令和元年度決算特別委員会 市長質疑にて、有機フッ素化合物の調査について質問しました。有機フッ素化合物のPFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)とPFOA(ペルフルオロオクタン酸)は化学的に安定し水や油をはじく性質を持つことから、焦げ付かないフライパンや泡消火剤などに使われてきましたが、発がん性も指摘され、在日米軍基地や工場周辺の地下水などに存在するとみられています。
長期間にわたって環境中に存在する有機汚染物質などを規制する、ストックホルム条約の締結国会議は、PFOSの製造や使用、輸出入の制限を決定。PFOAは製造や使用、輸出入の原則禁止を決定しました。
北九州市は令和元年度は河川32カ所、井戸10カ所調査していますが、PFOS,PFOAは調査対象になっておらず、調査すべきと質問しました。
市長から、洞海湾では調査しているが暫定値は超えていない。また、来年度から河川、地下水等追加調査していくとの前向きな答弁がありました。安全・安心なまちに一歩前進です。






