第7回牟佐ほのぼの文化祭が二日間の日程を無事に終えました。
お陰様で無事故で開催できました。準備、運営、出品・参加、取材そして片ずけ、ご協力いただきました全ての皆様に心から感謝申し上げます。
写真は最後のカラオケが終わって、出演者全員が壇上で「星影のワルツ」を歌っているところです。
アートの持つ力、歌の持つ力、衣装の持つ力を今回も強く感じました。作品は地元保育園児の作品から地元高齢者施設のみなさんの作品まで。展示はハーレーダビッドソンから地元高倉神社に伝わる700年前の扁額(市重要文化財)まで。参加者は来月出産の胎児から100歳を超えた地元のおばあちゃんまで。
80歳を超えた大工のSさんは、170キロはあると言われる石の扁額の台座作りまでやっていただきましたが、自らその運搬に棒を担がれていました。元自衛隊のYさんは、本当に何でもできるくらい詳しいのですが、綿のロープの端のほつれの直し方まで目の前で見事に実演されていました。本当に唸りますね。
哲人の言葉(抜粋)
「芸術は人々の魂を鼓舞する。心を豊かにし、前進への力を漲らせる。・・人間と人間を近づけ、心と心を結ぶ不思議な力がある。・・平和だから文化運動をするのではない。平和のために文化運動をするのだ。」
次元は違いますが、小さな小さな我がまちの文化祭、私は最高に楽しませていただき、最高に元気をいただきました。
今朝、私のご挨拶で会場の皆さんに一番喜んでいただいた部分です。
「昨日(文化祭初日)、この会場で私のピカピカの黒い靴をSさんに何度も褒めていだだいたのが嬉しくて、今日は茶色のピカピカの靴を履いてきました。やっぱり褒めることは大事ですね。褒められて嬉しくて、私は今日、とってもスッキリした気分で会場へ来ました。家の玄関を出たのですが、茶色の靴にばかり気を取られていたのか、背広の上下が違っていることに気づきました。慌てて、また着替えた次第です。」
地域には課題も山積ですが、ご協力いただいた皆さんの何気ない一言、会話をお聞きする限り、何の根拠もないのですが、間違いなく協働の力で乗り越えていける。そう思いました。
その後、皆さんの注目が私の足元に注がれたことは申し上げるまでもありません。
また褒められちゃいました。フフッ。

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岡山市 田尻祐二
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