仙台市に行政視察に行きました。
7月28日、仙台市に行政視察に行きました。お忙しい中、防災課長が墨田区と締結している防災総合支援協定について、被災時の災害対策本部の動きなどを詳細に教えてくれました。特に感じたことは、大都市圏での相互応援体制がしっかりしており、12日には神戸市、13日には横浜市の先遣隊が、道路のルート情報など、今後の物資の配送の仕方などの情報も素早く対応をしてくれたこと。一方で迅速な対応を阻害した要因として、マスコミにも放映されていたが、重油の不足(特に非常用発電用)と通信手段の不足があったとのこと。(防災行政用無線機は、停電時20時間は持つが電気回復前にバッテリー切れを起こしてしまった。また一通話3分の制限があることなど)様々な意見を聞かせて頂き、応援体制や備品の準備体制について参考にさせて頂きました。
午後からは、若林区の被災地を現地視察させていただきました。2階まで津波が押し寄せた荒浜小学校や土台だけが残された荒野など、茫然としてしまいました。被災地での一日も早い復興を祈ります。



