Archive for 2018年 5月
「立川市・立川病院こども救急室」の記事が掲載されました!
本日の公明新聞に「立川市・立川病院こども救急室」の
記事が掲載されました!
市民の皆さんより喜びの声が届いています(´∀`*)
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【5月31日付公明新聞より】
《月~金、夜10時まで応急診療 東京・立川市》
こども救急室を視察する党立川市議団(右から7人)
東京都立川市と国家公務員共済組合連合会「立川病院」は
今月7日から、子どもの急な発熱などに対応する平日夜間の
小児初期救急診療室について、これまで月、水、金の週3回
だった診療日に火曜と木曜を追加し、週5回に広げた。
名称も「こども救急室」に刷新した。
こども救急室の受付時間は午後7時半~10時。
15歳未満を対象に小児科医が応急診療を行い、薬も院内で
処方する。立川病院は都が指定する二次救急医療機関のため、
病状が重い場合も、すぐに入院の手続きに移れる。
立川病院の職員によれば、新たに開設された火曜と木曜の
受診も増えており、「診療日の幅が広がって安心」との声
が寄せられているという。
夜間の子どもの応急診療については、公明党立川市議団の
伊藤ゆきひで、福島正美、高口やすひこ、山本みちよ、
かどくら正子、大沢じゅんいち、瀬のぶひろ、の各議員
(市議選予定候補)が強力に推進。
2014年の小児初期救急診療室開設をリードし、診療日の
拡充を議会で訴え続けた。
福祉窓口用の電光掲示板の設置が完了
5月29日(火)
今日は自治会で打ち合わせの後、市役所にて
市民相談の対応に動きました。
担当課長より「福祉窓口用の電光掲示板の設置が完了」
との報告を頂いたので、市役所一階の受付窓口に行って
確認しました(´∀`*)
既に運用も開始され、思っていたよりスッキリと収まって
いて安心しました。
聴覚に障害のある方から他の窓口には電光表示で受付番号案内
があるのに、何故福祉課窓口には設置されていないのか、との
ご相談を頂いてから約2年。
これまで、何度も議会の一般質問で取り上げながら推進して
きた事もあり、感慨深く写真撮影。
この電光掲示版は災害などの緊急時には文字情報が流れます。
名実共に「障害のある人もないひとも共にくらしやすい立川を
つくる」条例に相応しいまちづくりを進めてまいります!