Archive for 2013年 1月

1月15日(火)平成25年台東区華道茶道文化協会新年賀詞交歓会が行われました。

沢山のことを聞かせていただき大変勉強させていただきました。

余興やくじ引きなど楽しませていただき、最後に皆さんでNHK東日本復興ソング「花は咲く」を歌わせていただきました。

協会の皆様方の暖かいお心を沢山感じさせていただきました。協会の益々のご発展をお祈り申し上げます。

吉住区長アトラクション1月14日(月)成人の日のこの日、台東区役所10階にて台東区手をつなぐ親の会ならびに特定非営利活動法人つなぐ台東の「成人を祝う会」が、あいにくの大雪の中ではありましたが盛大に行われました。

本年は8名の方が成人されました。親御さんの喜びもひとしおでありますが、誠におめでとうございます。

既に皆さまはお仕事をされており、メディアリサイクルや箸置きの製作、クッキーづくりなど頑張られております。

添田会長から「山より高い父の恩、海よりも深い母の恩を忘れず、これからの人生を大切に生きてほしい」との挨拶がありました。私も感謝の心を忘れず精進してまいります。

浅草公会堂(まだ小雨がばらついておりました)吉住区長(外は大雪です)1月14日(月)成人の日のこの日、浅草公会堂にて台東区「新成人を祝う会」が行われました。

ちょうどバブルがはじけて「失われた20年」に、生まれ育った今年に成人になられた方々ですが、来賓者からは「大人としての自覚を持ち、すぐできることから全力でチャレンジしていただきたい」との挨拶がありました。

久しぶりに友達と再会する喜びとうれしさで、会場は興奮の渦巻きでしたが、多少騒ぎながらも、一生懸命進行を進める同期の実行委員の姿に声援を送る姿は、さすが台東下町の後継者の感を感じさせていただきました。

青年たちの夢が少しでも大きくなるよう、区政に携わる身として精進してまいります。

吉住区長新入団員1月12日(土)平成25年日本堤消防団始式が行われました。

昨年の日本堤消防署管内の火災件数は38件で、一昨年より件数を減らしていただきました。

皆様それぞれお仕事や家庭を守りながら、日々厳しい訓練をしていただき、地域の皆様の命を守っていただいている、誠に尊い方々と改めて感じさせていただきました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

リバーサイドスポーツセンター野球場出場チーム1月12日(土)第18回TAITOニューイヤートーナメント開会式が行われました。

大会は、1月12日(土)より26日(土)までの、東京23区(各区1チーム)・近隣市や連盟推薦(松戸市立根木内中学校)による40チームのトーナメント戦になっております。

各区各市の代表として悔いのないよう頑張ってください。

吉住区長1月10日(木)台東区商店街連合会ならびに台東区商店街振興組合連合会の新年賀詞交歓会が行われました。

昨年は、スカイツリーの開業や下町コミックなど、それぞれ回遊性を高めながら、それぞれの地域ごとのご努力によって不景気の中、各商店街ごとに精進していただきました。誠にありがとうございます。

本年も、それぞれの商店街さんがより一層のご発展がなされるようご祈念申し上げます。

山口代表23区長の中の吉住区長石破幹事長石原伸晃環境大臣1月11日(金)平成25年公明党東京都本部新春賀詞交歓会が行われました。

東京12区で当選された、太田国土交通相も挨拶され、皆様とのお約束を守り、防災減災の先頭に立ち、命を守る政治を実現してまいりますとの強い決意報告がありました。

山口代表を中心に、日本再建のためネットワークの連携も強く、皆様のための政治を構築してまいります。

我が、吉住台東区長も、23区の中心で参加していただきました。お忙しいところ誠にありがとうございました。

吉住区長1月8日(火)浅草観光連盟、浅草商店連合会、浅草観音奉賛会、三団体合同新年会が行われました。

この年末年始、浅草寺にはスカイツリー効果もあり281万人の方が参詣され、大変な賑わいの中、新年を迎えられたそうです。

「浅草」は、いるだけで元気や勇気を頂ける、風土や街並みであると小さいころより実感しております。

もっともっとたくさんの方に知っていただきたいと存じます。

上野桜木馬道交差点1月2日(水)恒例になりました、新年の区議会公明党街頭演説会が、上野桜木、入谷、馬道、田原町の4か所にて行いました。

天候にも恵まれ、たくさんの方からお声をかけていただき、誠にありがとうございました。

平成25年も、皆様のお声をしっかりと受け止めながら、皆様のための政治を切り開いてまいります。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

12月28日(金)書道博物館「みんなが見たい優品展パート10-中村不折コレクションから-不折が学んだ、書聖・王羲之」(2011.12.7~2012.3.3)の見学をしてきました。

4世紀の中国に現れた天才、書聖と崇められた王羲之(おう ぎし)の作品展です。

画家、書家、収蔵家で知られる、中村不折氏は、王羲之の作品の拓本を数多く収集し、手習いのため王羲之の書も学ばれたそうです。

無知な私でさえも、文字の美しさを感じさせていただきました。お近くにお寄りの際は、是非ともご覧ください。

*写真をクリックしますと書道博物館のホームページにリンクされます。