議会だより(1月31日発行)の表紙写真用に赤羽根漁港(愛知県田原市赤羽根町、池尻町)の「大漁旗」の撮影に行ってきました。
◎赤羽根漁港は、渥美半島中央部の太平洋に面し、海岸線は単調な砂浜と発達した海食崖となっています。
この地の沖合は良好な漁場となっていますが、厳しい自然条件にあることから漁船の遭難事故が相次ぎ、避難港建設の要望が高まりました。
このため昭和27年11月11日に県内唯一の第4種漁港に指定され、第一次漁港整備長期計画により工事に着手しました。
現在は、航路や泊地の浚渫、浸食対策としての離岸提の整備を行っています。(愛知県ホームページより)
◎「大漁旗」は、元来「祈りと感謝」の心が込められた漁師さんたちの「魂の旗」でもありました。
海は自然の恵みを与えてくれ、富を生む宝庫であると同時に、危険に満ちた職場です。
「豊漁と海上安全」を祈る大漁旗という意味があるようです。
◎昨年の3月11日の東日本大震災の地震で、ここ赤羽根漁港も津波(1メートル、1メートル20センチ)が激しい勢いで引いた瞬間、港湾内に繋留してあった2隻の漁船が転覆し廃船となりました。
大災害・東日本大震災で被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げるとともに、復旧・復興をお祈りいたします。
この地も、いつ起こるかわからない大震災に備え、防災対策に取り組まなければなりません。

