立川市議会議員 山本みちよ

Archive for 2021年 3月

【3月30日(火)】

 

3月15日に公明党立川市議団が清水市長に提出した

「コロナ禍における女性の負担軽減に関する緊急

要望」を受け、立川市では3月31日より防災備蓄品

の生理用品を必要な方に配布します。

 

 

先日の予算特別委員会で公明党市議団を代表して

私から質問し提案をしました。

早期に実現して頂いた市の対応に感謝します。

 

 

詳細は立川市ホームページよりご確認ください。

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　　　　　　　立川市ホームページ

 

 

【3月29日(月)】

 

老朽化により根元が腐食していた「若葉緑地公園」の

藤棚が撤去されました。

 

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安全に砂遊びができる環境になりました。

【3月28日(日)】

 

昨日は市民相談対応のあとに打ち合わせで動き

ました。

 

途中で通った若葉台小学校の新校舎にも初めて

のさくらが咲きました。

末永く地域の子どもたちを見守ってね！

【3月27日(土)】

 

立川市の新型コロナウイルスワクチン接種実施について、

『広報たちかわ』臨時号の配布が始まりました。

 

立川市ホームページからでもご覧になります。

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『広報たちかわ』臨時号

 

【3月25日(木】

 

母の通院付き添いで立川北口へ。

立川市では受動喫煙防止の観点から立川駅南北に

あった屋外の指定喫煙所を撤去し約4年半が経ち

ました。

 

 

ここ数年、煙草のポイ捨てが増加しており次の課

題となっていました。市では立川北口と南口に各

1ヶ所のコンテナ式喫煙所を設置し4月12日より使

用できるとしています。

強力な空気清浄機が設置され、外気には出ない作

りになっているとの説明がありました。

今後も注意深く検証していく必要があります。

【3月24日(水)】

 

若葉台小学校の新校舎を視察しました。

「学校づくりの理念と4つのコンセプト」を土台に、

新校舎建設マスタープラン検討委員会で議論を積み

重ね丁寧に進めて頂きながら完成した学び舎です。

 

木の温もりのある設え、本が読みたくなる空間、

彼方に富士が見える屋上プール、明るく快適な

トイレには自動水洗の蛇口が完備、避難所にも

なる広々とした体育館には床冷暖房、南側に設

置された学童保育所などなど。

 

地域の皆さんの声を出来るだけ汲み取り実現し

て頂いたなぁと感慨深く視察させて頂きました。

 

恵まれた学習環境に育まれ、地域から多くの事

を学び、そして大きく世界に飛び立て！わかば

っ子！とエールを送りたいと思います。

 

※新校舎を少しご紹介します(^.^)b

玄関前のアプローチがお洒落です

 

 

地域行事にも活用できる多目的ホール

椅子は収納可能で大きなスクリーンも降りてきます

伐採した校庭の桜の木を活かした靴箱

採光を取り入れた階段と身長差対応の木製手摺り

児童が充分に集える体育館

トイレとランチルーム前の蛇口は自動水栓

体育館の屋上プールからの富士山　男子更衣室もとなりにあります

本が読みたくなる工夫がいっぱい！！

ランドセル入れなどはオープンスペースに設置し

各教室に小空間を作りました。

その他、音楽室や外国語教室、特別支援教室キラリ、

たんぽぽ学級、南向きの若葉台学童や避難所としての

機能や大きな防災倉庫などなど。

とても紹介しきれません(;’∀’)

 

地域の皆さんに一日も早くお披露目できることを願って

います。

 

【3月23日(火)】

 

昨日は定例会最終日。
本会議にて立川市令和３年度一般会計予算が賛成

多数で可決されました。公明党市議団の要望、提

案がしっかりと盛り込まれた来年度予算となりま

した。

 

今日は市民相談をお受けしながら相談者と暫しの

懇談。満開直前の桜を楽しみながら地域を歩きま

した。

 

【3月18日(木)】

 

公明党社会的孤立防止対策本部のオンライン講演会

に参加しました。

 

コロナ禍における自殺対策や若年女性、家庭に課題

のある子どもたちの居場所確保の必要性など、それ

ぞれの現場からの実情を改めて知る機会になりまし

た。

 

伴走型の支援の必要性は理解するものの実際に添い

遂げるには忍耐力や覚悟が重要です。

 

現場へのサポートのために何ができるのか。足りな

い支援をどう強化できるのか。しっかりと考えて進

めていきたいと思います。

【3月17日(水)】

 

予算特別委員会最終日。

立川市令和3年度一般会計及び特別会計予算案の

審査が全て終了。討論、採決の結果、起立による

賛成多数で可決されました。

 

予算特別委員会終了後、広がる青空のもとで公明

党市議団の写真撮影。
心新たに次への出発です！

【3月16日(火)】

 

昨日、公明党立川市議団として「コロナ禍における

女性の負担軽減に関する緊急要望」を清水市長に提

出しました。

3月1日から8日は女性の健康週間。そして3月8日は

国際女性デーでもあります。今、世界各国で女性の

「生理の貧困」が問題となっており対策が求められ

ています。

 

この問題は日本でも無関係でなく、任意団体の行っ

たオンラインアンケート調査によると5人に1人の若

者が金銭的な理由で生理用品を買うのに苦労したり

他の物で代用しているなどの結果が出ています。

 

立川市においても迅速な対策を行うよう申し入れま

した。

 

決算特別委員会も4日目に入りました。