10月に全国の公明党女性議員全員が「女性の視点からの防災行政総点検」に取り組みました。
その結果を受けて各自治体に対して、様々な提案を行っています。
1.女性の意見を普段から防災対策にしっかりと反映できるようにすべきではないか。
※地方防災会議への女性委員の積極登用
(田原市は24名の委員の中で、女性は1名)
※防災部局と男女共同参画局との連携強化
※女性の意見を地域防災計画に反映させる取り組み
2、避難所運営に女性または女性職員を配置するように事前に決めておくべきではないか。
(田原市は避難所の開設の際は職員を3人『内1~2名は女性職員』を配置し、特に保育士を中心に構成し、救護関係も保健師を巡回させ、併せてそのニーズに把握に努めることとしている。)
3、災害時の後方支援や高齢者宅訪問等できめ細やかな支援を実現するため女性消防団員を積極的に登用すべきではないか。
(田原市は、募集しているが応募がないとの回答)
4、避難所運営訓練(HUG等)を取り入れ、地域と連携した(災害時要援護者の参加を含む)防災訓練を実施すべきでないか。
<HUGとは、詳しくは静岡県ホームページより 避難所運営ゲームをご参照下さい。>
(田原市の回答・・・アルファ化米(アレルギー性疾患対応)、粉ミルク(一部アレルギー性疾患対応)、哺乳瓶、紙おむつ(乳児・大人用)、お尻拭き(乳児・大人用)、生理用品、義歯用歯ブラシ、入れ歯洗浄剤、入れ歯安定剤、洗口剤、口内保湿剤など備蓄し、本年度は、避難所の間仕切り用として更衣室を購入予定。また、イオン㈱中部カンパニーとの協定に基づき、各種ニーズに対応。)
6、被災者支援システムを活用し、災害時要援護者リストを作成・活用すべきではないか。
7、防災教育を充実させ、災害時の地域の窓口となる各小中学校に防災担当者職員を配置すべきではないか。等
「女性の視点からの防災行政総点検」 都道府県別集計
=公明党女性防災会議=
女性の視点からの防災行政総点検【愛知県】(PDFファイル)


