2月13日 荒木きよひろメルマガ「椰子の実」と「二腺提」
荒木きよひろメルマガに先日の津波対策視察の様子が更新されていましたのでお伝えします。
【荒木きよひろメルマガ】「椰子の実」と「二線堤」
先日、渥美半島の津波対策の調査のために、辻史子市議、渡会克明県議、伊藤渉前衆院議員らと共に、愛知県田原市を訪問しました。
伊良湖岬に椰子の実が流れ着いたことから発想されたのが、島崎藤村の「椰子の実」です。
その岬の高台に立つホテルからは、晴れていれば三河湾と遠州灘が一望できます。
気宇広大な素晴らしい景色です。
残念ながら、当日は曇天でした。
この美しい渥美半島も、東海・東南海・南海地震発生の時には、大規模な津波被害が予想されます。
鈴木市長は、「最悪のシナリオ」を想定し、「危機管理監」というポストを設けて、防災対策の見直しを進めています。
お話からは、危機感が伝わってきました。
「二線堤」という言葉をご存じですか。
東日本大震災の際、盛り土構造の道路が津波被害の拡大を防いだことは広く知られています。
そこで、太平洋沿岸を通る国道42号線の一部を嵩上げすることで、浸水被害を防ぐ第二の堤防(二線堤)とすることができると、市長は訴えています。
既存の施設を活用した災害対策として、現実的であると考えます。
堀切海岸の「ぼた」は、この地域が安政地震(1854年)で津波被害を受けたことから先人が設けたものです。
ぼた山の様に土を盛った堤防で、近年、改修工事も行われています。
しかし、これだけでは津波被害には耐えられません。
更なる対応が求められています。
渥美火力発電所パイプラインの近隣には、老人福祉施設が設置されています。
三連動地震は、ゆるやかな振動が続く長周期地震動であると予想されており、石油タンクで火災が生じることはないのか、再検証が必要です。
福江港に注ぐ免々田川(めめだがわ)の河口には、「角落し」がいくつもあります。
堤防の開口部分を、増水の際に材木で閉じる仕組みとなっています。
しかし、東日本大震災では、水門の閉鎖にあたっていた多くの消防団員が犠牲となりました。
水門の閉鎖を自動化するなどの措置を取らないと、危険極まりない事態が再び起こることになってしまいます。
臨海工業地区には、自動車工場などに1万4千人が働いています。
すでに先日、津波避難訓練が行われたとのこと。
これほど多くの人が、バイパス道路を横断して一時避難場所に速やかに移動するのは、簡単なことではありません。
田原市内には、103の自主防災組織があり、訓練も行われているとお聞きしました。
市民の防災意識も高まりつつあります。
多くの課題を目の当たりにした、現地調査でした。
先般、公明党は「防災・減災ニューディール政策」を提言したばかりです。
愛する郷土を守るために、各方面にわたる対策を全力で進めてまいります。
◎参議院議員荒木きよひろの「いのちを守る政治へ」 ⇒ http://archive.mag2.com/0001072042/index.html
※『ブログアクセス総数4万件突破!』昨年の今頃より、活動報告の為、本格的にブログ発信して依頼、2月12日現在で4万152件アクセスをしていただきました。
本当に感謝申し上げます。
日々、新たな出会いや多くの方から学ぶことばかりです。
昨日、本日は訪問対話、市民相談に明け暮れました。
何事にも不器用でスローペースなので雑務に追われ、パニックに常におかれています。
しかし、縁する全ての方に守られ『大丈夫、大丈夫、誠実に行動すること』と言い聞かせ今日も一日走ることができました。
天使(教え子)にも、疲れているときに限りばったり出会いまた充電できます。(2歳児クラスで受け持った)足が少し不自由だったHちゃんに出会い「4月からピカピカの一年生」だねって声をかけると「えっへん、と」年長クラスの名札をわたくしにみせびらかして得意げでした。
子どもたちの成長に負けないようわたくしも頑張ります。
