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二人の小学1年生
平成22年(2010年)2月に、公明党岡山市議団の総点検活動の一つとして、放課後児童クラブ総点検を行いました。ある小学校の児童クラブへは全員で視察に伺いました。その訪問の際、一人の一年生が私に折り紙で兜のようなものを作り、鉛筆で顔を描いたかわいい作品をプレゼントしてくれました。近くにいた私が、たまたま頂いたものです。(写真のとおり)そのやさしさ、真心に、いつの日か、改めて感謝の気持ちを伝えたいと、ずっと思ってきました。昨日、思い立ち、中学校を訪問しました。そうです。その小学1年生は、立派な中学校3年生に成長していました。しかも受験が目前。大変恐縮でしたが、当時のことは、当然何も記憶がないわけで、真心の折り紙を見せてきちんと説明し、感謝の言葉を伝え、励ましの言葉を贈りました。私的には、念願が叶った感じで、とてもうれしかったです。
昨秋、市青少年健全育成大会にて、たまたま来賓で出席していた私は、作文の小学校1年生の部で最優秀賞を受賞した児童に、とてもとても驚きました。内容が素晴らしいのはもちろんですが、作品の朗読は、①全部暗記②マイクに背が届かないが、肉声で場内一杯へ響くはっきりとした声③全部、自身の手話がついている。終了後、私は迷わず保護者の方にご挨拶。そしてお願いを。岡山市聴覚障害者協会の新年互礼会での披露を打診しました。念願叶い、先日、その互礼会ステージ上にて、立派に作品の披露をしてくれました。作文の概要は次のとおり。「もんだいです。わたしのらんどせるは、なにいろでしょうか?」で入ります。お兄ちゃんの青いランドセルがお気に入りで、欲しくて欲しくて、お願いをしてきた。そのお兄ちゃんは小学校を卒業。妹のためにランドセルを大切に使い、ランドセルは新品のようにぴっかぴっか。そして小学校へ入学する妹の手に。お兄ちゃんのお古でも、色が青色でも、周りの人から「えー、かわいそう。かってもらえば?」「しょうわじゃないんじゃけえ。」と言われても、青いランドセルが大好きで大満足。元気に通学できるという内容です。素晴らしい!
子ども達の成長は、本当に早いです。健やかな成長を心から願うばかりです。感謝!!

第33回岡山市文学賞 市民の童話賞表彰式
ノートルダム清心女子大学で表彰式があり、来賓として出席させていただきました。
来賓代表でご挨拶を申し上げました。そもそもこの文学賞があることで、才能のある方々の活躍の場があるし、才能を持った若い方々から才能を引き出すステージがあるということが、すごいことだと思います。個人的な体験、感覚から言えば、そんな場がある所には必ず人は出てくると確信しています。今日の受賞の最年少は小学校3年生です。しかも2度目とのこと。私は小学校の時、作文を書くのにずいぶん苦労した記憶がありますから、まさに驚異の世界です。そして、後から思えば冷や汗ものですが、文学賞の表彰式なのに、私はパンの話をしました。岡山の県民に半世紀以上愛され続け、ソウルフードと言われるバナナクリームロールパン(岡山木村屋)とシガーフライ(梶谷食品)を掛け合わせた岡山名物コラボを紹介し、 33回となる文学賞も、半世紀を迎えると岡山のソウル(魂)と呼ばれるようになるのではないかと。手を合わせて文学作品を「いただきます」と。お腹ではなくて、「心を幸福感でいっぱいにしたい」と。

忸怩たる思いとはこのことをですね。
ご覧の通り、我が家に帰る道が塞がれ、よそのお宅の敷地に入る形で迂回して帰ります。今回の台風18号で、ほとんど形をとどめていなかった空き家が倒壊しました。明日、通路を確保する作業を岡山市にやっていただきます。空き家対策の法律ができて、それを受けて岡山市にも条例ができたから、ようやく手をつけれるようです。
しかしこうなることは分かっておりました。誰が見てもわかります。もうずいぶん前の事です。この倒れた家屋が、まだ十分形をとどめていて、 一部屋根が抜け落ち、屋根瓦が通行人の頭の上に落ちてくる状況で、住民はブルーシートを張って、その下をヒヤヒヤしながら身をかがめて歩いていました。当時は、特に私道ということもあって、行政は手を出せませんでした。その後、すべて屋根が落ち、一部の壁が残るばかり、そんな状況になっておりました。その後も住民からは相談が寄せられておりましたが、当局としては、遠隔地にいる所有者に頼むことしかできませんでした。そして、このような状況です。もし、その時、通行人がいたら、と考えるとぞっとします。
法律や条例の重みというものを、改めて痛感しております。
しかし、市民を守るとうことは、最優先課題であり、様々な場面で誰もが口にすることであります。
誠に申し訳ない限りです。
守らんといけんじゃろう!
誰が守るん!







