Archive for 2012年 2月

たはらそーらー・ウィンド計画

たはらそーらー・ウィンド計画

2月27日 たはらそーらー・ウィンド計画


昨年秋より、田原市の話題として報道もありました~我国最大のメガソーラーを田原市に建設~2月24日の田原市議会議員懇談会において、三井化学株式会社より説明があり、市長も議員の皆様から市民の皆様にお伝えくださいとの言葉もありご報告いたします。

◎建設用地
・所在地 田原市緑が浜
・面積  約82万㎡(東京ドーム約17個分)

たはらそーらー・ウィンド計画

たはらそーらー・ウィンド計画

◎田原市は国内最高水準の日照時間、平地では国内トップクラスの平均風速で渥美半島には既に28基の風車が稼働している。

また、中部電力殿の送電線がすぐ近くにあり、連系可能であるという利点で田原ほど再生可能エネルギーに適したところはないということ。
◎事業構想
・事業内容:50千kw(50MW)のわが国最大のメガソーラー+風力発電6千KW、合計56千KW(56MW)
・参加/協力企業7社⇒三井化学㈱・三井物産㈱・東亜合成㈱・㈱東芝・東レ㈱・三井造船㈱・中部電力㈱

三井化学社長・愛知県知事・田原市長

三井化学社長・愛知県知事・田原市長

◎敷地内に見学センターを設置し、再生可能エネルギーの情報発信をしていくとのことで観光の契機にもと・・・「環境学習」と「観光」のタイアップに

◎着工は8月、完工は2013年11月末の予定だが国の買い取り条件の公表が遅れており、その内容次第では、事業内容、スケジュール等の見直しを行う可能性があるとのこと。
2月25日 平成24年度田原市議会第1回定例会(3月議会)が始まります

【公明新聞2月25日付北斗七星より】
・・・首都直下地震は、首都圏を含む南関東地域で発生するマグネチュード7級の大地震の総称だ。18の地震が想定され、東京大学地震研究所が「4年以内に50%」と算出するなど発生確率が高いことから、関心が高まっている
◆この中で最も発生確率が高く、都心部の被害も甚大とされる「東京湾北部地震」について、これまで想定していなかった震度7の揺れが襲う可能性があることが文部科学省の調査で判明した
◆震度7の観測記録は阪神・淡路大震災(1995年)、新潟県中越地震(2004年)、そして東日本大震災だけだ。政府は被害想定と対策見直しに着手するが、自助努力も欠かせない
◆鍵を握る「被災後3日間」どう自力で過ごすかなど、水・食料の用意や家族間の安否確認方法も含め、心して防災対策に備えたい。

<平成24年度田原市議会第1回定例会(3月議会)が始まります。

◎2月29日(水) 本会議第1日 施政方針、議案説明、一部採決
◎3月 2日(金) 代表質問・一般質問
◎3月 5日(月) 一般質問・質疑、委員会付託

※わたくしは、一般質問の8番目に登壇します。
質問事項『新年度における防災・減災に対する取り組みについて』
市民の命を守る防災対策、災害による被害をできるだけ小さくする減災に対する市の取り組みをただします。
1、新年度における防災・減災に対する取り組みについて、重点的な施作は。
2、臨海工業用地に企業立地活動や既に操業している事業者に対する緊急災害時における企業の防災・事業継続への取り組みや支援について。
3、女性の視点や子育てニーズに対応した防災対策について。

公明党田原支部会

公明党田原支部会

2月22日 公明党田原支部会(田原市渥美文化会館にて)


田原市渥美文化会館大会議室にて2月度田原支部会を開催しました。
公明ニュースDVD鑑賞、党員活動報告、田原市議会活動報告、県政報告、来賓あいさつの次第で行いました。
わたくしからは、日頃の温かいご支援、党勢拡大の活動に感謝申し上げ、議員として2年目になる本年も市民の皆様の声を丁寧に伺い市政に反映していくことをお誓いしました。
また、昨年のように毎回の議会において一般質問に挑戦し、実績へとつながるよう、今年も地域の課題、防災・減災対策に全力で取り組んでいくこともお約束しました。

公明党田原支部会

公明党田原支部会

渡会克明県会議員からは、県政報告があり、田原市に関する県の事業について説明がありました。

また公明新聞創刊50周年記念拡大運動に今後も機関紙拡大運動にご理解、ご協力をとの訴えもありました。
来賓の大脇渥美圏長、関県長からは、公明新聞を読んで、政治学習をし、しっかり友人にも語れるようにしていきましょう。と参加者の皆様に呼びかけてくださいました。
参加者の方から渡会県会への質疑応答では、国政の動きや年金問題に対する不安などの質問がありました。政府の示す年金案は国民を惑わし、マスコミの情報は不安を増すばかりです。
年金制度への誤解をなくし、皆年金、お互いさまにの精神で支え合う日本のこの制度が安定して運用されていること。
そして公明党は、よりよい年金制度への取り組みをしていることを確認しました。

公明党田原支部会

公明党田原支部会

<年金制度への誤解>

「現行の年金制度は破たん寸前!早く抜本改革を」など“誤解”に基づく主張も根強く聞かれます。(公明新聞平成24年2月9日(火)付より)

Q、保険料の未納が増え、年金制度は破たんするの?
A、公的年金加入者 全体6800万人保険料を2年以上、未納の人は(5%)320万人。95%は納付しています。財政的にも影響はほとんどなく大丈夫です!
(経済的に払えない場合には⇒無年金にならないように、区市町村で保険料免除・猶予制度の申請を!)困るのは、将来の「年金受給権」を失う未納者本人です。

Q、誰もが同じ制度へ、全ての年金を一元化すべき?
A、全ての一元化は=困難です。
(理由)自営業者の所得、把握できず。
・「職業に関係なく、所得が同じなら、保険料も年金額も同じなのが、全ての年金一元化です。
・「所得が同じなら・・・」というのですから、「所得」の正確な把握なしに、制度は成り立ちません。
・しかし、自営業者の所得は「自己申告」のため、”正確な把握”は難しく、制度の実現は困難です。

(問題点)
①自営業者=負担増になります
現在の保険料約1万5000円(月額)⇒4倍以上6万2500円(しかも、全額自己負担!サラリーマンは会社が半額負担し3万1250円なのに・・・)
②サラリーマン世帯=負担増になることも
世帯単位⇒個人単位(専業主婦からも保険料を徴収)
一元化は公平で理想的に見えますが、課題が多すぎて、非現実的です!
※だから民主党は、いまだに一元化の具体案を示せない

よりよい年金へ!公明党はこうします

◆低所得者を支援⇒基礎年金を25%上乗せする「年金加算制度」を創設します
◆無年金者を少なく⇒受給資格が得られる納付期間を「25年→10年」に短縮します
◆より公平な制度に⇒官民格差・働き方格差の是正へ「厚生・共済」年金の一元化、パートへの厚生年金適用拡大

2月9日 わたちゃんの一寸一言(愛知県議会議員・渡会克明)

「田原市の災害予防対策を視察」

わたらい克明(愛知県議会議員)ホームページに先日の津波対策視察の様子が更新されていましたのでお伝えします。

【わたちゃんの一寸一言】「田原市の災害予防対策を視察」

2月6日午後、田原市を訪問し、津波等の災害予防対策を勉強させていただきました。
荒木清寛参議院議員、伊藤渉前衆議院議員、辻史子田原市議会議員、米山公明新聞記者と私の計5名で訪問しました。
田原市からは鈴木克幸市長、大根危機管理官、鈴木防災対策課長、副主幹が対応して下さいました。市議会の眞木議長も出張前のお忙しいのにご挨拶に来て下さいました。
感謝します。

田原市防災センターで防災カメラの映像をを見ながら、視察する現地の概要説明を受けました。ここから夕方5時過ぎまで、危機管理官がずっと説明をして下さり、お忙しいにもかかわらずお付き合いいただき大変感謝しています。
赤羽根ロコステーション(写真)はじめ、堀切海岸、伊良湖ビューホテル、中電渥美火力発電所、小中山集落等、汐川沿岸等、津波・高潮災害対策を中心に現場現場で説明を受け、こちらからも様々な質問をさせていただきました。多くの課題があることが良く分かり、及ばずながら対応に尽力することをお約束しました。現場を目の当たりにしながらの丁寧な説明は、大変勉強になりました。ありがとうございました。大根危機管理官、感謝します。




いとう渉(前衆議院議員)

いとう渉(前衆議院議員)

2月13日 わたるブログ(前衆議院議員・伊藤渉)

あらためて、防災・減災の取組みは本当に重要です」

いとう渉(前衆議院議員)ブログに先日の津波対策視察の様子が更新されていましたのでお伝えします。

【わたるブログ】「あらためて、防災・減災の取組みは本当に重要です」

おはようございます「いとう渉」です。

今朝は、東京に向かう道中でブロクを書いています。

本当に寒い日が続いています。体調管理には十分に気をつけて下さいね。

よく言われる「自助・共助・公助」の割合ってどの程度かご存じですか?

7:2:1なんだそうです。災害発生時は、自らを助ける割合が圧倒的に大きいというわけです。

最近は本当に地震が多い印象を持ちますし、東海地方や首都直下は大規模地震の発生が高い確率で予想されています。

まずは身の回りの備えをあらためて確認して欲しいと思います。

その上で、先日視察をした愛知県田原市など、共助・公助の体制強化に様々な取組みがなされています。

各地域ごとの避難場所や避難経路の確認、津波発生に対しての避難時間を確保するための防潮林およびその周辺の防波堤の増強。鈴木市長は外海側を走る国道42号線を嵩上げし、いざというときの防波堤機能を持たせたいとも話しておられました。

是非、バックアップしていきたいと思います。

また私の住む地域では、広域避難所になっている公園整備に合わせて、トイレの増設など防災拠点機能の強化などを名古屋市に働きかけています。

最近の国会での議論を聞いていても感じることは、「政策の細部こそ重要」という点です。大風呂敷を広げても、中身が無いのでは何の価値も生みません。

課題先進国とも言われる日本です。

それらを克服するための緻密かつ建設的な議論を重ねられるよう、現場に足を運ぶとともに、学びを重ねていきます。



赤羽根地区まちづくりワークショップ

赤羽根地区まちづくりワークショップ

2月16日 「赤羽根地区」まちづくりワークショップ!


田原市赤羽根地区のまちづくりワークショップに参加させて頂き、魅力的なまちづくりのためどう考え、行動していくべきかを学ぶことができました。
とはいっても、自分や家族が育てていただいているわがまちについて知らないことが多くあり反省しています。
このワークショップも本日で5回となり終了です。
まちづくりの「目標」や「キャッチフレーズ」など多くの「わがまちを愛する」意見がでました。
これらを実現するため、住民、企業(民間)、行政が知恵を出し合い「魅力的なまち・赤羽根のまちづくり」は進められることを期待します。
わたくしもその一員として行動をおこしていきたいと思います。

赤羽根地区まちづくりワークショップ

赤羽根地区まちづくりワークショップ

◎まちづくりの目標(案)


“赤羽根らしさが感じられ、誰でもみんなが安心・安全で快適な暮らしが出来、将来にわたって暮らし続けたいと感じられる魅力的なまち”をみんなで創る

『赤羽らしさ』・・・海や山などの豊かな自然に包まれた農業が元気な赤羽根らしさ
『誰でもみんな』・・・若い世代も高齢者も昔からの住民も
『安心・安全』・・・地域のみんなが、特に子どもや高齢者が安心安全に
『快適な暮らし』・・・働く場所がある、憩える場所がある、生き甲斐が持てる
『暮らし続ける』・・・生活しやすい、自然環境がいい、隣近所とのお付き合いがいい、魅力ある赤羽根

赤羽根地区まちづくりワークショップ

赤羽根地区まちづくりワークショップ

※赤羽根って本当にいいところですよ。
みなさま田原市を是非、お訪ね下さい。

2月15日 公明新聞に先日(2月6日)、党愛知県本部災害・減災対策本部の田原市内視察の記事が掲載されました。

2月15日付公明新聞7面

災害に強い街めざす

田原市で 津波に備える対策探る

公明党愛知県本部災害・減災対策本部(伊藤渉本部長=前衆議院議員)は6日、地震・津波による防災対策の強化に力を入れている同県田原市を訪れ、津波対策などについて鈴木克幸市長らと意見交換を行うとともに、津波被害が想定される沿岸地域を見回り、防波堤や水門などを視察した。これには、荒木清寛県本部代表(参議院議員)、伊藤同本部長、渡会克明県議、辻史子市議が参加した。

同市は、渥美半島に位置し周囲が海に面していることから、特に東海・東南海・南海地震が同時発生した場合、津波による甚大な被害が出ると予想されrている。そのため、あらゆる事態を想定し、避難経路を示す防災マップの作製や、津波到達時間の参考になる海抜表示板を市内約200カ所に設置し、住民の防災意識の啓発に努めている。

また、同市では災害情報を迅速に把握し、いち早く対策を講じる「防災センター」を設立。同センターは、市内6カ所に配備された防災カメラを活用し、防災情報ネットワークシステムの確立をめざしている。

一行は「視察で学んだことを今後の災害対策に生かしたい」と語り、荒木氏は「命を守る政治の実現に向け、災害に強い街づくりに全力を挙げる」と決意を述べた。

自治体議会改革の成果と課題について学ぶ

自治体議会改革の成果と課題について学ぶ

2月14日 自治体議会改革の成果と課題について学ぶ(田原市議会)


地域主権という言葉がニュースで流れることが多くなり、「地域のことは地域で決める」と簡単にいうけれど・・・。
地方の自主性を強化するため、議員の力量が問われています。
また、地域住民も賢くならないと身近な自分たちの生活に関係することで知らないと損をする。
議員の立場として地域の実情や要望を丁寧にくみ取り、地域住民と直結して住みよいまちをつくる。

◎本日は議会、議員のありかたについて学びました。
講師・広瀬克哉(法政大学法学部教授・自治体議会改革フォーラム呼びかけ人代表)教授の講演を聞きました。
広瀬教授は、地域主権によって自治体の選択肢、住民の政治的選択肢が広がる。
個別の政策論議だけでなく、自治体の方向性を決める骨太な論議も求められていると言われました。
※市民の視点でわかりやすい議会、議員をめざして、まずは関心を持っていただくことから・・・。
「田原市の課題は・・・」議会の使命、議員の使命、女性議員の使命を毎日の学び、行動の中で「誰もが幸せを実感できる田原のまちづくり」に取り組んでまいります。

※おばさんの井戸端会議より・・・今日はバレンタインデーでした。女性の皆様、お疲れ様。
そうそう、最近ニュースでやっているあれ?「なんとかレード」何度となく「愛知渥美半島とニュースで聞くとおばさんの話題にもなんとかというものを大きな船で掘って電気を作るらしい・・・伊良湖の海から見えるかねー?何キロ向こう?せんキロ?そんな遠いわけないじゃん?渥美っていうだで?」「なんにしても渥美半島って何回もテレビで言っとったわ!」
わたくしも議員のはしくれ、ありったけのない知識で説明しました。
今日から(今夜から)渥美半島沖約70キロの海域で次世代のエネルギーとして期待される「メタンハイドレート」を海底から取り出す世界初の採掘試験が始まります。
海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が清水港を出て渥美半島沖へというニュースも数日前からにぎわっていました。
深さ1000メートルの海底から、メタンハイドレート(燃える氷とも呼ばれ、天然ガスの主成分のメタンが低温高圧の条件下で結合した氷上の物質。)を含む地層のある約300メートル下までを掘削。
3月下旬まで採取用の井戸1本と、周辺の環境への影響を調べるための観測井戸3本を設けます。

赤羽根漁港視察

赤羽根漁港視察

2月13日 荒木きよひろメルマガ「椰子の実」と「二腺提」

荒木きよひろメルマガに先日の津波対策視察の様子が更新されていましたのでお伝えします。

【荒木きよひろメルマガ】「椰子の実」と「二線堤」

先日、渥美半島の津波対策の調査のために、辻史子市議、渡会克明県議、伊藤渉前衆院議員らと共に、愛知県田原市を訪問しました。

伊良湖岬に椰子の実が流れ着いたことから発想されたのが、島崎藤村の「椰子の実」です。

その岬の高台に立つホテルからは、晴れていれば三河湾と遠州灘が一望できます。

気宇広大な素晴らしい景色です。

残念ながら、当日は曇天でした。

この美しい渥美半島も、東海・東南海・南海地震発生の時には、大規模な津波被害が予想されます。

鈴木市長は、「最悪のシナリオ」を想定し、「危機管理監」というポストを設けて、防災対策の見直しを進めています。

お話からは、危機感が伝わってきました。

「二線堤」という言葉をご存じですか。

東日本大震災の際、盛り土構造の道路が津波被害の拡大を防いだことは広く知られています。

そこで、太平洋沿岸を通る国道42号線の一部を嵩上げすることで、浸水被害を防ぐ第二の堤防(二線堤)とすることができると、市長は訴えています。

既存の施設を活用した災害対策として、現実的であると考えます。

堀切海岸の「ぼた」は、この地域が安政地震(1854年)で津波被害を受けたことから先人が設けたものです。

ぼた山の様に土を盛った堤防で、近年、改修工事も行われています。

しかし、これだけでは津波被害には耐えられません。

更なる対応が求められています。

渥美火力発電所パイプラインの近隣には、老人福祉施設が設置されています。

三連動地震は、ゆるやかな振動が続く長周期地震動であると予想されており、石油タンクで火災が生じることはないのか、再検証が必要です。

福江港に注ぐ免々田川(めめだがわ)の河口には、「角落し」がいくつもあります。

堤防の開口部分を、増水の際に材木で閉じる仕組みとなっています。

しかし、東日本大震災では、水門の閉鎖にあたっていた多くの消防団員が犠牲となりました。

水門の閉鎖を自動化するなどの措置を取らないと、危険極まりない事態が再び起こることになってしまいます。

臨海工業地区には、自動車工場などに1万4千人が働いています。

すでに先日、津波避難訓練が行われたとのこと。

これほど多くの人が、バイパス道路を横断して一時避難場所に速やかに移動するのは、簡単なことではありません。

田原市内には、103の自主防災組織があり、訓練も行われているとお聞きしました。

市民の防災意識も高まりつつあります。

多くの課題を目の当たりにした、現地調査でした。

先般、公明党は「防災・減災ニューディール政策」を提言したばかりです。

愛する郷土を守るために、各方面にわたる対策を全力で進めてまいります。

参議院議員荒木きよひろの「いのちを守る政治へ」 ⇒ http://archive.mag2.com/0001072042/index.html


※『ブログアクセス総数4万件突破!』昨年の今頃より、活動報告の為、本格的にブログ発信して依頼、2月12日現在で4万152件アクセスをしていただきました。

本当に感謝申し上げます。

日々、新たな出会いや多くの方から学ぶことばかりです。

昨日、本日は訪問対話、市民相談に明け暮れました。

何事にも不器用でスローペースなので雑務に追われ、パニックに常におかれています。

しかし、縁する全ての方に守られ『大丈夫、大丈夫、誠実に行動すること』と言い聞かせ今日も一日走ることができました。

天使(教え子)にも、疲れているときに限りばったり出会いまた充電できます。(2歳児クラスで受け持った)足が少し不自由だったHちゃんに出会い「4月からピカピカの一年生」だねって声をかけると「えっへん、と」年長クラスの名札をわたくしにみせびらかして得意げでした。

子どもたちの成長に負けないようわたくしも頑張ります。


2月11日 共生のまち 田原市を考える会にて学ぶ

『共生のまち 田原市を考える会 フォーラムⅢ』 共催 田原市(市民協働まちづくり補助金助成事業)13:30~17:00 田原文化会館

◎記念講演「障害のある人もない人も共に暮らしやすい時代に」
講師 野澤 和弘氏

◎シンポジウム 「共生のまち」ってどんなまち? ~『福祉発!!』豊かに暮らせるまちづくり~
・講師 野澤 和弘氏(毎日新聞社論説委員・障がい者制度改革推進会議・総合福祉部会委員)
早稲田大学法学部卒業後、1983年毎日新聞社に入社。記者時代には、障がい者虐待や児童虐待、ひきこもり、薬害エイズなどの社会問題の現場を取材し、新聞や著書を通じて実情を広く社会に伝えてきた。
これらの経験をもとに、千葉県の障害者差別をなくす研究会座長に就任し、「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」の策定に貢献する。
また、全日本手をつなぐ育成会理事も務めた。現在は、毎日新聞社の論説委員として多忙な日々を送るとともに、障がい者制度改革推進会議 総合福祉部会委員としても活躍するほか、障がいのある方の人権を守る活動に幅広く取り組んでいる。
主な著書「条例のある街」「あの夜、君が泣いたわけ」・・・重度の自閉症の子をもつ父として、ジャーナリストとして、著者が「障害」をめぐって出会った経験を綴る書き下ろしエッセイ集。

・ 講演内容より・・・欧米の先進諸国に比べて、日本では入所施設にいる知的障害者、精神病院にいる精神障害者が大勢いる。
必ずしも本人が望んで施設に入っているわけでなく、家族が障害のある子どもを施設に入れている。
しかし、朝起きてから寝るまで、冷たい視線にさらされ、心ない言葉を聞かされて居たたまれない思いをさせられている親だって多い。
野澤氏自身、重い知的障害の息子さんがおられ気持ちが十分わかっている。
誰だって可愛い子に不自由な思いはさせたくないはず。
どこでも冷たい目で見られ、バカにされ、いやみを言われ、無視されていると、知らず知らずのうちに気持ちがすくんでしまい、委縮した生き方が身についてくるものではないか。
こういう差別や偏見がなくなれば、多くの親が地域でありのままに生活する選択肢を取ると思う。
・・・野澤氏は『障害者や高齢者の就労を軸とした支援サービス』が地域に求められる課題であると主張。
障害者でも、高齢者、寝たきりの人も人の役に立ち『ありがとう』といわれることは人を人とする生きる喜びにつながると。

・シンポジストとして、田原市長をはじめ、教育委員会、民生委員、田原市ボランティア連絡協議会会長、市就労支援専門委員と各分野で活躍されている方々の意見も聞きました。

・田原市は、平成22年度~社会福祉協議会に就労支援専門員を配置、平成23年度 就労移行支援事業立ち上げプロジェクトを開始。

障害に関係なく、生きにくさを感じている人、自分が心が折れているとき、人をたすける、反対に『助けてと言える社会に』、人は仲間とつながることによって生きる力を得るというのは本日の講師やシンポジストの共通のキーワードとして言われていました。
そして自分から行動を起こそうと会場の参加者にも投げかけられたように思います。

※聴講しながら、わたくしの保育士として学ばせて頂いた思い出が蘇ってきました。
養護施設で働いていた頃、若さだけで、子どもたちに向きあっていました。
家庭の愛情に欠けた子どもたちの親代わりとして、生活も共にしながらどこまで自分がこの子たちのためにやれるのかと悩むことがよくありました。
保育園でも障がいを持った子どもとお母さんに多く出会うことができ、一緒に悔し涙を流しながらもその親子に沢山の勇気をもらい、逆に励まされてきました。
保育室をすごい勢いで飛び出す力の強い男の子を追いかけ、その子の居場所である『隠れ家』に二人でいるとなぜか自分も落ち着くことが。
「つじせんせい大好き」なんて言われ、実は仕事で落ち込んでいて『T君ありがとう』なんて4歳や5歳の彼にいやされ、自分も隠れておさぼり?ということもあったような。
・・・『共生のまちづくりのため』わたくしも考え行動してまいります。

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