≪行政視察3日目≫
15日(金)山鹿市・・・保育園の統合、民営化について視察。
人口55,402人(平成22年)平成17年山鹿市、鹿北町、菊鹿町、鹿本町および鹿央町の1市4町が合併。
熊本県の北部に位置し、北は福岡県、大分県、東は菊池市、南は熊本市や玉東町、西は和水町に接している。
豊前街道を中心に栄えた宿場町・山鹿。『八千代座』明治43(1910)年旦那衆と呼ばれていた山鹿の実業家が建てた芝居小屋は、国の重要文化財。
「山鹿市の子どもや子育て家庭及び保育園を取り巻く現状と問題点
・入園児の低年齢化と地域格差
・集団の小規模化
・保育の質の低下、不安定な公立保育園の職員の任用
・財政負担の増加
・厳しさを増す私立保育園の運営
これらをふまえつつ、総合拠点を中心とする山鹿市独自の子ども・子育て支援体制づくりに取り組んでいる。
☆社会福祉法人・やはた保育園(本年4月~公立保育園から民間保育園として保育開始)を視察させて頂きました。
社会福祉法人「平成会」(特別養護老人ホーム経営)が、経営されています。
公立保育園で雇用されていた臨時職員の保育士は雇用希望者11名は正規職員として全員採用されています。
公立から民間への移行で保護者、園児の不安を与えないよう6か月かけて、受託先の保育士を含めた合同保育をしたり、保護者への丁寧な説明会をおこなっています。
「こどもは未来の宝、街のたから」と大切に育てていきたいと、荒尾市、水俣市、そして山鹿市の皆さんの共通する思いをお聞きしました。
田原市の保育園は21園すべて公立。私立幼稚園2園。民営化、幼保一元化、統合、子育て支援センターの設立、保育士の多忙化を解消し、保育サービスの充実など課題は沢山みえています。
☆☆☆「子どもたちのための保育環境充実の実現にむけて」わたくし辻ふみこ働いて参ります。29年間の保育士人生の中で、多くの子どもたちから与えてもらった力を発揮して参ります。


