立川市議会平成30年第1回定例会は3月22日に本会議を開き、委員会へ付託された議案および追加送付された議案の審議を行いました。
議決の結果については以下の表をご覧ください。
なお、各議案の内容については立川市議会ホームページからご覧いただけます。
◆立川市議会ホームページ 平成30年第1回定例会議案一覧
| 番号 | 議 案 名 | 議決結果、付託 |
|---|---|---|
| 議案 第5号 |
平成30年度立川市一般会計予算 | 3月22日 賛成多数で可決 |
| 議案 第6号 |
平成30年度立川市特別会計競輪事業予算 | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第7号 |
平成30年度立川市特別会計国民健康保険事業予算 | 3月22日 賛成多数で可決 |
| 議案 第8号 |
平成30年度立川市特別会計下水道事業予算 | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第9号 |
平成30年度立川市特別会計駐車場事業予算 | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第10号 |
平成30年度立川市特別会計介護保険事業予算 | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第11号 |
平成30年度立川市特別会計後期高齢者医療事業予算 | 3月22日 賛成多数で可決 |
| 議案 第12号 |
平成29年度立川市一般会計補正予算(第10号) | 2月20日 賛成多数で可決 |
| 議案 第13号 |
立川市公共下水道錦幹線等建設工事委託に関する基本協定 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第14号 |
富士見高架橋補修工事請負変更契約 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第15号 |
東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更について | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第16号 |
立川市公園条例の一部を改正する条例 | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第17号 |
立川市事務手数料条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第18号 |
立川市駐車場条例の一部を改正する条例 | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第19号 |
立川市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第20号 |
立川市国民健康保険条例の一部を改正する条例 | 3月22日 賛成多数で可決 |
| 議案 第21号 |
立川市後期高齢者医療条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第22号 |
立川市介護保険条例の一部を改正する条例 | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第23号 |
立川市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第24号 |
立川市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第25号 |
立川市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第26号 |
立川市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準に関する条例 | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第27号 |
立川市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準に関する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第28号 |
立川市義務教育就学児医療費助成条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第29号 |
立川市高齢者集合住宅条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第30号 |
立川市営住宅条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第31号 |
立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例 | 2月20日 賛成多数で可決 |
| 議案 第32号 |
立川市非常勤職員給与等支給条例の一部を改正する条例 | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第33号 |
立川市常勤特別職職員給与等支給条例の一部を改正する条例 | 2月20日 賛成多数で可決 |
| 議案 第34号 |
立川市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 | 2月20日 全会一致で可決 |
| 議案 第35号 |
立川市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例 | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第36号 |
立川市表彰条例の一部を改正する条例 | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第37号 |
平成29年度立川市一般会計補正予算(第11号) | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第38号 |
平成29年度立川市特別会計競輪事業補正予算(第2号) | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第39号 |
平成29年度立川市特別会計国民健康保険事業補正予算(第2号) | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第40号 |
平成29年度立川市特別会計下水道事業補正予算(第4号) | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第41号 |
平成29年度立川市特別会計駐車場事業補正予算(第1号) | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第42号 |
平成29年度立川市特別会計後期高齢者医療事業補正予算(第2号) | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議案 第43号 |
立川市錦町下水処理場汚泥消化槽等撤去工事請負契約 | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議員 提出 議案 第1号 |
所有者不明の土地利用を求める意見書 | 3月22日 全会一致で可決 |
| 議員 提出 議案 第2号 |
バリアフリー法の改正及びその円滑な施行を求める意見書 | 3月22日 全会一致で可決 |
平成30年第1回立川市議会定例会の本会議、委員会の録画映像が市議会ホームページに掲載されています。
私の発言は以下の時間となっていますので、視聴のご参考にしていただければと思います。
【2月28日 一般質問】
[瀬 順弘議員] 00:00~48:15
1.歯と口の健康について
(1)歯科健診について
(2)8020運動について
2.冬季の備えと対応について
(1)積雪について
(2)公共施設について
3.通学路の安全点検について
(1)実施状況について
(2)今後の点検計画について
4.立川駅西地下道について
(1)地下水について
(2)壁面アート化について
【3月7日文教委員会】
報告事項
[報告事項2 若葉台小学校開校に向けた取組について] 20:56~23:58[報告事項5 学校事務の共同実施について] 23:58~27:27
[報告事項8 いじめ・不登校への取組について] 13:13~15:20
所管事項質問
[学習等供用施設のマッサージチェアについて] 1:35:19~1:42:33【3月9日予算特別委員会】
歳出・第2款 総務費
[歳出・第2款 総務費(その1) ホームページ運営] 1:20:03~1:23:29[歳出・第2款 総務費(その1) 庁舎管理運営] 1:23:29~1:25:48
[歳出・第2款 総務費(その1) プレミアム婚姻届] 1:25:48~1:27:14
[歳出・第2款 総務費(その1) 交通災害共済事業] 1:27:14~1:30:23
[歳出・第2款 総務費(その1) 交通安全対策支援] 1:30:23~1:34:00
[歳出・第2款 総務費(その1) 女性総合センター管理運営] 1:34:00~1:36:23
【3月12日予算特別委員会】
歳出・第2款 総務費
[歳出・第2款 総務費(その3) 文化芸術のまちづくり協議会支援事業] 1:07:59~1:14:59[歳出・第2款 総務費(その3) 58街区活用事業] 1:14:59~1:19:45
[歳出・第2款 総務費(その3) 自転車等対策] 1:19:45~1:25:11
【3月13日予算特別委員会】
歳出・第3款 民生費
[歳出・第3款 民生費(その1) 子ども育成活動事業] 1:19:04~1:28:46[歳出・第3款 民生費(その1) 児童館民間運営事業] 1:28:46~1:34:27
【3月14日予算特別委員会】
歳出・第8款 土木費
[歳出・第8款 土木費 細街路拡幅整備事業] 21:46~31:31歳出・第9款 消防費
[歳出・第9款 消防費 避難所機能の整備] 55:31~1:03:13【3月15日予算特別委員会】
歳出・第10款 教育費
[歳出・第10款 教育費(その1) 屋外体育施設管理運営] 1:00:10~[歳出・第10款 教育費(その1) 生涯学習活動推進事業] ~1:10:08
[歳出・第10款 教育費(その1) 学習等供用施設管理運営] 1:10:08~1:18:40
[歳出・第10款 教育費(その1) 図書館事業管理運営] 1:18:40~1:24:06
立川市議会平成30年第1回定例会は、3月9日(金)~3月15日(木)の5日間にわたって、予算特別委員会を開き、市長から提案されている平成30年度の各会計予算、予算関連議案の審査を集中的に行いました。委員会においては全議案を採択すべきものとし、3月22日に開かれた本会議において可決・成立しました。
委員会は持ち時間制となっていることから、質問については時間配分なども考えながら取捨選択して行う必要がありましたが、私からは以下の項目について質疑を行いました。
項目が多岐にわたりますので、ブログでは4回に分けてご報告させていただきます。
【質疑項目】
平成30年度立川市一般会計予算
■歳出 第2款 総務費(その1)
ホームページ運営/庁舎管理運営/プレミアム婚姻届/交通災害共済事業/交通安全対策支援/女性総合センター管理運営/58街区活用事業/文化芸術のまちづくり協議会支援事業/自転車等対策
■歳出 第3款 民生費(その2)
子ども育成活動事業/児童館民間運営事業
■歳出 第8款 土木費(その3)
細街路拡幅整備事業
■歳出 第9款 消防費(その3)
避難所機能の整備
■歳出 第10款 教育費(その4)
屋外体育施設管理運営、生涯学習活動推進事業/学習等供用施設管理運営/図書館事業管理運営
屋外体育施設管理運営、生涯学習活動推進事業
【質問】 庭球場の無断キャンセルに対するペナルティ制度を導入するということだが、施設予約システムの改修経費は必要なのか。【答弁】 現行のシステム内でペナルティ制度を構築したため、システム改修の経費はかかっていない。
【質問】 システム改修をせず現行のままということなので、職員の作業負担が出てくると思うが、具体的な利用停止までの作業は。
【答弁】 無断キャンセル発生を管理人よりスポーツ振興課職員が連絡を受けた後、無断キャンセル者の方に対してシステムに3カ月間アクセスできないお知らせを郵便で通知する。システム上では職員が管理者権限で該当日より無断キャンセル者がアクセスできない処理を入力する。ペナルティ終了時には、職員がアクセス停止の解除を再度入力する。
【質問】 システム入力や解除の作業は人が介するとのことなので、よく気を遣いながらやっていただきたい。そもそもペナルティ制度は私が一般質問で考えてはどうかと取り上げたものだが、この制度を導入する目的は。
【答弁】 庭球場は無断キャンセルが課題となっており、ペナルティ制度を導入することにより、公平な利用の促進と利用率の向上を目的としている。
【質問】 あくまでも目的は制裁を科すことではなく、利用率の向上、公平な利用であり、1回の無断キャンセルで3カ月停止というのは厳しすぎるのではないか。行く途中で事故に遭う、急な御不幸があった、などもあるのではないか。一般質問のとき、悪質な、そういうことを繰り返す方に対してペナルティが必要ではないかと申し上げたが、制度の検討経過は。
【答弁】 都や他市の状況なども確認しながら検討を進めてきた。東京都と多摩26市では、7市がペナルティ制度を導入しており、3カ月のペナルティを科しているところは東京都と3市。他の4市は1カ月のペナルティとなっている。立川市の無断キャンセルは約5%と高く、無断キャンセルを繰り返している利用者がいると考えていることから、無断キャンセルに対する抑止力を働かせるため3カ月のペナルティとした。
【質問】 厚生産業委員会で門倉委員から、うっかりのキャンセルを無くすため事前に利用者へ利用日のお知らせができないかとの話があった。私も以前の一般質問で、メールで通知することで、もし使わなくなっていれば早目にキャンセルしていただければ、ほかの方が予約をして使うこともできるだろうということを提案をした。事前通知をして、きちんと使っている方には不利益にならないような仕組みの検討を以前にもお願いをしたと思うが検討状況は。
【答弁】 確認メールの通知機能は当初システムについておらず、つけるとすると費用が結構かかるとの答えを業者のからいただいた。厚生産業委員会の後、再度確認したところ、通知機能は、現在バージョンアップでついているということが確認できた。
【要望】 そういう機能がついているのであれば、6月のペナルティ制度開始までに課題を整理して周知できるよう、早急に検討していただきたい。
学習等供用施設管理運営
【質問】 トイレ洋式化改修工事の費用が計上されているが、今の学供施設は洋式、和式、どういう状況になっているか。【答弁】 全部で11館あり、男性用は和式が11、洋式が23。女性用は和式が34、洋式が28。多目的トイレは全て洋式で14あり、合計110となる。
【質問】 改修工事の対象館4館を選んだ理由は。
【答弁】 羽衣中央、天王橋、柴崎、さかえの4館。この洋式化はユニバーサルデザインのまちづくり緊急推進事業が平成30・31年度で活用して進めたいと考えている。30年度でこの4館を、31年度で残りの館を進めたい。
【質問】 比較的新しい館4館が選ばれている理由は。
【答弁】 予算検討の際、平成35年までに保全計画に載っている館は保全計画の中で対応すると考えていた。
【質問】 今定例会で公共施設保全計画を一旦保留とする決断をされが、対象館の検討はその判断が出る前にされたということがわかった。この保全計画の保留について言うと、滝の上会館と若葉会館は平成31年度大規模改修の予定で、平成30年度は設計に入る予定であったが、設計費用も計上されていない。館でも大変期待が大きかったと思うが、指定管理者に説明はされているのか。
【答弁】 各委員長に説明をさせていただいた。3月22日に各学習等供用施設の代表者の連絡会があり、そちらでも改めて報告、説明をさせていただきたい。
【質問】 今後の方向性を指定管理者にどのぐらいの時期にお伝えしていきたいと思っているのか。
【答弁】 30年度に一定の方向性が見えた中で、個別の対応をどうするかということを決めていく段取りになると思う。指定管理者への説明はそのようなタイミングで考えている。
【要望】 緊急性のあるものについては丁寧に聞き取っていただきながら進めていただきたい。
図書館事業管理運営
【質問】 音楽配信情報料が初めて計上されたが、内容について簡単に説明いただきたい。【答弁】 視聴覚資料の提供の一つとして、ナクソス・ミュージック・ライブラリーという、クラシックを中心とした配信サービスを利用する。今年度はCDの大量不明があり、その一つの対策にもなり得るのではないか。物理的にCD書架はほぼ埋まりつつあり、既に入っている市などを視察、調査して、図書館システムの更新の時期に合わせて31年の1月から始める予定。
【質問】 配信される音楽を聞くまでにどういった手続を踏んで利用することができるのか。図書館の中でも使うことができるのか。
【答弁】 利用に当たっては、図書館の登録カードをお持ちが条件。パスワードの貸し出しをするということで、館にお越しいただきパスワードをお渡しする。館内での視聴は現時点では考えていないが、スマートフォンで聞くことができるサービスを考えている。
立川市議会平成30年第1回定例会は、3月9日(金)~3月15日(木)の5日間にわたって、予算特別委員会を開き、市長から提案されている平成30年度の各会計予算、予算関連議案の審査を集中的に行いました。委員会においては全議案を採択すべきものとし、3月22日に開かれた本会議において可決・成立しました。
委員会は持ち時間制となっていることから、質問については時間配分なども考えながら取捨選択して行う必要がありましたが、私からは以下の項目について質疑を行いました。
項目が多岐にわたりますので、ブログでは4回に分けてご報告させていただきます。
【質疑項目】
平成30年度立川市一般会計予算
■歳出 第2款 総務費(その1)
ホームページ運営/庁舎管理運営/プレミアム婚姻届/交通災害共済事業/交通安全対策支援/女性総合センター管理運営/58街区活用事業/文化芸術のまちづくり協議会支援事業/自転車等対策
■歳出 第3款 民生費(その2)
子ども育成活動事業/児童館民間運営事業
■歳出 第8款 土木費(その3)
細街路拡幅整備事業
■歳出 第9款 消防費(その3)
避難所機能の整備
■歳出 第10款 教育費(その4)
屋外体育施設管理運営、生涯学習活動推進事業/学習等供用施設管理運営/図書館事業管理運営
細街路拡幅整備事業
【質問】 出していただいた細街路拡幅整備事業の整備状況の資料によると、平成30年2月末現在で残件数が48件あり、うち申請者起因によるものが30件あるということだが、差し引いた残り18件は予算がなくてできていないという理解でいいのか。【答弁】 今の予算の範囲内で整備ができなかったもの。
【質問】 資料で29年度だけ見るとで整備する件数が37件だが、実際に整備されたのが5件で、30年度以降に持ち越される32件のうちで申請者起因によるものは何件あるのか。
【答弁】 29年度分の申請者の起因によるものは19件。
【質問】 27年度と28年度、年度中に協議が整った整備件数のうち、その年度中できなかった残件数はそれぞれ何件か。
【答弁】 平成27年度は27件、平成28年度は22件。
【質問】 予算を見ると拡幅整備工事が2,925万計上されているが、この金額でどれぐらい工事ができるのか。
【答弁】 平成29年度は3,000万の予算で25件の整備となっている。工事の規模や、資材・労務費の高騰などの要因で前後するが、30年度は29年度と同等の25件程度は整備できるものと考えている。
【質問】 まちを歩いていると、セットバックしたところが舗装されないまま残っているところが多く、申請した方からも1年以上先になると市に言われているとの声も何件かお聞きしたことがあったので状況をお聞きした。工事件数は、平成27年度58件、平成28年度37件、平成29年度25件と工事件数が減ってきている。少なくとも何十件と翌年以降に持ち越しているので、予算をふやして解消することできないのか。
【答弁】 まだ整備には時間は要しているところだが、だんだん期間的には短縮はされてきている。予算増でさらに短縮はできると考えるが、申請者側の理由により整備が延びている件数も相当数ある。申請件数が想定ができないこと、現在の財政状況、行政経営上の視点も考えあわせると、なかなか予算の増額は難しい。現行の予算の中でなるべく効率的に進めていけるように考えていきたい。
【要望】 財政上の問題もあるとは思うが、先送りとなると先に結局費用がかかっていく。これから人口が減っていって税収が減になっていく中で、工事費用が残っていくのがいいのかどうか。拡幅をして舗装をし、例えば緊急車両が通れるようになるなど非常に大事な事業だと思うので、バランスも勘案しながら今後の予算について検討していっていただきたい。
避難所機能の整備
【質問】 資料に「発電機用燃料を新たに配備する」との記載があるが、大規模改修工事が行われた小学校に新しく配備された発電機用の燃料を配置するものか。【答弁】 大規模改修が行われたところにの発電機分で、ディーゼル発電機の燃料となる軽油缶とガソリン発電機の燃料となるガソリン缶を配備する予定となっている。
【質問】 新たに配備された発電機はどういった目的で使われるのか。
【答弁】 避難所の明かり対策が非常に重要であったが、なかなかうまくいっていない状況であるので二つの発電機を配備した。
【質問】 去年3月の門倉議員の一般質問で、避難所の明かりは投光器1台で足りるのかということに対して、「1台だと足りている状況ではない。今後計画的に配備したい」という答弁があった。発電機が配備されたとのことだが投光器も一緒に配備されているのか。
【答弁】 LEDが主流となってきており、消防団ではLEDの最新式投光器を訓練で実際に使用している。明かりやエネルギーは日進月歩進化しており、何がベストなのか検討していきたい。
【質問】 日進月歩あるだろうが、いつ入れるのか。30年度の予算に投光器の予算は含まれているのか。
【答弁】 平成30年度はまだ予算には含まれていない。
【質問】 その次の年度以降入れたいとか、考えはあるのか。
【答弁】 明かりを充足することが最善であるが、財政面の負担も大きいことから、いろいろな側面を考慮に入れながら検討していきたい。
【質問】 災害が起こったときに発電機はあるが投光器がない。容量としてはかなりの発電機が入っていると思うが発電機ばかり配備して、後で考えて投光器入れるという考え方はどうだろうかと思う。発電機と投光器セットという考え方はなかったのか。
【答弁】 委員御指摘のとおり投光器は1台しかないので検討したい。
【要望】 5.5kW2台で投光器がないのと、5.5kW1台で投光器が幾つかあるのでは、どう考えても後者のほうがいつでも使える体制だと思う。せっかく発電機があっても何の役にも立たないというような状況にならないように、早急に考えていただきたい。
立川市議会平成30年第1回定例会は、3月9日(金)~3月15日(木)の5日間にわたって、予算特別委員会を開き、市長から提案されている平成30年度の各会計予算、予算関連議案の審査を集中的に行いました。委員会においては全議案を採択すべきものとし、3月22日に開かれた本会議において可決・成立しました。
委員会は持ち時間制となっていることから、質問については時間配分なども考えながら取捨選択して行う必要がありましたが、私からは以下の項目について質疑を行いました。
項目が多岐にわたりますので、ブログでは4回に分けてご報告させていただきます。
【質疑項目】
平成30年度立川市一般会計予算
■歳出 第2款 総務費(その1)
ホームページ運営/庁舎管理運営/プレミアム婚姻届/交通災害共済事業/交通安全対策支援/女性総合センター管理運営/58街区活用事業/文化芸術のまちづくり協議会支援事業/自転車等対策
■歳出 第3款 民生費(その2)
子ども育成活動事業/児童館民間運営事業
■歳出 第8款 土木費(その3)
細街路拡幅整備事業
■歳出 第9款 消防費(その3)
避難所機能の整備
■歳出 第10款 教育費(その4)
屋外体育施設管理運営、生涯学習活動推進事業/学習等供用施設管理運営/図書館事業管理運営
子ども育成活動事業
【質問】 これは子ども会の活動の支援だと思うが事業の概略は。【答弁】 対象経費の100分の50を補助するもので、地区子ども会連合会は上限15万円、ボーイ・ガールスカウトは上限20万円、単位子ども会は上限4万円となっている。
【質問】 単位子ども会への補助金は予算的に充足しているのか。
【答弁】 今まで補助金の増額等についての要望はなく、充足していると考えている。
【質問】 最近子ども会に入る子どもが少なくなってきたと聞く。新入生が入ってきたときに子ども会勧誘のチラシを学校で配布などはできないのか。
【答弁】 市子ども会連合会ではチラシを作成し、小学校に協力いただき配布したことがある。
【質問】 30年度に配る予定はないのか。
【答弁】 今の時点では、30年度に配るということは予定していない。
【質問】 学校区の単位子ども会でチラシをつくって配ってほしいということであれば、市からお願いしていただくことは可能なのか。
【答弁】 市も子ども会の活動の応援はやらせていただいているので、希望があれば学校や教育委員会にお願いしたい。
児童館民間運営事業
【質問】 8館の児童館の利用状況は。【答弁】 平成27年度から指定管理者制度を導入しており、小学生、中学生、高校生ともに利用者数が増加している。
【質問】 利用者の満足度は調査しているのか。
【答弁】 児童館から小学校にお願いして毎年アンケートを行っており、おおむね満足いただけている。
【質問】 サービス向上を考えると、利用されない方の声も非常に大事だと思うが、そのような意見を聞くことはあるのか。
【答弁】 アンケートはほとんどの小学校に協力いただき、全児童に配布して回収箱に子どもたちが入れてくれる。配布している全てが回収できるわけではないが、その中で子どもの声は聞くことができている。
【質問】 児童館は小学生だけではなく0から18歳まで利用できることになっている。中学生に対してアンケートができないのか。
【答弁】 全校ではないが協力いただいている中学校もある。来館した中学生にアンケートを配って回答していただくこともしている。
以上でございます。
【要望】 将来の地域コミュニティをつくる上では、多くの年代の子どもたちが集って交流をするのも大事な観点であり、中学校もできれば全校アンケートをしていだけるともっと状況の把握ができると思う。小学校では回収は回収箱で学校側に余り負担かけないよう工夫していると思うので、中学校もぜひ多くの学校に協力いただけるよう進めていただきたい。
立川市議会平成30年第1回定例会は、3月9日(金)~3月15日(木)の5日間にわたって、予算特別委員会を開き、市長から提案されている平成30年度の各会計予算、予算関連議案の審査を集中的に行いました。委員会においては全議案を採択すべきものとし、3月22日に開かれた本会議において可決・成立しました。
委員会は持ち時間制となっていることから、質問については時間配分なども考えながら取捨選択して行う必要がありましたが、私からは以下の項目について質疑を行いました。
項目が多岐にわたりますので、ブログでは4回に分けてご報告させていただきます。
【質疑項目】
平成30年度立川市一般会計予算
■歳出 第2款 総務費(その1)
ホームページ運営/庁舎管理運営/プレミアム婚姻届/交通災害共済事業/交通安全対策支援/女性総合センター管理運営/58街区活用事業/文化芸術のまちづくり協議会支援事業/自転車等対策
■歳出 第3款 民生費(その2)
子ども育成活動事業/児童館民間運営事業
■歳出 第8款 土木費(その3)
細街路拡幅整備事業
■歳出 第9款 消防費(その3)
避難所機能の整備
■歳出 第10款 教育費(その4)
屋外体育施設管理運営、生涯学習活動推進事業/学習等供用施設管理運営/図書館事業管理運営
ホームページ運営
【質問】 リニューアルするとあるが内容は。【答弁】 現行システム契約が平成31年5月で満了のため、平成30年度に次期契約とシステム改修を行う予定。現行システムを引き続き使用し、小規模な改修のみ行う予定。改修の主な内容は、アクセシビリティ対応、情報分類の改善、運用上不便な箇所の改善など。地域発のページのデザインや構成も検討したいと考えている。
【要望】 見づらいという声も聞くので、改善に向けて進めていただきたい。システムの改善と併せてとともに、運用ルールの徹底も図っていただきたい。
庁舎管理運営
【質問】 庁舎管理業務委託の主な内容は。【答弁】 庁舎の中央管理室での管理、電話交換と窓口案内が大きなところ。
【質問】 この委託費が昨年よりも増えているが理由は。
【答弁】 5年間の委託になっており、30年度から新たな契約となるが5年前より人件費が増えている。ルーフドレイン、排水管、還流ボイラー、圧力容器性能整備作業、防火設備などの点検委託を別項目としていたが、今回仕様書の中に盛り込んだ。
プレミアム婚姻届
【質問】 撮影コーナーの改修をするということだが、今ある場所で考えているのか。【答弁】 現在のところ、今ある場所で調整を進めている。
交通災害共済事業
【質問】 特別加入対象者と公費負担対象者とはどういった方の分か。【答弁】 特別加入対象者は、3~14歳のお子様。公費負担対象者は、70歳以上の方、障害者手当受給者で申し込まれた方。
【質問】 平成29年度当初予算より減額されている根拠は。
【答弁】 特別加入に関しては組合で見直しがあり額が引き下げられた。公費負担に関しては、想定の人数でのため変動がある。
【質問】 公費負担分はこれまでの実績も含めてこの額で大丈夫ということでいいのか。
【答弁】 そのとおり。
交通安全対策支援
【質問】 交通安全教室用信号機が配備されるがいつごろの予定か。各学校の保管場所確保は大丈夫なのか。【答弁】 可能な限り年度の早い時期に準備をしたい。場所の確保は各学校にお願いしたい。
女性総合センター管理運営
【質問】 舞台操作委託料が平成29年度当初予算から200万円弱少なくなっている理由は。【答弁】 平成29年度が複数年の長期契約の初年度だったが、実際の決算額入札によって予算より少なくなり、平成30年度はその金額で予算計上している。
58街区活用事業
【質問】 58街区活用事業については昨年第4回定例会総務委員会で活用方法案について報告がされているが、その後の検討、30年度どういう取り組みがされていくのか。【答弁】 3階情報発信拠点については、民間事業者サウンディング調査、公開型事業者ヒアリングを行うこととし、4月に入ってからホームページ等で公開して調査を実施したい。その際、放送、費用負担、営業日や営業時間などもヒアリングした上で、今後の候補者選定の際の仕様書に反映させたい。早ければ4・5月にかけてサウンディング調査の参加募集を行い、5・6月あたりで聞き取りを行っていければと考えている。
文化芸術のまちづくり協議会支援事業
【質問】 文化芸術のまちづくり協議会で運営しているホームページ「立川ビルボード」のアクセス数についての見解は。【答弁】 平成27年度から立ち上げ、件数は少しずつ伸びてきてはいるものの、もっと伸ばしていかなくてはいけないと感じている。
【質問】 アクセスの目標設定はあるのか。
【答弁】 具体的な目標の話はないが、年間もう少したくさんの方に見ていただけるようにしたい。
【質問】 発信している内容について説明いただきたい。
【答弁】 美術系、音楽、パフォーマンス全般などのアーティストの紹介のほか、ヒストリーという部分で立川市内企業の文化活動や歴史も文化の一環と考え取材し発信している。
【質問】 市民活動の情報発信ツールとして使えないのか。
【答弁】 以前「たちまちねっと」というサイトを持っており、登録団体がみずから情報を発信できるサイトだったが件数がだんだん減ってきてしまった。ビルボードでは、アーチストを取材して情報発信する仕組みとして力を入れている。記事を書いてくれる方を育成しており、今後情報発信の件数をふやしていくことでサイトを見ていただけるようにしたい。
【要望】 情報を掘り下げて発信していくことは続けていただき、併せて「たちまちねっと」の件数が少なくなった検証もして、市民活動の情報発信の支援ということについてもぜひ今後考慮していただきたい。
自転車等対策
【質問】 平成31年度の指定管理者更新に向けた仕様等の整理や事務手続を進めるとのことだが、現時点で指定管理更新に当たっての課題などはあるのか。【答弁】 南口第2有料自転車等駐車場が撤去され、新たな施設の指定管理者の管理が始まるといった施設の改廃がある。今後、市としてレンタサイクルをどう位置づけるか。立川駅周辺以外の西武線沿線、モノレール沿線の今後の施設のあり方、管理をどうするかが大きな課題。
【質問】 一部の自転車駐車場で満空表示サービスがあるが、指定管理更新のタイミングで今までできていないところをできるような検討の余地はあるのか。
【答弁】 短期的、中期的に整理をしなければならない。次の指定管理者更新に向けた仕様書の中で具体的に何が書き込めるのか。書き込めない場合は短期的にどういった対応ができるのか。具体的な作業として進めていきたい。
3月7日(水)、立川市議会平成30年第1回定例会は文教委員会が開かれ、委員として出席しました。
委員会では請願1件を継続審査とし、各所管課から計13件の報告とそれに対する質疑が行われ、最後に私から所管事項質問を行いました。

委員会における私の発言要旨は以下の通りです。
若葉台小学校開校に向けた取組について
【質問】 多目的室1の上部が2階フロアの廊下と仕切りがないようだが、音が拡散してしまわないか。講演会で声が聞き取りづらいということがないか、配慮はされているのか。
【答弁】 今のような指摘は今までなかった。調整しながら考えていきたい。
学校事務の共同実施について
【質問】 第一小学校が共同事務室の設置校になるが、共同事務室と学校事務室は部屋として分離されるのか。
【答弁】 共同事務室は別個に設け、距離的に離れている形になる。
【質問】 共同実施となると各学校と共同事務室の連携、連絡も重要になってくると思うが、ICTの活用が図られるのか。
【答弁】 共同事務室には、財務会計システムや市のグループウェアは必須でつなげる。今後は、校務支援システム等がどのように使っていけるのかも含めて検討していきたい。
【要望】 これから学校間ネットワーク、校務支援が具体的に検討される。ネットワーク、校務支援システムの構築に生かせるような視点を持ってスタートしていただければと思う。
いじめ・不登校への取組について
【質問】 資料の28年度いじめの解消した又は取り組み中が99.5%だが、残る0.5%はどういう状態なのか。
【答弁】 これは転出によるもの。
【質問】 こちらでの情報を転出先の教育委員会に伝えたりするのか。
【答弁】 教育委員会通じて、似たようなトラブルにならないよう、一声、校長先生等に声をかけてくださいとお願いしている。
所管事項質問
【質問】 市内全ての学習等供用施設にマッサージチェアが配置されているのか。
【答弁】 全11館に1台ずつ配置されている。
【質問】 導入の時期は。
【答弁】 導入したのは平成22年6月、全11館同時となっている。
【質問】 活用の状況は把握しているか。
【答弁】 会館によってまちまちで、ほとんど利用されていない館、ほぼ毎日利用されている館もある。
【質問】 マッサージチェアは要らないという会館の話を聞いたことがあるか。
【答弁】 来館者の利用希望がなく、置き場所に苦慮していると、施設から相談を受けている件がある。
【質問】 要らない場合は廃棄処分できるのか。
【答弁】 可動状態と認識しており、整理する倍は有効活用する方向で検討したい。今後のランニングコスト、修繕費、置き場所の確保など、さまざまな課題も考慮した上で、庁内で調整検討したい。
【質問】 有効活用ということでは、引き取っていいという施設があれば移すことはできるのか。
【答弁】 備品として登録しているが移管という形で移動することは可能なので、課題などを踏まえた上で検討したい。
【要望】 実際に声が上がっているところについては、移動先の調整をぜひやっていただきたい。利用されていてそのままでいい会館は動かす必要はないが、引き取ってほしいという声がある会館は調整を図っていただきたい。
平成30年第1回立川市議会定例会は、2月27日(火)~3月1日(木)に一般質問が行われ、私は2月28日(水)に登壇し4項目にわたって質問しましたので、質問と答弁の概要を4回に分けてご報告します。
1.歯と口の健康について (その1)
(1)歯科健診について
(2)8020運動について
2.冬季の備えと対応について (その2)
(1)積雪について
(2)公共施設について
3.通学路の安全点検について (その3)
(1)実施状況について
(2)今後の点検計画について
4.立川駅西地下道について (その4)
(1)地下水について
(2)壁面アート化について
立川駅西地下道について
(1)地下水について
(2)壁面アート化について
【質問】立川駅西側の西地下道は、昨年6月の改修工事完了後も路面や壁の継ぎ目から地下水が流出していたが、その後の状況はどうなっているのか。
【答弁】地下水は壁面のつなぎ目部分及び床面から流出していたが、壁面には樋を追加し、床面では試験的に一部舗装補修を実施した。現在は渇水期ということもあり地下水は流出していないが、完全に止水することは難しいため雨季になり地下水が流出すれば樋の設置や補修をしたい。
【質問】壁面アート化について、アール・ブリュット立川実行委員会とはどのような連携をしているのか。
【答弁】アール・ブリュット立川実行委員会には、作家や作品管理者との橋渡しなどで御協力をいただいている。
【質問】アール・ブリュットがどのように取り入れられるのか。
【答弁】アール・ブリュット立川展で展示された作品の中から数点の一部分をモザイクタイル画にして取り入れることと、立川市在住の作家さんに壁に描いていただくことで調整を進めている。
【質問】アート化事業について、3月のキックオフイベントはあまり周知されておらずに残念で、今後が不安。もう少しこの事業について積極的にシティプロモーションとして生かしていただきたいと思うが市の見解は。
【答弁】今後、アールブリュット作家や市民の方々によるライブペイントの機会も設ける予定で、制作過程にさまざまな方に参加していただくことで事業の周知を図るとともに、多様な交流を創出したい。制作過程の節目、節目において情報発信をしっかり行って、シティプロモーションにも寄与していくような形で進めていきたい。
平成30年第1回立川市議会定例会は、2月27日(火)~3月1日(木)に一般質問が行われ、私は2月28日(水)に登壇し4項目にわたって質問しましたので、質問と答弁の概要を4回に分けてご報告します。
1.歯と口の健康について (その1)
(1)歯科健診について
(2)8020運動について
2.冬季の備えと対応について (その2)
(1)積雪について
(2)公共施設について
3.通学路の安全点検について (その3)
(1)実施状況について
(2)今後の点検計画について
4.立川駅西地下道について (その4)
(1)地下水について
(2)壁面アート化について
通学路の安全点検について
(1)実施状況について
(2)今後の点検計画について
【質問】各学校で指定される通学路はどのように決定されるのか。
【答弁】通学路は児童が安全に登下校できるかという視点を第一にPTA等と協議しながら学校長が指定し、その内容を通学路安全マップに反映して子どもたちの登下校の安全確保に努めている。
【質問】通学路に関する保護者や地域の方のご意見、声はどのように伝えていけばいいのか。
【答弁】学校では見守り活動を行っている方々との懇談会等を実施し、地域の皆さんの御要望について伺う機会を設けている。また、青少研の定例会等、地域の会合には校長または副校長が参加しており、そのような機会に通学路の安全対策について御意見を伺うこともできる。
【質問】これまでの通学路安全点検の実施状況は。
【答弁】合同点検は文部科学省などからの通知を受け、平成24年度から実施している。平成24年度に全20小学校区、平成25年度は小学校17校と中学校9校、平成26年度は小学校20校、平成27年度は小学校14校と中学校2校で実施した。平成28年度は小学校3校、平成29年度は小学校4校で実施した。約80カ所の改善対策箇所があり、看板設置や塗装塗替え等で、大部分の対策は終了している。信号機設置、歩道拡幅等は長期的な課題と認識している。
【質問】昨年の文教委員会で、今後の通学路安全点検は中長期的な計画を持って進めていただきたいと要望したが、その後検討はしているのか。
【答弁】通学路合同点検は立川警察交通課と平成29年秋に協議し、3年で全校区を網羅すべく点検を実施することを一つの目安とし、今後は1年に6~7校を対象に実施してまいりたい。
平成30年第1回立川市議会定例会は、2月27日(火)~3月1日(木)に一般質問が行われ、私は2月28日(水)に登壇し4項目にわたって質問しましたので、質問と答弁の概要を4回に分けてご報告します。
1.歯と口の健康について (その1)
(1)歯科健診について
(2)8020運動について
2.冬季の備えと対応について (その2)
(1)積雪について
(2)公共施設について
3.通学路の安全点検について (その3)
(1)実施状況について
(2)今後の点検計画について
4.立川駅西地下道について (その4)
(1)地下水について
(2)壁面アート化について
冬季の備えと対応について
(1)積雪について
(2)公共施設について
【質問】1月22日から23日にかけて降った雪の影響として、市内の被害などはどうだったのか。
【答弁】積雪の影響は通行の困難性以外は特に把握していないが、市民から除雪や融雪剤の散布要望などが70件程度あり順次対応した。スリップ事故によるガードレールやカーブミラー等の破損が10件あり順次修繕を進めている。農業被害はなかったと聞いている。
【質問】立川市内の公共施設において水道管の破裂など寒波の影響はあったのか。
【答弁】冷え込みの被害は、学校施設では小学校8校で11件、中学校7校で12件の被害が出ており、給水バルブや給水管の破損による漏水などが確認されている。18件は修繕等対応を完了しており、5件については修繕の手配をしているか、緊急性のない不具合は時期を見て修繕するが、学校運営に支障は生じていない。他に3施設、5件の被害が出ており、防火水槽からの漏水、蛇口破損、空調機の冷温水ポンプの破損、ガス給湯器の漏水で、いずれも修繕を完了している。中砂第二学童保育所の足洗い場給水管漏水は部品の入荷次第修繕を実施する。
【質問】融雪剤のストックや手配の状況は。
【答弁】融雪剤は最低200袋は備えており、今回の積雪で約160袋を使用したが、現時点で約280袋確保している。
【質問】通学路の確保状況は。
【答弁】道路課では除雪作業を順次行ったが、通学路を優先して対応することはできない状況であった。学校によっては前日から自治会長等へ降雪時の除雪を依頼し、降雪後には地域全体で通学路の除雪実施した地区もあったと聞いている。教育委員会として統一的な対応は行っていないが、学校や行政の力だけで通学路全体の除雪は難しいため、このような事例を地域連携の一つのモデルとして校長会等で紹介し、地域との連携を深められるよう促していきたい。
【質問】公共施設の駐車場についての対応は。
【答弁】各施設の駐車場は主管課の対応が基本的になり、全体の把握はできていない。庁舎の場合、降雪時の危険箇所の初期対応は統括管理者で行い、除雪については連絡網で職員が早出をして除雪する仕組みはできている。
【質問】職員や委託業者による除雪作業の状況は。
【答弁】除雪作業の体制は、1月22日17時15分から23日8時30分まで、22名体制で立川駅南北デッキや東西地下道、横断歩道橋、富士見高架などの坂道などを中心に除雪を行い、動線を確保した。市だけでは対応し切れないため、委託業者に依頼し、南口デッキや坂道、武蔵砂川駅周辺等の対応をしていただいた。
【要望】例えば地域的に極端に高齢者の方が多い地域などで、雪かきが進まず積もった雪が凍ってしまった箇所も散見されたことから、今回の状況をしっかりと引き継いで今後目を行き届かせていただきたい。
【質問】寒波による影響は今回の状況をよく検証して今後の対策を考えなければならないが、市の考え方は。
【答弁】今後の対応では、今まででも大雪等が予報で出ている場合は、施設課から保全ニュースを出して注意喚起を行ってきたが、施設の中で外気に面した部分で凍結が想定される部分にカバーする、毛布をかけるというようなことも含め、どのようなことが効果的であるかを検討して、適切な防寒対策については改めて周知していきたい。
【質問】作業の上で注意していただきたいことなどを、雪かき協力の呼びかけとあわせて広く周知していただきたいがいかがか。
【答弁】除雪は地域や事業者の方の協力が不可欠なので、今後広報やホームページに協力のお願いや注意事項等を掲載し周知を図ってまいりたい。なお、地域の方々が除雪する場合については、歩行者動線を確保していただき、雨水ますや側溝の水みちには雪を置かないよう注意していただくとともに、ケガのないようお願いしたい。
【質問】地域の協力をいただく必要があるということであれば、教育委員会として各校にある程度の雪かきの道具を配備しておくことができないのか。
【答弁】通学路除雪の用具については、除雪される地域の協力体制などを踏まえて今後検討したい。

