公明党北九州市議団で、九電みらいエナジー 常務取締役 寺崎正勝様を講師として、「響灘洋上風力発電事業の概要と総合拠点化への貢献」をテーマに勉強会を行いました。
現在、響灘沖の日本最大級洋上ウインドファームは風況・海域調査が完了し、環境アセス及び詳細設計を推進中、2022年度の着工を目指し事業が推進しています。
 発電規模は最大22万KW、一般家庭10万軒分の発電量となります。
また、事業規模は最大約1750億円と見積もられており、北九州市、若松区発展の起爆剤にと期待しています。

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北九州市 本田忠弘
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