本日午後2時より、立川駅北口にて、高木陽介衆院議員と共に公明党立川市議団7名全員で、新春街頭演説会を行いました。
混迷の日本の現状を考えた時、責任を果たすべき民主党政権は何事に対しても「遅い・鈍い・心がない」と言われ続け、遂にマニフェストも崩壊状態となり、私たちの生活を翻弄しています。一体、民主党は「何のため」に「どこを見て」なにをしたいのでしょうか。
私ども公明党はこれまでも常に現場に駆けつけ、生活者の立場に立って、課題解決に取り組んできました。これからも、『大衆とともに』の立党精神を胸に、国会議員と地方議員、力を合わせてしっかりと働いてまいります。