東日本大震災ーその時何が起きたのか
6月30日19時より、プレスセンターホールにて開催された、産経新聞主催の大手町ニュースカレッジに参加をしました。
講師は東京大学地震研究所広報アウトリーチ室助教、大木 聖子先生でした。
世界の地震の約10%が日本で起きており、3月11日から余震は減ってきているものの、当日午前中に起きた長野県の震度5の地震などは、誘発地震に当たるとの解説がありました。
地震予知の話では、「どこで」「どのくらいの大きさ」は大体つかめるが、「いつ」起きるのかを知るのが難しく、今回の地震が想定できなかった事については、「過去の地震を参考にしているにもかかわらず、地震予知研究は過去の地震の調査に重点を置いていない」と反省の弁を述べていました。
今後の避難訓練に対しては、緊急地震速報を利用して、児童や生徒の居る場所に応じた訓練を行わなければ、臨機応変な避難は出来ないと強調されていました。
家具転倒防止器具・ガラス飛散防止フィルムの重要性も訴えていました。今後とも、我が党が率先をして、時代に合った防災対策や避難訓練のあり方などを訴えていきたいと思いました。

