平成30年第1回立川市議会定例会は、2月27日(火)~3月1日(木)に一般質問が行われ、私は2月28日(水)に登壇し4項目にわたって質問しましたので、質問と答弁の概要を4回に分けてご報告します。
1.歯と口の健康について (その1)
(1)歯科健診について
(2)8020運動について
2.冬季の備えと対応について (その2)
(1)積雪について
(2)公共施設について
3.通学路の安全点検について (その3)
(1)実施状況について
(2)今後の点検計画について
4.立川駅西地下道について (その4)
(1)地下水について
(2)壁面アート化について
歯と口の健康について
(1)歯科健診について
(2)8020運動について
【質問】立川市において歯科口腔保健の重要性についてどのように認識されているのか。
【答弁】市民が健康で質の高い生活を営む上で基礎的かつ重要な役割を果たしており、日常生活における歯周疾患の予防に向けた取り組みが極めて重要であると認識している。
【質問】立川市では歯科口腔保健関連事業としてどのような事業が実施されているのか。
【答弁】市では、妊婦歯科健康診査や幼児歯科健康診査、成人歯科健康診査事業、歯科講座、歯と口の健康週間等を実施している。平成30年度からは新たに後期高齢者を対象に嚥下機能評価等、高齢者の特性を踏まえた健診項目を成人歯科健康診査に追加することで高齢者の航空機能の保持、誤嚥性肺炎やインフルエンザの気道感染の予防、栄養の改善等につなげていく。
【質問】幼児歯科相談、成人歯科健診、妊婦歯科健診の受診状況と、その状況から市民の歯科口腔保健に関する意識というのはどのなっていると捉えているのか。
【答弁】歯科健診の平成28年度の受診状況は、1歳6カ月健診が97.3%、2歳児健診が65.2%、3歳児健診が95.1%、妊婦歯科健診が24.4%、成人歯科健診が0.77%。成人歯科健診は受診率が減少したが、全体的に受診率は向上しており、市民の歯と口の健康に関する意識等が向上しつつあると考えている。
【要望】成人歯科健診については意識啓発と受診率向上をお願いしたい。
【質問】障害をお持ちの方、要介護者、長期入院患者、外出困難な高齢者など、足を運んで歯科健診や診療を受けることができない方々対する歯科口腔保健施策はどう考えているのか。
【答弁】歯科医院に行けない方等の健診については、在宅医療と介護の連携のあり方も含め、今後、立川市歯科医師会と研究していきたい。
【要望】歯科医師会と丁寧に検討を進めていっていただきたい。
【質問】8020運動は市民の健康を促進し、健康長寿社会をつくるために重要な運動と考えるが、立川市ではどのように取り組んでいるのか。
【答弁】8020運動は、健診による予防や健康教育による正しい知識の普及啓発等、生涯を通じて歯と口の健康を維持することがこの運動につながるものと考え各事業を推進している。昨年度からは立川市歯科医師会が歯と口の健康週間事業に合わせて8020達成者を表彰する事業を行っており、市も歯科医師会と協力、連携して取り組んでいる。
【質問】8020表彰は、今後もっと市も積極的にかかわり、充実していっていただきたいが見解は。
【答弁】8020達成者の表彰は立川市歯科医師会の事業として始められたが、重要性は認識しており本市としての取り組みについて関係機関等の御意見も伺いながら検討していく。
平成30年第1回立川市議会定例会は、2月23日(金)に市長の予算提案説明に対する代表質問が行われました。
この日は各会派の代表4名が順次質問を行い、公明党からは福島正美幹事長が会派を代表して登壇しました。その質問と答弁の概要を3回に分けてご報告します。
■その1
・第4次長期総合計画について
・まち・ひと・しごと創生立川総合戦略について
・シティプロモーションについて
・予算編成について
・保育園待機児について
・妊婦面接について
■その2
・子ども家庭支援センターについて
・学童保育所について
・ボール遊びできる公園について
・胃がん内視鏡検査について
■その3
・地域包括ケアシステムについて
・公共施設保全計画見直しについて
・障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例について
・街路灯LED化について
地域包括ケアシステムについて
【質問】 市はこれまで、立川の地域の特性に沿った地域包括ケアシステムの構築を目指していくと言っているが、現在どのくらい進んでいるのか。
【答弁(保健医療担当部長)】 高齢者が住みなれた地域で予防、生活支援、医療、介護、住まいが一体的に提供されることにより生活が継続できる体制を構築するための取り組みも進めている。予防では、一般介護予防事業として市民がみずから地域の中で介護予防に取り組んでいただけるよう、地域体操クラブ事業や健康体操応援リーダー派遣事業を実施している。生活支援では、生活支援コーディネーターや地域福祉コーディネーターによる地域資源の育成支援を行っており、医療と介護では在宅医療介護連携推進事業や認知症施策を実施している。住まいでは、住環境の整備のためのさまざまな支援制度を実施しているとともに、民間主導によるサービス付き高齢者向け住宅の整備も進んでいる。
【質問】 地域福祉コーディネーターを中心に地域の担い手となる人材を発掘しているところであるが、担い手についての地域での動きはあるのか。
【答弁(保健医療担当部長)】 地域力の醸成を目的として、住民みずからが地域のために活動できるような制度を設けている。生活支援サポーターは、新しい総合事業によるサービス提供のできる人材として、これまて156名が研修を修了している。健康体操応援リーダーは、介護予防のための健康体操を指導する人材として17名の方を育成してきた。認知症サポーターの養成も積極的に行っており、これまでに1万2,576名が受講している。そのほか、ちょこっとボランティアとして活動している方が140名いらっしゃり、地域の担い手は着実にふえている状況にあると考えている。
【質問】 有志の方々のさまざまな活動を繋げ、調整し、要役となる生活支援コーディネーターの配置は。
【答弁(保健医療担当部長)】 平成27年度に1名配置し、その後1名増員、現在は2名体制となっている。いずれも立川市社会福祉協議会に所属し、市民全体の地域福祉を担う地域福祉コーディネーターとともに活動をしている。
【質問】 まだ市民の中では地域包括ケアに対しての認識が定着していないと思う。地域包括ケアはこういうものだという市の考えているシステムのイメージを絵に描いて市民に示すことが必要ではないか。
【答弁(保健医療担当部長)】 厚生労働省が作成したイメージ図があるので、その図を使いながら地域包括ケアシステムの考え方を普及啓発してきたところである。立川版のシステムをイメージ図にして、本市が進む方向性を市民にわかりやすくお伝えすることは大変重要であると考えており、今後、国や他団体を参考に研究していく。
【質問】 話し合いを実際に地域で行ってみる地域支え合い会議のような協議体を設けてみてはいかがか。
【答弁(保健医療担当部長)】 地域でのさまざまな支え合い、組織などの基盤整備のために生活支援コーディネーターや地域福祉コーディネーターによる活動を展開している。また、それらの基盤情報を地域の中で共有する場の一つとして、六つの日常生活圏域ごとに2カ月に1回、小地域ケア会議を開催している。この小地域ケア会議は、生活支援体制を構築するための協議体として位置づけており、住民参加の手法については今後検討していく。
【質問】 在宅医療・介護連携推進事業について、医師会とも連携を強化して在宅医療を必須科目として推進するべきと考えるが、今後の展開は。
今後、在宅医療推進係のような専門部署を設けてもいいのではないか。
【答弁(保健医療担当部長)】 国が定めた在宅医療・介護連携推進事業の8項目について、平成29年度までに全ての事業に取り組んでいる。今後はそれぞれの事業について成果を検証、評価しながら取り組みの充実を図っていく。
在宅医療の専門部署については、地域包括ケアシステム構築の状況に合わせの検討は必要と考えており、引き続き検討していく。
公共施設保全計画見直しについて
【質問】 立川市公共施設保全計画が見直されることになったが、今回の見直しが再編個別計画にはどう反映されてくるのか。
【答弁(総合政策部長)】 公共施設の再編については、財政見通し、人口減少、大規模改修の費用対効果などの課題から、一旦公共施設保全計画を原則保留とし、平成30年度予定の大規模改修工事や設計は保留とした。今後は、大規模改修は中規模改修レベルへの変更を基本に、公共施設再編個別計画による再編を進め、再編の対象外となる施設は保全計画を参考に部分実施していく方針で進めていく。
障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例について
【質問】 立川市障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例について、周知、浸透が求められるが、今後どう取り組んでいくのか。
【答弁(市長)】 この条例は、障害及び障害のある人に対する理解を深め、差別をなくしていくことで誰もが暮らしやすいまちをつくることを目的としており、積極的に普及啓発活動に取り組む。
具体的には、一般市民向けには広報たちかわ特別号の全戸配布やパンフレットの作成、いきいきたちかわ出前講座の実施、事業者向けにはリーフレットの作成、児童向けにはガイドブックを作成する。また、イベント開催時等には条例施行をアピールし、条例の周知に努めていく。息の長い取り組みを継続的に実施していく必要があり、地域のさまざまな団体の皆様と連携、協働しながら、一歩一歩進めていく。
街路灯LED化について
【質問】 市内街路灯のLED化については我が会派がこれまでも提案してきたが、街路灯LED化一括リース方式の導入についてどう取り組んでいくのか。
【答弁(基盤整備担当部長)】 リース等事業による街路灯LED化については、平成31年度に予算計上できるよう現在要求水準書の作成に向けて資料収集や事業者へのヒアリング等を進めている。
平成30年第1回立川市議会定例会は、2月23日(金)に市長の予算提案説明に対する代表質問が行われました。
この日は各会派の代表4名が順次質問を行い、公明党からは福島正美幹事長が会派を代表して登壇しました。その質問と答弁の概要を3回に分けてご報告します。
■その1
・第4次長期総合計画について
・まち・ひと・しごと創生立川総合戦略について
・シティプロモーションについて
・予算編成について
・保育園待機児について
・妊婦面接について
■その2
・子ども家庭支援センターについて
・学童保育所について
・ボール遊びできる公園について
・胃がん内視鏡検査について
■その3
・地域包括ケアシステムについて
・公共施設保全計画見直しについて
・障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例について
・街路灯LED化について
子ども家庭支援センターについて
【質問】 子ども家庭支援センターの総合相談窓口の3人の保健師はどう活用されているのか。
【答弁(子ども家庭部長)】 子ども家庭支援センターの保健師について、妊産婦への支援では養育困難と思われる方への相談や助言、子どもに関する相談については子ども総合相談として相談を行い担当部署や適切な支援機関を案内している。
【質問】 子ども家庭支援センターのワンストップ化を求めてきたが、方向としてはどうなのか。
【答弁(子ども家庭部長)】 子ども家庭支援センターにおいては、子ども総合相談窓口を設けて保育士を1名配置している。保育園の入園く、養育困難、児童虐待、発達の課題などについて相談をお受けしており、必要によっては他部署に支援をつなげる相談窓口を担当させていただいている。
学童保育所について
【質問】 市の学童待機児の受け入れ及び解消に向けた取り組みの目標は。
学童保育所の現実の問題として、地域的なアンマッチがあるがこの問題に対してどう対応していくのか。
解消策としてのランドセル来館によって待機児が救済されていると考えるのか。
放課後子ども教室の関係についてはどう位置づけているのか。
学童保育所の定員拡大においてはどういう壁や課題があるのか。
【答弁(市長)】 学童保育所は可能な限り整備してきたが、大型集合住宅の建設などにより児童数が急増した場合など、現在の学童保育所の受入数では不足してしまう状況となっている。学童保育所は、児童本人が小学校から登所できることが入所の条件となっており、入所可能な学童保育所がありながら待機児童が発生している。
【答弁(子ども家庭部長)】 学童保育所の待機児童は解消されることを目標としているが、放課後のに児童の安全な居場所を複数確保したり、サマー学童保育所を開設することで児童や保護者の選択肢をふやすことができれば学童保育所の待機児童も減少するのではないかと考えている。
ランドセル来館事業は、待機児童解消の一助として重要な事業であると考えている。待機となった児童の中には、放課後子ども教室を利用している児童もいると認識している。
定員拡大については、児童1人当たりの保育スペースが確保できる学童保育所については定員の弾力化を実施しており、さらなる定員の弾力化は困難な状況にある。新設については、児童数の増加から小学校内の空き教室での開設が難しいこと、空き店舗等ではバリアフリー法などの適用があり適当な物件が見つからない状況となっている。
ボール遊びできる公園について
【質問】 ボール遊びができる公園について、市民に対し地域の合意を求める呼びかけを行うこと、近隣に影響を与えない市内の一部公共用地で試行的に開設してみるのはいかがか。
【答弁(基盤整備担当部長)】 自治会などへ機会あるごとに説明してきたが、地元や周辺住民理解が得られず、実現には至らなかった。ボール遊びの実現には空間や時間、ルールなど地域の理解が重要で、市の働きかけだけでは実現が困難であり、地域の理解や協力が不可欠となっております。引き続き、ボール遊びのできる公園を強く要望する方々とともに、課題解決に向け市としてできることに取り組んでいきたい。
胃がん内視鏡検査について
【質問】 公明党として胃がん検診の内視鏡検査の導入は、かねてから重点要望事項として求めてきたが、どう実現に向けて進んでいるのか。
【答弁(保健医療担当部長)】 平成28年2月に厚生労働省の指針が一部改正され、改正内容を市の検診に反映させることについて、検診制度の管理や安全管理の点などについて現在立川市医師会と協議を行っている。昨年7月には、医師会において内視鏡検診準備委員会を立ち上げ検討を開始したところであり、今後は検診の実施方法や検査医の認定、読影体制の運用方法等具体的な内容について協議を行ってまいりたい。
平成30年第1回立川市議会定例会は、2月23日(金)に市長の予算提案説明に対する代表質問が行われました。
この日は各会派の代表4名が順次質問を行い、公明党からは福島正美幹事長が会派を代表して登壇しました。その質問と答弁の概要を3回に分けてご報告します。
■その1
・第4次長期総合計画について
・まち・ひと・しごと創生立川総合戦略について
・シティプロモーションについて
・予算編成について
・保育園待機児について
・妊婦面接について
■その2
・子ども家庭支援センターについて
・学童保育所について
・ボール遊びできる公園について
・胃がん内視鏡検査について
■その3
・地域包括ケアシステムについて
・公共施設保全計画見直しについて
・障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例について
・街路灯LED化について
第4次長期総合計画について
【質問】 第4次長期総合計画にある“にぎわいとやすらぎの交流都市”という誇り高き将来像の実現を目指しての現在の進捗状況は。
【答弁(市長)】 将来像の実現に向けて、立川駅を中心としたにぎわいと水と緑豊かなやすらぎという二面的魅力を生かしながら、交流都市として回遊性の高いまちづくりを推進している。進捗に関しては、毎年行政評価を活用して施策目標に対する進捗状況を評価するとともに、基本事業や事務事業についてもPDCAサイクルに基づく進捗管理を行っている。施策ごとの成果指標の目標値を達成した指標の割合は、平成28年度決算時点で前年比6.7%増の35.6%となっているほか、改善や見直しの図られた事務事業の割合も79.1%となっており、施策の展開は順調に進んでいる。
まち・ひと・しごと創生立川総合戦略について
【質問】 まち・ひと・しごと創生立川総合戦略の検証と成果は。結婚や育児、学生等に関する5事業を追加し、定住促進につながっているのか。
【答弁(市長)】 外部有識者委員会等を通じて具体的な事業について効果及び成果を客観的に検証し、達成状況等の進捗管理を行っている。地域活動への参加割合など、一部の指標で低下傾向が見られるものの、駅周辺での体感治安などの指標は最終目標値を上回るなどおおむね順調な進捗状況となっている。25歳から39歳は転入超過傾向を示し、アンケート調査から交流都市の推進が定住促進にも寄与しているものと捉えている。
シティプロモーションについて
【質問】 シティプロモーションについて、立川の魅力の発信に努め、まちのブランディングに取り組んできたと思うが、立川のまちのブランドイメージは。
【答弁(総合政策部長)】 シティプロモーションの取り組みを進める中で、さまざまな団体や周辺自治体との連携を進め、協力関係を築いてきたことは成果と言えると捉えている。本市のシティプロモーションはイメージを固定せずに立川の魅力を発信する取り組みを行っている。今後も立川を訪れ、立川にかかわる人をふやしていくための活動を続け、やがては住むまち、働くまちとして選んでもらうことを目指していきたいと考えております。
予算編成について
【質問】 予算財源について、これまでの法人市民税の一部交付税原資化や法人実効税率の引き下げ、さらに地方消費税交付金の算定基準が見直されることとなったたが、一般財源減少の事態に対してどう対処していくのか。
【答弁(市長)】 平成30年度税制改正における地方消費税の清算基準の見直しによる影響として、地方消費税交付金が約5億円の減収となった。今後も制度変更の検討が進められており、一般財源確保にさらなる影響が見込まれている。このような事態に対し、都市自治体への影響をやめるよう、東京都市長会等を通じ要望していく。あわせて、持続可能な行政サービス提供と財政を確保し続けるために、事業の転換や再構築を推進していく。
【質問】 扶助費及び社会保障関係経費が増大しており経常収支比率も圧迫されてくるが、どう市は対処していくのか。
【答弁(市長)】 今後も社会保障関係経費の増嵩が見込まれている。必要不可欠な市民サービスや新たな行政需要への対応に困難を来すことのないよう、財源確保はもとより、不断の行財政改革に取り組んでいく。
【質問】 新年度予算を目的別で見ると教育費が大きい予算となっているが市の考え方は。
【答弁(市長)】 重点取り組み施策として、子ども・学び・文化の政策において、小中学生の学力、体力の向上に向けた取り組みを効果的に進めることなどのほか、平成30年度に開校する若葉台小学校が円滑に運営されるように取り組むこととした。さらに、大規模改修工事などの投資的経費の増もあり、教育費については前年度比8.3億円、8.1%増の111億6,000万円となっている。
保育園待機児について
【質問】 保育園新年度4月入所の一時利用の申し込み状況では、一時利用不可となった人数は209人となっており待機児が生まれる可能性がある。待機児ゼロへの見通しはどうか。4月時点で待機児が出た場合の対応は。
【答弁(子ども家庭部長)】 認可保育園の新設、民営化に伴う園舎改築等により本年4月には330人の定員拡大が図られ、認証保育所や企業主導型保育施設などの活用により市全体の受け入れ枠は確保できている。現在、認可保育園の二次選考を行っており、待機児童については今後の利用調整、ほかの保育サービスの利用によって概ね解消できる見込みである。4月時点で待機児童が発生した場合、認可保育園の欠員募集、認証保育所、企業主導型保育施設、定期利用保育、幼稚園の長時間預かりなどについて丁寧に案内したい。
【質問】 待機児家庭に対する保育コンシェルジュの配置を要請してきたが。
【答弁(子ども家庭部長)】 保育コンシェルジュとして保護者のニーズに合った保育サービスを紹介するための専門職については、本市では保育施設入園の担当職員全員がコンシェルジュとして丁寧に対応しており、特別に職員に配置する予定はない。
妊婦面接について
【質問】 新年度は新たに妊娠届を提出した全ての妊婦を対象とした面接を実施するとのことだが、どういう体制となるのか。
【答弁(保健医療担当部長)】 母子健康手帳を交付した全ての妊婦を対象に保健師、助産師が在籍している健康会館での面接実施率を現在の約20%から70%にまで引き上げることとしており、そのための新たな面接場所の確保や人員体制の整備を図り、妊娠や出産に関する相談等を通じて支援を要する妊婦を適切に把握し対応していく。
立川市議会平成30年第1回定例会は、2月20日に議案審議を行いました。
議決の結果、及び付託委員会等については以下の表をご覧ください。平成30年度各会計予算及び予算に関連する議案(下表の「提案理由説明のみ」の議案)については、2月23日の本会議で代表質問が行われ、同本会議において予算特別委員会を設置して付託される予定です。
なお、委員会審査報告や追加送付の議案がありますので、3月22日の本会議においても議案審議が行われます。
| 番号 | 議 案 名 | 議決結果、付託 |
|---|---|---|
| 議案 第5号 |
平成30年度立川市一般会計予算 | 提案理由説明 のみ |
| 議案 第6号 |
平成30年度立川市特別会計競輪事業予算 | 提案理由説明 のみ |
| 議案 第7号 |
平成30年度立川市特別会計国民健康保険事業予算 | 提案理由説明 のみ |
| 議案 第8号 |
平成30年度立川市特別会計下水道事業予算 | 提案理由説明 のみ |
| 議案 第9号 |
平成30年度立川市特別会計駐車場事業予算 | 提案理由説明 のみ |
| 議案 第10号 |
平成30年度立川市特別会計介護保険事業予算 | 提案理由説明 のみ |
| 議案 第11号 |
平成30年度立川市特別会計後期高齢者医療事業予算 | 提案理由説明 のみ |
| 議案 第12号 |
平成29年度立川市一般会計補正予算(第10号) | 2月20日 賛成多数で可決 |
| 議案 第13号 |
立川市公共下水道錦幹線等建設工事委託に関する基本協定 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第14号 |
富士見高架橋補修工事請負変更契約 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第15号 |
東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更について | 提案理由説明 のみ |
| 議案 第16号 |
立川市公園条例の一部を改正する条例 | 提案理由説明 のみ |
| 議案 第17号 |
立川市事務手数料条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第18号 |
立川市駐車場条例の一部を改正する条例 | 提案理由説明 のみ |
| 議案 第19号 |
立川市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第20号 |
立川市国民健康保険条例の一部を改正する条例 | 提案理由説明 のみ |
| 議案 第21号 |
立川市後期高齢者医療条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第22号 |
立川市介護保険条例の一部を改正する条例 | 提案理由説明 のみ |
| 議案 第23号 |
立川市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第24号 |
立川市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第25号 |
立川市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第26号 |
立川市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準に関する条例 | 厚生産業委員会 に付託 |
| 議案 第27号 |
立川市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準に関する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第28号 |
立川市義務教育就学児医療費助成条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第29号 |
立川市高齢者集合住宅条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第30号 |
立川市営住宅条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第31号 |
立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例 | 2月20日 賛成多数で可決 |
| 議案 第32号 |
立川市非常勤職員給与等支給条例の一部を改正する条例 | 提案理由説明 のみ |
| 議案 第33号 |
立川市常勤特別職職員給与等支給条例の一部を改正する条例 | 2月20日 賛成多数で可決 |
| 議案 第34号 |
立川市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第35号 |
立川市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例 | 提案理由説明 のみ |
| 議案 第36号 |
立川市表彰条例の一部を改正する条例 | 提案理由説明 のみ |
立川市議会平成30年第1回定例会は2月20日から開会、日程は以下の予定となっており、私は★の会議に出席します。
| 月日(曜) | 開始時間 | 開かれる会議 |
|---|---|---|
| 2/20(火) | 10:00 | 本会議(会期の決定、請願・陳情の付託、議案審議、予算提案説明等)★ |
| 〃 | 本会議 終了後 |
議会運営委員会 |
| 2/23(金) | 10:00 | 本会議(代表質問、予算特別委員会設置・付託)★ |
| 2/27(火) | 10:00 | 本会議(一般質問)★ |
| 2/28(水) | 10:00 | 本会議(一般質問)★ |
| 3/01(木) | 10:00 | 本会議(一般質問)★ |
| 3/02(金) | 10:00 | 総務委員会 |
| 3/05(月) | 10:00 | 厚生産業委員会 |
| 3/06(火) | 10:00 | 環境建設委員会 |
| 3/07(水) | 10:00 | 文教委員会★ |
| 3/09(金) | 10:00 | 予算特別委員会★ |
| 3/12(月) | 10:00 | 予算特別委員会★ |
| 3/13(火) | 10:00 | 予算特別委員会★ |
| 3/14(水) | 10:00 | 予算特別委員会★ |
| 3/15(木) | 10:00 | 予算特別委員会★ |
| 3/20(火) | 14:00 | 議会運営委員会 |
| 3/22(木) | 10:00 | 議員全員協議会★ |
| 〃 | 議員全員 協議会 終了後 |
本会議(議案審議、委員会審査意見報告・継続要求等)★ |
※上記日程は現時点のもので、今後変更となる場合があります。
本会議及び常任委員会は議場で傍聴できる他、インターネット中継も行われます。詳細は立川市議会ホームページをご覧ください。
◆立川市議会ホームページ
2月5日(月)、立川市議会平成30年第1回臨時会が1日のみの会期で開かれました。
この日の議案は、現在大規模改修中の第5小学校に関する「補正予算の専決」と「工事請負変更契約(3件)」の計4件で、審議の結果すべての議案を承認・可決しました。
第5小学校は、立川市公共施設保全計画に基づいて大規模改修工事が行なわれてきましたが、今年3月末の校舎の工事完了・引き渡しを前にして、床スラブ厚が設計通りでない箇所があることが判明しました。設計上110mmあるはずが、最薄箇所で63mmしかなかったとのことで、これは吊りボルトのアンカーを打った時に貫通してしまったことから判明したものです。
このため、この第5小学校は補強工事が追加となり、工事請負契約(建築・機械設備・電気設備)に追加工事や工期限が変更されました。3つの工事金額の増額は計約1億4千6百万円、工期限は当初H30年9月10日(校舎は3月末引き渡し)であったものがH31年2月22日(校舎は8月20日引き渡し)と半年近く延長されることとなります。
また、この学校と同時期(昭和37~40年)に建設された他の小中学校13校について、同様のことがないか調査するための費用も補正予算で計上されました。13校のうち第6・8・9小学校は既に大規模改修工事を完了していることからサンプル調査とし、13校全部で800カ所程度を調査する予定となります。
調査が今後行われていくこととなりますが、結果次第では今後の公共施設更新の考え方を見直す必要が出てくる大変大きな問題と考えます。今後の進展をしっかりと注視していきます。
| 番号 | 議案名 | 結果 |
|---|---|---|
| 議案第1号 | 専決処分について[平成29年度立川市一般会計補正予算(第9号)] | 全会一致で可決 |
| 議案第2号 | 立川市立第五小学校大規模改修工事(建築)請負変更契約 | 全会一致で可決 |
| 議案第3号 | 立川市立第五小学校大規模改修工事(機械設備)請負変更契約 | 全会一致で可決 |
| 議案第4号 | 立川市立第五小学校大規模改修工事(電気設備)請負変更契約 | 全会一致で可決 |
第5小学校大規模改修工事の関係は立川市教育委員会ホームページに掲載されています。
◆立川市教育委員会 立川市立第五小学校大規模改修事業について
2月5日(月)に立川市議会平成30年第1回臨時会が開かれます。
立川市議会は定例会が年4回開かれますが、緊急を要する議案を審議する場合などには必要に応じて臨時会が開かれます。
今回提出された議案は以下の通りです。
| 議案第1号 | 専決処分について[平成29年度立川市一般会計補正予算(第9号)] |
| 議案第2号 | 立川市立第五小学校大規模改修工事(建築)請負変更契約 |
| 議案第3号 | 立川市立第五小学校大規模改修工事(機械設備)請負変更契約 |
| 議案第4号 | 立川市立第五小学校大規模改修工事(電気設備)請負変更契約 |
会期は1日で、本会議のみが開かれます。
定例会同様、インターネット中継も行われます。
◆立川市議会インターネット中継
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平成29年第4回定例会は11月30日から12月18日までの19日間で開会されました。
私の発言や、会議の内容等については随時ブログでご紹介してきましたので、今定例会での投稿をまとめておきたいと思います。
会議の概要
定例会の日程
https://www.komei.or.jp/km/tachikawa-se-nobuhiro/2017/11/23/gk00136/
議案審議の結果
https://www.komei.or.jp/km/tachikawa-se-nobuhiro/2017/12/23/gk00148/
録画放送(市議会ホームページ)
https://www.komei.or.jp/km/tachikawa-se-nobuhiro/2017/12/24/gk00149/
一般質問の概要
瀬のぶひろ
1.防災の取り組みについて
(1)災害等の情報提供について
(2)災害薬事コーディネーターについて
(3)学校の窓ガラス耐震化について
https://www.komei.or.jp/km/tachikawa-se-nobuhiro/2017/12/08/gk00138/
2.市営住宅について
(1)空き住戸解消について
(2)空き駐車場の活用について
https://www.komei.or.jp/km/tachikawa-se-nobuhiro/2017/12/09/gk00139/
3.富士見町の道路に関する要望について
(1)新奥多摩街道の歩道について
(2)立川市認定外道路中14号線について
https://www.komei.or.jp/km/tachikawa-se-nobuhiro/2017/12/10/gk00140/
4.文化芸術活動の発表の場について
(1)窓口サービスセンター多目的スペースについて
(2)立川市女性総合センター・アイムのギャラリーについて
https://www.komei.or.jp/km/tachikawa-se-nobuhiro/2017/12/11/gk00141/
他の議員
https://www.komei.or.jp/km/tachikawa-se-nobuhiro/2017/12/15/gk00142/
常任委員会の概要
総務委員会
「58街区合築施設情報発信拠点の活用方法案について」
「平和首長会議への加盟について」
「立川市地域防災計画修正(素案)の概要について」など
https://www.komei.or.jp/km/tachikawa-se-nobuhiro/2017/12/17/gk00144/
厚生産業委員会
「立川市障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例」
「立川公園野球場ネットフェンス及び便所等改修工事について」
「骨髄移植ドナー支援制度について」など
https://www.komei.or.jp/km/tachikawa-se-nobuhiro/2017/12/18/gk00145/
環境建設委員会
「立川市生産緑地地区に定めることができる区域の規模に関する条例」
「A2、A3地区における大規模開発事業について」
「自転車等駐車場の対応について」など
https://www.komei.or.jp/km/tachikawa-se-nobuhiro/2017/12/21/gk00146/
文教委員会
「指定管理者の指定について」
「若葉台小学校開校に向けた取組について」
「コミュニティスクールと地域学校協働本部について」など
https://www.komei.or.jp/km/tachikawa-se-nobuhiro/2017/12/22/gk00147/
※瀬のぶひろ所属委員会
なお、このホームページでの動画公開、議事録掲載は後日となりますのでご了承ください。

