8月10日(水)市民相談

『一人暮らしのお年寄りの見守り』・・・熱中症だけでなく脳卒中にも気を付けて下さい。

市民相談で『一人暮らしのお年寄りの見守り』と健康課へ出向き、そのお年寄りの地区の担当の保健師さんにも見守りをお願いしました。
 
 Aさんの場合・・・『認知症』ではないかと心配された知人の方が心配され、相談をもちかけてこられました。
 
 Bさんの場合・・・『熱中症?』最近、体調が悪く医者へ点滴を打ちに通院しているがバスやタクシーに乗るのも、体も経済的にも辛い。一人暮らしの不安など訴えておられました。
※熱中症『予防が第一』である熱中症の対策として効果的なのが「啓発活動の推進」です。
熱中症は本人や周囲の人が気をつければ未然に防ぐことができ、万が一、熱中症だと気づかないまま放置すれば、やがて重症化し手遅れになってしまいます。
その意味で、まず一人一人が熱中症のことを知り、意識を持っていただく啓発活動が熱中症対策として大きな役割を果たします。
※脳卒中にも気をつけて・・東日本大震災の被災地で、『脳卒中』が多発する危険性が高まっているようです。
岩手医科大が震災後の3月から6月に行った調査によれば、岩手県沿岸部の避難所などで生活する1400人余りの40歳以上の住民のうち、約6割が高血圧だったという。
原因は避難所生活でカップ麺など塩分の多い非常食中心の食事を強いられていることや、運動不足、ストレスなどが指摘されています。
血圧を下げる薬を飲んでも効果が表れない被災者もいるとされ、事態は深刻です。
 
※被災地に限らず、脳卒中の7割を占める脳梗塞は、夏に発症するケースが多く、汗をかくことで血液中の水分量が減り、血液がドロドロになって血管が詰まりやすくなるからということです。
 
◎誰もができる予防法は、こまめに水分補給することです。熱中症だけでなく脳卒中にも気をつけ、暑い夏を乗り切りましょう。

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