三陸鉄道の復興、昨年8月16日の記事です。震災から数年後に宮古本社を訪問し、先代の望月正彦社長から当時の状況をお聴きしました。
ディーゼルカーなのでエンジンをかければ灯りも暖房も手に入り対策本部を車両内に設置。
「三鉄は必要なのか」と自問。「この際、三鉄はつぶしてしまえ」という声。しかし「鉄道が廃止されて栄えたまちはない」と決意。資金集め。レール5cmを3万円、10cmを5万円、社員が100セット作り2011年8月に販売。初日に完売し第三弾まで継続しました。2014年4月に全線開通。今でもその日が刻印された貴重な名刺が宝になっています。中村社長に引き継がれました。更なる発展を祈ります。必ずまた伺います。
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