鯱城ホール(名古屋市伏見ライフプラザ)にて、『公明党女性局「防災セミナー」』が開催されました。
講師は国崎信江先生(危機管理アドザイザー)で、愛知県公明党女性議員57名と女性党員、ご友人の皆様と受講いたしました。
国崎先生は1997年から阪神淡路大震災のような自然災害から小さな子どもを守るための研究を始め、2001年災害救援ボランテア推進委員会のセイフティリーダーに「青少年等に向けた防災教育プログラム策定委員会」委員(内閣府より委託を受け学校教育の中に防災教育を取り入れるプログラムを策定する)をはじめ、防犯プログラムも策定するなど現在まで女性、母の視点で防災、防犯対策の研究に取り組み『命をまもる』活動に取り組んでおられます。
【講演内容】
◎防災ずきんかヘルメットか・・・『防災ずきん』は大地震が起きた時、果たしてこれで本当に子どもをまもれるのか・・・・。布製では、落下物の衝撃から頭を守ることはできない。逃げる時も視界をさえぎり、耳を覆い、音もきこえにくい。どう考えても役不足だと思う。
◎「震災に備えてやっておけばよかったことは?」という質問に一番多かった答えは『水や食料の備蓄』。水を注ぐだけで発熱剤が作用して、あたたかいご飯が食べられるレスキューフーズや、水さえあれば使えるヒートマジックという発熱剤などが大活躍。「まずくてぼそぼそした非常食」は、もはや過去のものになっている。
