Archive for 2011年 12月

大漁旗

大漁旗

12月31日 新年に祈りを込めた「大漁旗」


議会だより(1月31日発行)の表紙写真用に赤羽根漁港(愛知県田原市赤羽根町、池尻町)の「大漁旗」の撮影に行ってきました。

◎赤羽根漁港は、渥美半島中央部の太平洋に面し、海岸線は単調な砂浜と発達した海食崖となっています。
この地の沖合は良好な漁場となっていますが、厳しい自然条件にあることから漁船の遭難事故が相次ぎ、避難港建設の要望が高まりました。
このため昭和27年11月11日に県内唯一の第4種漁港に指定され、第一次漁港整備長期計画により工事に着手しました。
現在は、航路や泊地の浚渫、浸食対策としての離岸提の整備を行っています。(愛知県ホームページより)

赤羽根漁港(池尻川水門)

赤羽根漁港(池尻川水門)

◎「大漁旗」は、元来「祈りと感謝」の心が込められた漁師さんたちの「魂の旗」でもありました。
海は自然の恵みを与えてくれ、富を生む宝庫であると同時に、危険に満ちた職場です。
「豊漁と海上安全」を祈る大漁旗という意味があるようです。

◎昨年の3月11日の東日本大震災の地震で、ここ赤羽根漁港も津波(1メートル、1メートル20センチ)が激しい勢いで引いた瞬間、港湾内に繋留してあった2隻の漁船が転覆し廃船となりました。
大災害・東日本大震災で被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げるとともに、復旧・復興をお祈りいたします。
この地も、いつ起こるかわからない大震災に備え、防災対策に取り組まなければなりません。

12月28日 幸福度

<公明新聞 北斗七星 2011、12、28>

内閣府は先ごろ、国民の「幸福度」を測る指標の試案を発表した。
この種のものでは、ブータン国の「国民総幸福量」が有名だが、東日本大震災を契機に、わが国でも人間の心や絆の大切さが見直されている
◆試案では、仕事への満足感などの「経済社会状況」「心身の健康」、地域や家族との「関係性」の3つの要素から幸福度を測る。
もちろん幸せという主観的な感情を数値化するのは確かに限界がある。
しかし大震災と、心の病などで自殺者が毎年3万人を超える現状を考えるとき、座して待つことはできない
◆今年11月のブータン国王夫妻の来日は、その意味で「幸福」を考える契機となった。
ブータン国では国民の9割以上が「幸せ」と答える。
自然や伝統・文化を大切にする国民性も背景にあるが、それにしても画期的な数値だ
◆幸福度指標の作成は、フランスなど欧州、北米、オセアニア、アジアでも進み、とくに中国では北京市、重慶市、広東省など地方都市が幸福指数を年次計画を立て政策目標に据えるなどのケースが増えているという
◆いま、経済至上主義は終焉を迎え、心の豊かさが不可欠な時代となった。
「禍福は門なし、唯人の招く所」(春秋左氏伝)とある。
大震災からの復興の一歩は、国民の心を一つにした連帯感と行動力にある。
がんばれニッポン!
※♪もういくつねるとお正月~♪今日も何かに追われるように・・・訪問対話へ、ショートステイに友人のお父さんが入所しているので会いに行きました。子どもの頃からお世話になっているので不自由な
体になって車いすに座っているおじさんをみて泣きそうでしたが、「スマイル通信」を見せながら「わたし、なんとかがんばっているよ」と話すとおじさんがボロボロ涙をこぼしてしまいました。わたくしの応援団の一人として長年、勇気を与えてくれた方なので「今度はわたしが恩返しする番だね。また会いに来るね。」と・・・。もう一軒は不慮の事故で2年間も寝たきりになっている同級生宅へ、彼女も家族の心配をしながら明るく、わたくしへのエールも送ってくれています。みんなが幸福を人に与え、自分が幸福を感じとれる社会に・・・。わたしくしの議員としての仕事は沢山ありますね。2012年は、みなさんが笑顔ですごせる日がいっぱいありますように。
12月23日 新人議員として一年を振り返り

多くの方に出会い支えられ、あっという間の一年でした。
12月議会が終わり一年の活動報告をと「スマイル通信」を持って、ご支援して下さったみなさま、会社、商店などへごあいさつに伺っております。
人前で話すこと、対話の展開、相手の話に集中して『聞き上手になる』受け止めることがうまくできずいつも不安を抱えています。
しかし、お会いした人の数だけ学ぶことがありました。
最近、実感するのは、(地域の会合で勉強した内容)『かんじんなことは、目に見えないんだよ』・・・サン=テグジュペリの『星の王子さま』に出てくる言葉です。
同じ言葉、同じ行動でも、人を思う心から発せられたものは、相手に響くもの。
目に見えない『心』が、相手の心に栄養を与え、笑顔の花を咲かせるのです。
心は見えない。
しかし、心は伝わる。
心は心を動かす。
人に接する時は『感じよく』相手にこちらの気持ちが伝わるように、大誠実を尽くすのだ。
真心は、最後には必ず通ずる。
ありのままの自分から出る『苦労して生きた言葉』だからこそ相手に真実が伝わる。
・・・本日は目標を決めてこれだけの人に会おうと出かけたところ、思わぬところで会いたかった人に出会うことができました。
弱気な日々を重ねつつも目の前の仕事を乗り越えて、新年を迎え、皆様の思いや声を伺って参ります。
12月22日 不育症患者に朗報(ヘパリン自己注射の保険適用が実現)

厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)は21日、不育症予防等に広く使われている抗血液凝固剤「ヘパリンカルシウム製剤」について、在宅自己注射の保険適用を決定しました。
これにより、1日1回2,000円、月約6万円とされていた皮下注射が3割負担となるだけでなく、毎日、通院しなくてもすむことになります。

※「不育症」は妊娠が困難な「不妊症」とは異なり、妊娠はするが流産や死産を繰り返す症状で、厚労省の研究班では、不育症の定義を2回以上の流産・死産あるいは早期新生児死亡の既往があると場合とし、患者数は全国で140万人にも上ると推計しています。
原因はさまざまで、両親のどちらかに染色体異常があるケースや、母体の子宮形態の異常、血液が固まりやすく胎児に栄養が行き届かないことが挙げられるが、その多くが原因不明とされています。
一方で不育症は、適正な検査や治療を行えば、85%の患者が出産を迎えられることもわかっています。
公明党は患者や専門家から保険適用を求める声をうけ、高木美智代衆院議員、荒木清寛参院議員が国会質疑を通して政府に保険適用や公費助成の実施を要望していました。
また、党女性委員会を中心に、各地の地方議会でも自治体の独自の支援を求めるなど、党を挙げて不育症対策に取り組んできました。


12月21日 公明党 自転車等の利用環境整備推進プロジェクトチーム緊急提言

自転車は私たちにとって、とても身近な乗り物として、日常の生活に根付いています。
健康志向、経済的理由、エコブームによって、それらにメリットをもつ自転車の存在が、近年、大きくクローズアップされています。
さらに今年3月11日の東日本大震災がもたらした公共交通機関の乱れが、その影響を受けにくい自転車を見直させることにもつながりました。
このように自転車の価値が再認識される一方、わが国における自転車政策は、ほぼ皆無に等しく、長く放置され続けてきました。
とりわけ、本来、車両であるはずの自転車を、歩道の走行を可としてしまったことが自転車の位置づけを極めてあいまいな存在にしてしまいました。
無政策、課題放置のツケによって、自転車の利用者増に伴う事故の急増を招いてしまっています。

<緊急提言>
自転車のスペースを確保し安全・安心の走行を!
(1)交差点の改善
(2)自転車レーンの設置
(3)条例による取り締まり
(4)警察官がルール順守の手本となる
(5)子どもや子育て中の母親、高齢者に地域で交通安全教育を徹底
(6)自転車保険(対人賠償)の拡充
(7)歩行者優先・自転車優先の理念を交通基本法に明文化
など10項目。
このうち、交差点の改善では、自転車事故の約7割は交差点で発生し、その原因が自転車が歩道を走ることによる自動車ドライバーの認知ミスに起因していることから、交差点に自転車レーンや2段停止線を設けること、横断歩道脇の自転車横断帯の撤去などを求めています。
また、歩行者と自転車の空間を分けることが対歩行者事故を減らすとの観点から、歩道のあるすべての道路の車道左端に自転車レーンを設置することを提案。
設置できない場合は車線を減らすか一方通行化して対応することなどを訴えています。
さらに自転車の違反については道路交通法を改正して各自治体が定める条例によって過料請求、取り締まりを可能とするとしています。

12月20日 交通安全ゼロの日

◎ 朝7時半より地域の方と交通安全街頭指導に立たせて頂きました。
小学生の集団登校、中学生の自転車通学、高校生は定期バスで・・・子どもたちは元気一杯にさわやかなあいさつをしてくれます。
国道42号線が通学路で、通勤の車や、カーブ、歩道のないところなど危険な個所は沢山あるので無事故をいつも祈ります。
登校の姿を優しいまなざしで大人たちが見守ります。
いつも、この日常の光景がとても平和で心があらわれます。
また、地域の情報交換の場になったり、『この間の一般質問テレビでみましたよ!』とか、わたくしへの激励も。
駐在さん、女性交通指導員さん、校区役員さん、老人会役員さんなど地域のために尽力して下さる方に、感謝の思いでいっぱいです。

◎本日はこのあと、要望、依頼のあった方と市役所関係部署へ同行しました。
事前に当局へ話の内容をお伝えしておいたせいか、部長さん以下、課長、主幹、主査さんとわかりやすくご丁寧な説明、対応でした。
自分の未知の分野ばかりですが、勉強になりました。
(申し訳ありませんが・・・)市民相談もすぐに解決できませんが、相手のはなしをじっくり聞かせて頂いて一緒に悩み良い道筋へ向かうよう心がけています。
まだまだ・・・・・微力ですが、一にも二にも勉強と誠心誠意で取り組んでまいります。

◎今日も充実(・・・忙しく)次は、議会だよりの編集委員として、次号の表紙を飾るため、赤羽根漁港へ取材へ行きました。
組合長、事務の女性2名の方が親切に対応して下さいました。
行動すれば、何かしら得るものがいつもあり、家で、頭の中で、不安な気持ちとの葛藤が恥ずかしくなります。
『わかっていても・・・敵は弱い自分!自己に打ち勝つ勇気を持て!』

12月19日 女性の視点からの防災対策について

10月に全国の公明党女性議員全員が「女性の視点からの防災行政総点検」に取り組みました。
その結果を受けて各自治体に対して、様々な提案を行っています。

1.女性の意見を普段から防災対策にしっかりと反映できるようにすべきではないか。

※地方防災会議への女性委員の積極登用
(田原市は24名の委員の中で、女性は1名)
※防災部局と男女共同参画局との連携強化
※女性の意見を地域防災計画に反映させる取り組み

2、避難所運営に女性または女性職員を配置するように事前に決めておくべきではないか。
(田原市は避難所の開設の際は職員を3人『内1~2名は女性職員』を配置し、特に保育士を中心に構成し、救護関係も保健師を巡回させ、併せてそのニーズに把握に努めることとしている。)

3、災害時の後方支援や高齢者宅訪問等できめ細やかな支援を実現するため女性消防団員を積極的に登用すべきではないか。
(田原市は、募集しているが応募がないとの回答)

4、避難所運営訓練(HUG等)を取り入れ、地域と連携した(災害時要援護者の参加を含む)防災訓練を実施すべきでないか。
<HUGとは、詳しくは静岡県ホームページより 避難所運営ゲームをご参照下さい。>

5、災害時の緊急物資の中に、女性や子ども、高齢者、障がい者に配慮した物資が備蓄されているか。
(田原市の回答・・・アルファ化米(アレルギー性疾患対応)、粉ミルク(一部アレルギー性疾患対応)、哺乳瓶、紙おむつ(乳児・大人用)、お尻拭き(乳児・大人用)、生理用品、義歯用歯ブラシ、入れ歯洗浄剤、入れ歯安定剤、洗口剤、口内保湿剤など備蓄し、本年度は、避難所の間仕切用として更衣室を購入予定。また、イオン㈱中部カンパニーとの協定に基づき、各種ニーズに対応。)

6、被災者支援システムを活用し、災害時要援護者リストを作成・活用すべきではないか。

7、防災教育を充実させ、災害時の地域の窓口となる各小中学校に防災担当者職員を配置すべきではないか。等

「女性の視点からの防災行政総点検」 都道府県別集計
=公明党女性防災会議=


12月17日 おかげでブログアクセス数3万件超えました

◎田原市議会12月議会は16日閉会しました。

2月臨時議会より、一年間あたたかいご声援ありがとうございました。
この一年は、誰もが東日本大震災により、大きく心が動き、支え合う「絆」の大切さに気付かされ、人への思いやりを持ち何かしらの行動をしたことでしょう。
わたくしも新人、女性議員としていまだに緊張し、不安いっぱいの日々を送りながらも皆様のご声援のおかげで一年元気一杯活動することができました。
このブログもおかげで昨年12月初更新より、現在総アクセス数3万件を超えました。
総アクセス人数も27、668人とつたない内容で申し訳ありませんがわたくしの活動をみて頂きました。
今後はもっと勉強し、日々前進した活動レポートをお届けできるように精進してまいります。
この一年、自分の存在が一人でも多くの人に元気を与えることができますようにと毎日祈り、家を出発して語り動いてきました。
本当に多くの方に出会い反対に元気をいただきました。
冬も本番、年末を迎え慌ただしい中、防寒対策万全に体をご自愛下さい。

12月12日  妊婦健診・子宮頸がん・ヒブ・肺炎球菌ワクチン公費助成の継続を

田原市予算決算委員会
(議題)
議案第77号 平成23年度田原市一般会計補正予算(第3号)・・・可決
議案第78号 平成23年度田原市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)・・・可決
議案第79号 平成23年度田原市介護保険特別会計補正予算(第2号)・・・可決
※一般会計補正予算

わたくしは、母子保健事業・母子感染予防事業について質問をしました。
◎24年度も・妊婦健診14回の基本健診や感染検査、抗体検査
・子宮頸がん予防ワクチン
・ヒブ(インフルエンザ菌b型)ワクチン
・小児用肺炎球菌ワクチン
引き続き公費助成の継続 をして頂くよう要望しました。

※妊婦感染検査・3種のワクチン接種・日本脳炎予防接種(平成17年度~21年度の期間に、日本脳炎の予防接種が受けられなかった方に接種機械の特例、緩和が設けられました。)
個別通知されているようですが、詳しくは田原市健康課のホームページをご覧ください。

12月10日 きょう、人権デー

◎「一人を大切に」<2011・12・10付 聖教新聞社説より>

「I have a dream(私には夢がある)」の演説で有名な、アメリカ公民権運動の指導者マーチン・ルーサー・キング氏。
人権差別に対してバスの席を譲らずに逮捕され、「バス・ボイコット運動」の発端となったローザ―・パークスさん。
彼らが求めたものーそれは「人権」であった。きょう10日は「人権デー」。1948年の第3回国連総会で「世界人権宣言」が採択された記念日である。
時代は「人道の競争」へ
「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である」(第1条)
同宣言につづられた崇高な理念の実現に向け、わが国では毎年12月4日~10日を「人権週間」と定め、各地で啓発運動を実施。この期間以外でも、多様な取り組みが行われている。
その一つが、主に小学生による「人権の花運動」だ。これは、法務省および人権擁護委員連合会の下、市町村などで行われるもの。児童らが協力しながら花を育てることを通し、優しい思いやりの心を体得させ、人権思想を育むのが目的である。・・・・・・物質的に豊かな国が増える一方、人種や民族、女性、障がい者、高齢者らへの人権問題は、今なお未解決のものが多い。

2012年9月13日「立党精神」宣言50周年

※ 公明党の前身である公明政治連盟(公政連)は1961年11月に結成され、翌62年9月13日に第1回全国大会(東京・豊島公会堂)が開かれた。席上、公政連そして公明党の創立者である創価学会の池田大作・第3代会長(当時)は、政治家のありかたとして「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」との精神を示し、不変の立党精神として受け継がれてきた。当時、庶民と政治が遊離し、政治の舞台で庶民が置き去りにされていた。「真に庶民・大衆の心に共鳴版をもつ政党、政治家はいないのか!」との声を受けて、政治を庶民の手に取り戻し、庶民を守り、地域住民の手足となって働く政党として結成されたのが、公政連であり、公明党だった。「大衆とともに」の立党精神は党の原点であり、他の政党にはない公明党の比類ない団結力で連携する「ネットワーク」の源泉になっている。

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