長岡市立東中学校を視察しました。
8月18日、防災機能を兼ね備えた長岡市立東中学校を視察に訪問しました。
佐藤忠弘校長、自らパワーポイントを駆使して説明をして頂きました。教科教室型校舎として教科別に教室を移動するスタイルの勉強方法を取っており、心配をするめんもあったが、自分で動くことで考え方が広がったり、学年間の交流が増えたりしたそうです。
校内も案内して頂きました。この写真は、音楽室の機材室に入った時、ご近所の琴を教えていた方から戴いた物を大切に授業に使わせて頂いているとの説明でした。地域の方に愛されている中学校だと感じました。
防災設備の説明にも力が入っていました。ビッグルーフと言う屋根つきの大きな広場があり、車両の出入り等もスムーズになっていました。
となりの体育館にも暖房設備があり冬場の雪深い地方ならではの設備が見受けられました。
ガス設備で驚いたのは、普段は都市ガスを使用しているのようですが、災害時は供給元の上部にプロパンガスに変換できる仕様になっていることでした。暖をとったり、隣にある給食室のガス供給に使ったりと、防災機能を考慮した設備だと感じました。また、電源に関しては非常用自家発電設備ではなく、電源車での供給を考えているとのことでした。
中越大震災を教訓と地域の皆さんの声をもとに造られた学校は様々な方に支えられ、共に連携しあって今日の姿があるように思われました。墨田区にもこのような学校を造るべきだと感じました。
最後に長時間にわたり、現場説明をして下さった佐藤校長先生に感謝を申し上げます。ありがとうございました。







