4月から母子手帳に『便カラーカード』(公明新聞1月17日付4面掲載記事より)
出生児に見られる胆道閉鎖症は、便の色が早期発見につながります。
公明党の提案もあり、今年4月から全国の母子手帳に、赤ちゃんの便の色を確認できる『便カラーガード』がとじ込まれることになりました。
国立成育医療研究センターの松井陽(あきら)病院長がこの『便カラーガード』を考案されました。
【胆道閉鎖症とは】
肝臓から十二指腸へ胆汁を送る胆管が詰まり、胆汁が流れなくなる病気です。
( 松井病院長の話し)・・・出生児の約1万人に一人の割合で発症しています。
手術が遅れると生存率は一気に低下するため、早期発見・手術が重要となります。
『便カラーガード』は、色の部分を切り取ることができ、赤ちゃんの便に近づけて色を判断することができます。
生後すぐは黄色味が普通でも、次第にうすくなる場合もあるので、4か月くらいまでは注意が必要です。
『便カラーガード』の母子手帳にへのとじ込みについては、公明党の古屋範子衆院議員をはじめ、何人もの議員さんに尽力していただき感謝しています。
これによって早期に発見でき、早い段階で手術を行うことで多くの赤ちゃんを救うことができると期待しています。
※公明党は、胆道閉鎖症は、手術後も肝移植が必要な場合が多く、継続的に医療費が掛かるため、かねてから胆道閉鎖症を難病指定するよう求めるとともに、昨年4月には、重い肝機能障害がある患者に対し、医療費が軽減される障害者手帳の交付を実現しました。
市議から県議、国会議員へと公明党のネットワーク力により『いのちをまもり、育む取り組み』実現しました。
