Archive for the ‘歴史文化’ Category

9月16日(月)台東区芸術文化支援制度対象企画作品の温泉ドラゴン「birth(バース)」とコルモッキル「鼠」の2作品を上野ストアハウスさんにて鑑賞させていただきました。
台東区芸術文化支援制度対象企画作品とは、新しい芸術文化の発展を支援する事業として行われております。
こちらの2作品は「生きる」ことをテーマに演じられ、外国の作品などを舞台で字幕を見ながら楽しませていただきました。
「鼠」は家族や周りの人たちを食べなら生きながらえ、また子孫を残していくという斬新な内容でしたが、現実に置き換えると、両親や先輩などお世話になった方々から、様々なことを命を削りながら教えていただき、それをまた命懸けで子どもや後輩に伝えていことなのかなと、外国の作品を正面から鑑賞し勉強させていただきました。
また「birth(バース)」は、オレおれ詐欺という現代の犯罪をテーマに親子や友達などの絆の大切さを感じさせていただきました。
それぞれ新鮮な文化芸術を観させていただきました。これからの作品に大いに期待をさせて頂きます。
9月7日(土)したまち演劇祭提携公演「父と暮らせば」を鑑賞してまいりました。
井上ひさし作品で、広島の原爆で家族を失った少女が心の中の父との会話で、幸せになってはいけないというトラウマ的な自問自答の中、そうではなくて生きて幸せにならなくてはいけないとの結論に達します。
亡くなられた方との対話は不思議なもので、自身の心の格闘の様や、様々な経験や体験から亡くなられた方と対話が成り立つものかと感じさせられました。
私も尊敬する父といつも夢の中や心の中で対話をしております。
今回の鑑賞で新しいものや確認させられたことがたくさんあり、大変貴重な経験をさせていただきました。
また一つ人生が楽しく思えるようになりました。ありがとうございます。

8月28日より9月9日(月)まで、銀座松屋8階イベントスクエアにて「生誕90年池波正太郎展」が開催されております。
鬼平犯科帳や仕事人・藤枝梅安、剣客商売などたくさんの時代小説を書かれた、浅草生まれの池波正太郎先生です。
たくさん展示物を拝見させていただき、「人」の洞察の鋭さを感じながら本当に「人」を深く愛された作家であることを勉強させていただきました。
作家のほかに、絵画や旅行などにも興味を持たれていたそうです。
昔から私も読んだり見させていただいたりして参りましたが、浅草の大先輩から改めて、いわゆる「人生の達人」さを勉強させていただきました。
展示の開場時間は、10時より20時まで(入場は19時半まで)*最終日は入場16時半までとなっております。
中村不折が使用しておりました蔵がこのたび6月28日に復元され博物館庭園に設置が完了いたしました。
当時、ご自身の作品をはじめ、日本や中国の文物や収集した絵画の資料などの収蔵として使用されていたものです。
様々な方々のご配慮によりこのたびの復元となりましたが、改めて見学させていただきますと本区の指名の大きさをひしひしと感じさせていただきました。
これからもたくさんの貴重な作品を沢山の皆様に見て感動していただけるよう精進してまいります。
現在蔵の発表とともに企画展「中村不折コレクション江戸ワールド」(6月28日より9月25日まで)が開催中です。
*復元につきましての詳細は写真をクリックしてご覧ください。
3月12日(火)より6月16日(日)の間、書道博物館にて企画展「唐時代の書、徹底解剖!」が行われております。
唐時代は、王羲之が活躍された東晋時代と一緒に、書が最も高い水準に到達した時代であります。特に「楷書」の字体が完成された時代と言われております。
このたびの企画展では、太宗皇帝などの名品の不折コレクションから、唐時代の素晴らしい書の作品をお楽しみください。
1階展示ケース内の「9:房玄齢碑」では、豆知識に「隷書体」から「楷書体」への移行由来がわかりやすく説明がされていたり、他ところどころに「孫悟空」や「猪八戒」が登場し作品の説明がされておりこれまで以上に非常にわかりやすく拝見できました。
*写真をクリックしますと、書道博物館のホームページにリンクされます。











