Archive for the ‘視察’ Category

赤羽根海岸

赤羽根海岸

2月6日   田原市津波災害予防対策視察


午後1時より5時過ぎまで、渥美半島田原市の『津波災害予防対策視察』を行いました。

公明党県本部より、荒木代表(参議院議員)、伊藤渉前衆議院議員(県本部災害・減災対策本部長)渡会克明県会議員と共に市側から現状、課題など聞き取りをしました。

鈴木克幸市長より、昨年3・11以降より田原市として講じてきた防災対策、国、県の動向を踏まえた市の考え方『災害からの死者数0』が目標である。

赤羽根海岸

赤羽根海岸

国・県への海岸防御施設などの整備要望活動を今後1、2年で行っていくことが極めて重要であると考えていると伺いました。


大根田原市消防本部危機管理監の案内で、広い渥美半島を現地視察。

視察場所(内容)は、赤羽根漁港(地先防波堤について、池尻川水門)、堀切海岸(ぼたの築造状況、防波堤について)、孤立、越流防止用国道42号の嵩上げ築造について、小中山集落(渥美火力発電所・花卉暖房用重油タンク等への対応)臨海部(就業者の避難経路整備について)、汐川沿岸市街地、中心市街地の浸水対応についてなど。
大根危機管理監は「津波到達時間短く、海岸保全施設が未整備で、また地域経済の安定化や生産拠点を確保する上で重要港三河港を担う田原市の実情を考慮していただき、財政的に厳しい状況であろうが、国や県に対して『施設整備』に積極的に取り組んでいただきたいとの要望をうけました。

堀切海岸・ぼた

堀切海岸・ぼた

※本日は公明新聞記者も同行し取材してくれましたので、公明新聞掲載のおりにもブログアップさせていただきます。

本年も「防災・減災」の勉強を重ね地域の安心安全のために『防災対策の強化』を推進してまいります。

トヨタ自動車田原工場

トヨタ自動車田原工場

1月13日 自己研さん


辻ふみこだよりやスマイル通信を持参して「議員として送りだして頂き一年になります。」と支援していただいている方や初めてお会いした方に昨年の活動の報告をしています。
が・・・誰にも平等に与えられている一日24時間でも使い方、その時の心の持ち方や気分で随分違います。
まだまだ勉強不足、あの人にもこの人にも会いにいかなければと新年からあせったり、今日やるべきことを着実にと自分に言い聞かせる毎日です。
本日は、わたしくしを「女性の声を代弁できる議員に育てるため」日頃より応援してくれている友人が、揺れ動くわたくしの心を落ち着かせてくれるように自己研さんの一日コースを計画してくれました。
社会見学(トヨタ自動車田原工場)コース。
②何度も足は運んでいますが郷土の偉人「渡辺崋山」の教えを学び直す為「田原博物館」へ
③友達を紹介してくれました。『訪問対話へ』
日頃から問題意識をもって「地域貢献活動されている方」が子育てや福祉の面において、将来を見据えて地道な活動の積み重ねで市政を動かしてほしいと・・・いろいろなご提言をいただきました。
こうして辻さんが出かけてきてくれ、市民の声を受け止めてくれる場を作ってくれることが嬉しい。
市民の声は届きそうで届いていないと感じている人が多いと言われます。
議員も定例会ごとに議会報告会や地域での市民相談にわかりやすく対応できるようこれからも努めたいとのお話もさせていただきました。

※トヨタ田原工場見学は、友人の娘さんが見学コース案内役(コンシェルジェというそうで)の仕事をされている縁で声をかけてくれました。
我が家の娘と幼なじみのお嬢さんですが最近会っていなかったせいもあり感激。
見学コースでは、『トヨタ生産方式・・・ムダの徹底的排除の思想と、造り方の合理性を追い求め生産全般を思想で貫き、システム化』トヨタ自動車の車づくりにかける思いを生産過程を通して案内してくれました。
生産した車を海外へ輸出するため大型の船に乗せる光景もみることができました。

※トヨタ自動車をはじめ、田原臨海工業地帯も昨年の東日本大震災の教訓から防災対策が重要な課題となっています。約1万4000人の方がここで従事しておられます。
人命を守ること第一に地域経済の安定化や生産拠点の確保のうえからも重要港である三河港湾の施設整備に取り組むことが望まれています。

佐久間ダム

佐久間ダム

11月25日(金)天竜川ダム再編事業視察研修(佐久間ダム)


渥美半島海岸浸食防止事業促進期成同盟会の事業の一環として視察研修に行きました。

天竜川ダム再編事業は、利水専用既設ダム(佐久間ダム)を有効活用して、新たに治水機能を確保し、天竜川中下流部の洪水防御に役立つもの。
また、貯水池の保全を図るために恒久的な堆砂対策を実施することにより、土砂移動の連続性を確保して、ダム下流河川の望ましい河川環境の保全・再生、海岸浸食の抑制等を目指すもの。
平成16年度から調査着手、建設事業着手は平成21年度~平成33年度完成予定。

佐久間電力館

佐久間電力館

◎天竜川は、諏訪湖からほゞ南に向かって流れ、中央アルプスや南アルプスなどの山々からたくさんの水を集めて、浜松付近で遠州灘にそそぐ長さ213㎞の川です。

佐久間ダムは、昭和31年4月に発電開始。工事はアメリカの大型機械を使ってわずか、3年で完成。
一年間におこす電気の量は約14億キロワットアワーで水力発電所では日本最大級。
ダムの水は発電のために使うほか、一部は豊川用水として、農業用水、水道用水、工業用水などに利用されています。


童浦市民館への避難経路

童浦市民館への避難経路

11月16日(水)安全・安心なまちづくり特別委員会


田原市内現地調査・・・津波、液状化に関する現地調査に歩きました。
◎浦地区は津波が発生し、避難指示・避難勧告が発令された場合、避難対象区域にお住いの方は、直ちに高い場所・避難収容施設(童浦市民館)に避難。
◆傾いた建物・ブロック塀・自販機など倒壊の恐れのある物には近よらない。
◆避難収容施設へ移動する時は、徒歩で。

報民倉(防災用備蓄品)

報民倉(防災用備蓄品)

避難マップには各班集合場所から避難収容施設への主なルートが色分けで示されています。

危険個所には注意!表示がされています。
◎西浦地区・・・(トヨタ自動車西浦グランド)・一時避難場所(笠山公園)に避難。避難収容施設(北部保育園)
◎田原一番東・・・避難場所(田原中学校)

童浦小学校

童浦小学校

「錦タワー」(避難タワー)

「錦タワー」(避難タワー)

11月14日(月)田原市議会「安全・安心なまちづくり特別委員会」

 
三重県大紀町「錦タワー」(避難タワー)へ視察に行ってきました。
 
◎この錦タワー(避難塔)は、、防災まちづくり事業により、東南海地震の教訓を生かし、地形的に津波来襲の際には避難が困難が困難と予想され、通学路も縦貫している日ノ出町一帯の人命救助を図る必要性から建設された。
 

昭和19年12月7日東南海地震時の庁舎の時計

昭和19年12月7日東南海地震時の庁舎の時計

収容人数の設定として、東南海地震津波の高さ(6,5m)を基準に、2階(8,1m)以上は浸水しない想定のもと、周辺住民を中心に500人程度が避難できるスペースを確保している。

建物の基礎は地盤改良を行い約6mの深さにあり、強固なものになっている。
また、構造的には、大地震(震度6から7)及び大地震後に発生すると予測される津波の機能は保持し人命の安全が確保されるよう耐震設計されている。
利用形態については、災害時の避難時の避難所のためのスペース、避難住民用の非常用電源の発電機をはじめ防災資機材の保管庫の他、平時の際には、2階は地区住民の集会所、3階には東南海地震津波等の写真、防災資料の展示を行い防災意識啓発の提供の場を設けている。

錦タワー

錦タワー

 昭和19年12月7日、東南海地震津波により64名の尊い命を失った。

多くの犠牲を払った先人達の教訓から、平成7年に町を挙げての防災対策実行委員会を組織し、町内各所に緊急避難階段が確保された。
特に、この地は奥川が湾曲して取り囲み、往時の人々が逃げ惑う激地であった。
災害もなく町民の心安らぐ場としての役割を果たせればという願いがこめられている。
事業費1億3千854万8千円。(平成9年度~平成10年度)

大紀町錦日の出地区の地形

大紀町錦日の出地区の地形

田原警察署

田原警察署

7月21日(水)田原警察署新庁舎の完成披露

田原署は、敷地内に完成した新庁舎の内覧会が行われ、市長や関連団体などに披露されました。
 
新庁舎には運転免許更新窓口を新設、25日から業務開始
現庁舎は、1963(昭和38)年建築、施設が手狭、老朽化が進んでいました。
免許更新でも豊川市の東三河免許センターまで伊良湖地区など片道1時間半を要するため、住民から窓口開設の強い要望があり、念願がかないました。(1階交通課に免許更新窓口があります。)

田原警察署

田原警察署

また市民窓口も複数あり、プライバシーに配慮されているようです。

玄関スロープやトイレなど設備もバリヤフリー化されているます。
国枝署長は、「署員のモチベーションも一段とあがり、一丸となって、安心・安全のために全力を尽くしたい」と、また、「市民6万6千人の方にも新庁舎をなんらかの形で見て頂く」と言われていました。

田原警察署・総合案内

田原警察署・総合案内

 

山鹿市役所にて

山鹿市役所にて

≪行政視察3日目≫

15日(金)山鹿市・・・保育園の統合、民営化について視察。

人口55,402人(平成22年)平成17年山鹿市、鹿北町、菊鹿町、鹿本町および鹿央町の1市4町が合併。

熊本県の北部に位置し、北は福岡県、大分県、東は菊池市、南は熊本市や玉東町、西は和水町に接している。

 

豊前街道を中心に栄えた宿場町・山鹿。『八千代座』明治43(1910)年旦那衆と呼ばれていた山鹿の実業家が建てた芝居小屋は、国の重要文化財。

豊前街道

豊前街道

 

 
「山鹿市の子どもや子育て家庭及び保育園を取り巻く現状と問題点
・入園児の低年齢化と地域格差
・集団の小規模化
・保育の質の低下、不安定な公立保育園の職員の任用
・財政負担の増加
・厳しさを増す私立保育園の運営
 
これらをふまえつつ、総合拠点を中心とする山鹿市独自の子ども・子育て支援体制づくりに取り組んでいる。
 
☆社会福祉法人・やはた保育園(本年4月~公立保育園から民間保育園として保育開始)を視察させて頂きました。
社会福祉法人「平成会」(特別養護老人ホーム経営)が、経営されています。
公立保育園で雇用されていた臨時職員の保育士は雇用希望者11名は正規職員として全員採用されています。
公立から民間への移行で保護者、園児の不安を与えないよう6か月かけて、受託先の保育士を含めた合同保育をしたり、保護者への丁寧な説明会をおこなっています。

やはた保育園

やはた保育園

保育環境の整備も公立では叶わなかったところへ、経費をかけることができていると園長先生のお話でした。園児たちは物的、人的環境の整ったなかで、「最善の保育」を受ける権利があります。

「こどもは未来の宝、街のたから」と大切に育てていきたいと、荒尾市、水俣市、そして山鹿市の皆さんの共通する思いをお聞きしました。
 
田原市の保育園は21園すべて公立。私立幼稚園2園。民営化、幼保一元化、統合、子育て支援センターの設立、保育士の多忙化を解消し、保育サービスの充実など課題は沢山みえています。
 
☆☆☆「子どもたちのための保育環境充実の実現にむけて」わたくし辻ふみこ働いて参ります。29年間の保育士人生の中で、多くの子どもたちから与えてもらった力を発揮して参ります。
 

水俣市役所にて

水俣市役所にて

≪行政視察2日目≫

14日(木)水俣市・・・人口27,451人(平成23年4月1日)チッソの発展とともに、『水俣病』にという問題とたたかってきた街という印象があります。

しかし、それを逆手にとって街おこしににも取り組んできたと議会副議長のお話を伺いました。

過疎化、高齢化が進み、高齢化率は31、4%。

山間部(全市域の75%が森林原野)における学校と市街地の学校との教育環境に大きな相違が生じている状況から統廃合へとの経緯があったとのこと。

反対意見にも根気よく耳を傾け、実現への経過をお聞きしました。

☆水俣市のお話を伺い、やはり田原市の議員、行政の地域を思う強い発信がなければ、統廃合、学校規模適正化は簡単にはできません。
財政状況の厳しさ、少子高齢化は、わが市も他人事でなく、教育の地域格差はすでにおきています。

荒尾市役所にて

荒尾市役所にて

≪行政視察1日目≫

13日(水)熊本県荒尾市・・・人口55,335人(平成22年10月1日)熊本県の西北端に位置し、北は福岡県大牟田市、西は有明海を隔てて長崎県および佐賀県を望み、南は長洲町、東は小岳山頂を境として南関町、玉名市に接し、九州のほぼ中心に位置する。

昭和17年4月に市制を施行し60年を超える歴史を刻んできた。それ以前から市の発展を支えてきた石炭産業(平成9年3月三井三池炭鉱が108年の歴史に幕を閉じた)と盛衰を共にしてきたという。

三井三池炭鉱

三井三池炭鉱

石炭産業の終焉(しゅうえん)、少子化と、児童生徒数の地域間の差異などにより、学校規模等の格差・アンバランスが生じ、学校規模適正化、統廃合に取り組んできた経過をお聞きしました。

☆反対意見への対応、地域との合意形成の様子を伺うと大変な経過、実状もあったようです。
地域への思い入れの強い年配の方と保護者とは、世代間や立場の違いから考えが分かれていたが、行政の根気強い働きかけで早期実現。今後、後期計画、最終目標への到達は決して容易ではないとの話もお聞きしました。
田原市が統廃合に取り組むには、地域住民、行政側、議員自身の地域を思う気持ちなど、それぞれがお互いの思いを知り、子どもたちの将来をどう導くのか、同じ思いになるまで多くの話し合いが必要かと思われます。
子どもたちにより良い環境のもとで、平等な教育を提供していくことは、子どもたちに未来を託すおとなの役目、使命ではないでしょうか。
財政状況の厳しさを解消しながらも、ひとづくり、教育のための社会をつくる重要な事業に力を入れていかなければなりません。

三井三池炭鉱

三井三池炭鉱

新幹線「さくら」

新幹線「さくら」

7月13日(水)~15日(金)  文教厚生委員会として行政視察

 
13日(水)・14日(木)・15日(金)熊本県荒尾市、水俣市、山鹿市の小中学校、保育所の統廃合(再編成事業)について、視察してまいりました。
3市の方々は、私たち田原市の一行を快く受け入れてくださいました。
また、3月12日に全線開通した九州新幹線『さくら』に乗って、快適な道中を味わせて頂きました。

九州新幹線「さくら」

九州新幹線「さくら」

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