Archive for 2016年 9月
立川市窓口サービスセンターがオープン!
9月28日(水)、立川タクロス1階に市民課窓口サービスセンターが
リニューアルオープンしました!
これまで、女性総合センターアイムに仮移転していましたが、
市民の皆さんの利便性が向上しますね(´▽`)
窓口サービスセンターでは、窓口業務以外にも観光案内コーナーや
この多目的ホールは、選挙が行われる際には期日前投票所として
活用されます。
これは平成26年第3回定例会の私の一般質問に対して市長答弁が
あり、実現してきたものです。
次は、先日の一般質問で取り上げた、選挙入場整理券に期日前投票
の宣誓書欄を設ける事!
しっかりと進めていきます。
窓口センターの詳細は次のとおり。(立川市役所ホームページより)
【新窓口サービスセンターの場所について】
立川タクロス1階部分になります。
新たに開通したJR立川駅西側新自由通路と直結する
タクロス広場の下となります。
【業務時間や取り扱う業務内容について】
業務時間、取り扱い業務ともに現在の取り扱いに変更はありません。
ただし、マイナンバー制度にともなう事務等今後変更する場合が
あります。
収納窓口もいままでどおり開設します。
平 日 :午前8時30分から午後8時00分
土曜日・日曜日 :午前8時30分から午後5時00分
休業日 :年末年始・祝日
(ただし、土曜日・日曜日にあたる日は開所、振替休日は休み)
「ファーレ立川アート」のガイドアプリ
午前11時から12時まで、立川駅北口デッキにて
毎年10月は、乳がんについての知識を正しく知って頂く為の
街頭遊説では、国や立川市における、がん対策について
お話させていただきました。
また、9月26日から開会の秋の臨時国会に臨む公明党の
取り組みについて訴えました。
午後1時からは立川文化芸術振興議員連盟による
このアプリは今秋に本格始動する予定の「ファーレ立川アート」の
作品の解説をしてくれるというものです。
今日はまだ未完成ではありますが、デモ版でファーレ地区の
一角を実際に歩いてみました。
『街中が美術館』ともいえる「ファーレ立川アート」は、世界36ヵ国92人
の作家による作品群です。
その作品数は109点にも上り、海外からも注目されています。
これまでも「ファーレ倶楽部」の皆さんがガイドも務め、
案内や解説を行ってきました。
今後は、その案内と併せて、アプリでも可能になり、
それぞれのタイミングで活用頂けるようになります。
作品にスマホを向けると、その作品についての解説が始まる
(しゃべります!)優れものです。
このアプリは公明党の瀬議員が提案し実現したものです(^o^)/
本格始動が楽しみです!
在宅医療・介護連携推進協議会
午前中、環境建設委員会の傍聴。
午後からは、在宅医療・介護連携推進協議会を傍聴しました。
この推進協議会では、今後の高齢化社会にむけて実施される
地域包括ケアシステムの構築のための協議が行われます。
医師会や歯科医師会、薬剤師会の先生方をはじめとして、
介護保険事業関係者や学識経験者、公募市民など、
様々な現場の視点からの協議や意見交換がありました。
高齢になっても、いつまでも住み慣れた地域で暮らせるようにと
スタートする地域包括ケアシステム。
多くの課題をどのように整理し実現していけるのか、
これからも議論が続きます。
夜8時から若葉町団地自治会の防災部員として、
団地内をパトロールしました。
全域を一時間かけて歩きながら、街灯の球切れをチェック。
立川市から管理委託されている公園内の街灯も一カ所
消えていましたので、早速、担当課につなげていきます。
第2回新校舎建設マスタープラン検討委員会
今朝は、厚生産業委員会がありました。
現在、策定委員会で熱い議論が交わされている
「障がいのある人もない人も共に暮らしやすい
立川をつくる条例」(仮称)について、当初の予定を
上回る会議を行ってきましたが、まだまだ議論は
尽きません。
条例をつくることが目的ではなく、今の流れを広く
市民の方に知って頂き、理解を深めていくことが大事です。
そうした中、市民の方からのご意見などもあり、
本日の委員会においてもう少し時間をかけても良いので、
立川らしい条例を目指す方向となりました^o^
携わった方々が誇りと思えるような条例となる事を望みます。
夜は、けやき台小学校で行われた新校舎建設
マスタープラン検討委員会へ。
9中を含め、3校の校長先生や PTA会、各地域団体の代表、
学識の先生方で構成された検討委員会は、今回から公開の
会議となりましたので傍聴させて頂きました。
今後、新学校の建設予定地となるけやき台小学校の敷地の
法規制と配置のイメージについてや所要室について、また、
新校舎の理念についての意見交換などが行われました。