命の水、世界のジオパークです。ボーリングを山梨県で一カ所しか行わずに10Kmを推し量ろうとする姿勢に全てが現れています。
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リニア工事を認めず 2027年開業は難しい状況に 静岡県知事「協定必要…」

リニア中央新幹線の建設工事をめぐり、川勝知事とJR東海の社長との会談が行われました。知事はJRが求めた工事再開を認めず、2027年の開業は困難な見通しとなりました。
午後1時半頃、静岡県庁に到着したJR東海の金子慎社長。多くのメディアがつめかける中、注目の会談が始まりました。
金子社長は、まず5月に国道交通省で行われた有識者会議での自らの発言について陳謝した上で、大井川の水問題への向き合い方などを伝え、本題を切り出します。
JR東海・金子慎社長
「ヤードの整備をお認め頂きたいというのが今日の趣旨です」
リニアの建設工事は、大井川の水問題をめぐり静岡工区だけが始まっていません。
南アルプスを貫くトンネル工事について、JRは6月中に、ヤード整備など本体工事にむけた準備作業に入らないと、2027年の開業に間に合わないとしています。
趣旨を伝えた金子社長に対して知事は…
川勝知事
「最大の理解を求めるのは国民であると」
明言を避け続けたあと、知事は県と事業者が結ぶ「自然環境保全協定」の話を持ち出します。
川勝知事
「条例はひとつの準拠すべきもの。それが今ヤードに関わることでクリアされれば」
準備工事に応じるかのような姿勢を示し、会談を終えます。
会談後、金子社長はこの発言に期待感を示しました。
JR東海・金子慎社長
「早急に、私どもの実務者から、この後はどういう風なことなんだろうか。知事のご意向もふまえて、進展について確かめたいという風に思います」
しかし、知事は会談の1時間後に開かれた2度目の会見で、発言の真意を改めて問われると…。
記者 「6月中の着工が認められるという認識か」
川勝知事「とんでもない。本体工事と一体です。それはもう、認められないということです」
知事はJRが求める準備工事の再開は認められないと明言し、リニアの2027年の開業は難しい状況となりました。
千葉県北東部で震度5弱 津波の心配なし
今回の地震について、東京大学地震研究所の古村孝志教授は、「陸のプレートの下に南からフィリピン海プレートと東から太平洋プレートが沈み込んで接触しているため、地震活動が活発な地域だ。今回の震源の南側では、昭和62年にマグニチュード6.7の『千葉県東方沖地震』が起きて死者が出るなど、過去にも比較的規模の大きな地震が発生している」と分析しました。
気象庁によりますと、千葉県で震度5弱の揺れを観測したのは、去年5月25日、千葉県北東部を震源とするマグニチュード5.1の地震で、千葉県長南町で震度5弱を観測して以来です。
高田「日頃準備した防災対策以上のことを発生した時に行うことは無理です。内水氾濫・河川氾濫・土砂流出・地震・津波など、自分の住んでいる場所にある弱点をしっかりと理解して準備を確実に進めてください」







