JR九州では、交流架線式蓄電池車(BEC819系DENCHA)が、本日より筑豊本線 若松線で運行開始しました。エコでスマートな「人と地球の未来にやさしい」次世代型車両となっています。
筑豊線、若松駅、奥洞海駅、二島駅など7駅を無人駅化する計画に再考を促すため、JR本社に要望に行きました。 無人駅化されれば、安全性、利便性が大きく損なわれるため再検討してほしいと訴えました。
今回で15回となる、エコライフステージ2016に参加しました。1回より連続参加している「若松秋桜会」は、リユース品の展示などをしています。環境首都 北九州にふさわしいイベントとなっています。
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