オブザーバーとして参加させていただくことになり、赤羽根地区の住民の皆様と一緒にまちづくりを考えていきます。
●まちづくりワークショップの目的
田原市赤羽根地区(赤羽根市街化区域)は、田原市都市計画マスタープランにおいて「市街地拠点として位置付けられており、旧赤羽根町の住民の生活を支える商業、行政、福祉、医療、居住等の機能の集積を高めることが目指されています。
「(仮称)赤羽根地区活性化ビジョン」は、こうした位置づけにある赤羽根地区について、地区の現状や住民ニーズの把握を行った上で、地区で充実すべき機能やその配置のあり方を検討し、更に現在の市街地環境の改善を目指すまちづくりのあり方を取りまとめるものです。
このワークショップは、このビジョン策定に際して、地域住民の意見、意向を聞き、意見交換及び情報収集の場として開催されます。
●本日は、グループごとに(地域ごと)分かれ意見収集をしました。
・地区の生い立ちを振り返る。
・土地利用・交通・公園緑地・環境・観光・歴史文化等の問題点に関してそれらが発生している原因や背景について、意見交換を行いました。
・グループ発表
◎意見の内容
(問題点)
・道路が狭い
・交通が不便(一人暮らし、高齢世帯の方は買い物、通院が不自由)
・公園がない(少ない)
・生活に必要なものがない(食料品店、衣料品店、病院、スーパー)
・宿泊施設がない
・サーファーなど観光客とのふれあいの場がないなど
(赤羽根の良いところ)
・風光明媚で自然環境が素晴らしい
・サーフィンや釣りを楽しむ人が多く訪れる
・日頃から住民同士のコミュニケーションがとれている。絆がつよい
・子どもが素直に育っている
※話し合いから見えたキーワードは・・・少ない、足らない→不足
これらの問題を行政への要望や住民としてもどう考え、検討していくか課題があがりました。しかし、赤羽根には人をひきつける”資源”や”ひと”があります。ワークショップはまだ現状把握と課題整理したあと「住民アンケート調査」や「まちづくりニュースの発行」そしてまちづくりビジョン策定へと進められていくようです。
※メンバーは代表者でも一人でも多くの住民の声を拾い、住民みんなの声を生かせる「まちづくりビジョン」になりますように、「地域のことは地域で考えるまちづくりに」と・・・こどもからお年寄りまでげんきな赤羽根の未来が楽しみです。


