北九州市若松区 国道495号線竹並交差点から稲国交差点間の道路中央分離帯に、反射板を設置しました。 従来、この交差点間の中央分離帯には反射板がなく、特に夜間や、大雨の時には対向車線のライトの影響で、中央分離帯の位置がわかりづらく、危険でした。反射板の設置で中央分離帯の位置確認が容易になり、安全性が向上し、利用者の方々からも喜びの声が届けられています。
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