午後1時より5時過ぎまで、渥美半島田原市の『津波災害予防対策視察』を行いました。
公明党県本部より、荒木代表(参議院議員)、伊藤渉前衆議院議員(県本部災害・減災対策本部長)渡会克明県会議員と共に市側から現状、課題など聞き取りをしました。
鈴木克幸市長より、昨年3・11以降より田原市として講じてきた防災対策、国、県の動向を踏まえた市の考え方『災害からの死者数0』が目標である。
大根田原市消防本部危機管理監の案内で、広い渥美半島を現地視察。
視察場所(内容)は、赤羽根漁港(地先防波堤について、池尻川水門)、堀切海岸(ぼたの築造状況、防波堤について)、孤立、越流防止用国道42号の嵩上げ築造について、小中山集落(渥美火力発電所・花卉暖房用重油タンク等への対応)臨海部(就業者の避難経路整備について)、汐川沿岸市街地、中心市街地の浸水対応についてなど。
大根危機管理監は「津波到達時間短く、海岸保全施設が未整備で、また地域経済の安定化や生産拠点を確保する上で重要港三河港を担う田原市の実情を考慮していただき、財政的に厳しい状況であろうが、国や県に対して『施設整備』に積極的に取り組んでいただきたいとの要望をうけました。
本年も「防災・減災」の勉強を重ね地域の安心安全のために『防災対策の強化』を推進してまいります。


