立川市議会令和元年第1回臨時会は、7月23日に議案審議を行いました。
議決の結果については以下の表をご覧ください。
なお、議案第62号、第67号、第68号、第69号については厚生産業委員会に付託し、本会議休憩中に委員会を開き審議が行われました。
| 番号 | 議 案 名 | 議決結果、付託 |
|---|---|---|
| 議案 第62号 |
平成31年度立川市一般会計補正予算(第2号) | 7月23日 全会一致で承認 |
| 議案 第63号 |
立川市立第七小学校大規模改修工事(機械設備)請負契約 | 7月23日 全会一致で承認 |
| 議案 第64号 |
立川市立第七小学校大規模改修工事(電気設備)請負契約 | 7月23日 全会一致で承認 |
| 議案 第65号 |
立川市公共下水道緑川幹線改築(更新)第1期工事請負変更契約 | 7月23日 全会一致で承認 |
| 議案 第66号 |
立川市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 | 7月23日 全会一致で承認 |
| 議案 第67号 |
立川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 | 7月23日 全会一致で承認 |
| 議案 第68号 |
立川市保育の必要性の認定に関する基準を定める条例を廃止する条例 | 7月23日 全会一致で承認 |
| 議案 第69号 |
立川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例の一部を改正する条例 | 7月23日 全会一致で承認 |
各議案の内容は立川市議会ホームページからご覧いただけます。
◆立川市議会ホームページ 令和元年第1回臨時会議案一覧
定例会終了後に発行している「瀬のぶひろニュース」の第20号が完成しました。
今回は、令和元年第2回定例会での一般質問の概要や、これまでの取組の実現したもの、地域実績などを掲載しています。各ページの内容は以下の通りです。
【1ページ】
令和元年第2回定例会が閉会
公明党立川総支部 緊急要望書を提出
【2ページ】
市議会定例会一般質問の発言概要
・交通の課題について
【3ページ】
市議会定例会一般質問の発言概要
・東京オリンピック・パラリンピックについて
【4ページ】
皆様の声で実現しました
新清掃工場の整備運営事業者が決定
このホームページではバックナンバーも含めてPDFファイルでご覧いただけますので、トップ画像下のメニューまたは以下のリンクからどうぞ。
7月18日(木)、立川市議会議会運営委員会が開かれ、委員として出席しました。
委員会の議案は、7月23日(火)に予定される立川市議会令和元年第1回臨時会についての協議でした。
臨時会の議案は小学校大規模改修工事に関する契約案件、10月から始まる幼児教育・保育の無償化に関連した条例の改正・廃止、補正予算となります。幼児教育無償化については、より丁寧な議論が必要とのことから、所管の厚生産業委員会に付託して審議が行われる予定です。
提出された議案と提案理由は立川市ホームページからご覧いただけます。
◆立川市ホームページ 令和元年第1回立川市議会臨時会に提出した議案の一覧
市議会の本会議・委員会は、インターネット中継でもご覧いただけます。
6月26日(水)、立川市南武線連続立体化推進議員連盟の再結成設立総会が開催されました。
JR南武線は立川市にとっても欠かせない公共交通網である一方で、平面交差のため地域の分断や交通渋滞を招いています。矢川駅から立川駅間には立川市及び国立市の両市に9か所の踏切があり、平成16年に策定された東京都踏切対策基本方針で鉄道立体化検討対象区間に位置付けられましたが、まだ実現されていません。
鉄道立体化事業は国と東京都、地元区市町村が一体となり進めていくこと、地域遠藤住民の合意形成による協力が不可欠となります。
そこで、当該区間の早急な南武線連続立体交差化を実現し、交通渋滞の解消と、周辺地域の生活利便性を向上させ、快適なまちづくりを推進するため、この議員連盟を結成しました。議員連盟は平成30年3月に設立しましたが、市議会改選があったためここで改めて再結成されました。
総会ではこれまでも連続立体化推進に情熱を燃やしてきた公明党の福島正美議員が会長、自民党の江口議員が副会長に選出されました。事務局長には私を選出いただきました。今後、会派を超えた議連会員が協力し、隣接の国立市とも連携して、早期実現に向けて取り組みを進めてまいります。
立川市議会令和元年第2回定例会は、6月26日に議案審議を行い閉会しました。
議決の結果については以下の表をご覧ください。
| 番号 | 議 案 名 | 議決結果、付託 |
|---|---|---|
| 議案 第36号 |
専決処分について(立川市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例) | 6月13日 全会一致で承認 |
| 議案 第37号 |
専決処分について(立川市都市計画税条例の一部を改正する条例) | 6月13日 全会一致で承認 |
| 議案 第38号 |
平成31年度立川市一般会計補正予算(第1号) | 6月13日 全会一致で可決 |
| 議案 第39号 |
立川市公共下水道緑川幹線改築(更新)第2期工事請負契約 | 6月13日 全会一致で可決 |
| 議案 第40号 |
立川市公共下水道緑川幹線改築(長寿命化対策)第2期工事請負契約 | 6月13日 全会一致で可決 |
| 議案 第41号 |
立川市公共下水道緑川幹線改築(更新)第1期工事請負変更契約 | 6月13日 全会一致で可決 |
| 議案 第42号 |
立川市道北155号線の認定について | 6月26日 全会一致で可決 |
| 議案 第43号 |
立川市立川駅南口立体有料自転車駐車場ほか18施設の指定管理者の指定の変更について | 6月26日 全会一致で可決 |
| 議案 第44号 |
立川市武蔵砂川駅第一有料自転車等駐車場ほか2施設の指定管理者の指定の変更について | 6月26日 全会一致で可決 |
| 議案 第45号 |
損害賠償の和解について | 6月13日 全会一致で可決 |
| 議案 第46号 |
立川市選挙運動費用公費負担条例の一部を改正する条例 | 6月13日 全会一致で可決 |
| 議案 第47号 |
立川市安全で快適な生活環境を確保するための喫煙制限条例の一部を改正する条例 | 6月13日 全会一致で可決 |
| 議案 第48号 |
立川市公園条例の一部を改正する条例 | 6月13日 全会一致で可決 |
| 議案 第49号 |
立川市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 | 6月13日 全会一致で可決 |
| 議案 第50号 |
立川市災害被災者等援護条例の一部を改正する条例 | 6月13日 全会一致で可決 |
| 議案 第51号 |
立川市消防団定員条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例 | 6月13日 全会一致で可決 |
| 議案 第52号 |
立川市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例 | 6月13日 全会一致で可決 |
| 議案 第53号 |
アメリカ合衆国軍隊の構成員等の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の特例に関する条例の一部を改正する条例 | 6月13日 全会一致で可決 |
| 議案 第54号 |
立川市立若葉台小学校新校舎建設工事(建築)請負契約 | 6月26日 全会一致で可決 |
| 議案 第55号 |
立川市立若葉台小学校新校舎建設工事(電気設備)請負契約 | 6月26日 全会一致で可決 |
| 議案 第56号 |
立川市立若葉台小学校新校舎建設工事(空調換気設備)請負契約 | 6月26日 全会一致で可決 |
| 議案 第57号 |
立川市立若葉台小学校新校舎建設工事(給排水衛生設備)請負契約 | 6月26日 全会一致で可決 |
| 議案 第58号 |
立川市立第七小学校大規模改修工事(建築)請負契約 | 6月26日 全会一致で可決 |
| 議案 第59号 |
新清掃工場整備運営事業基本契約 | 6月26日 全会一致で可決 |
| 議案 第60号 |
充電式LED投光器の買入れについて | 6月26日 全会一致で可決 |
| 議案 第61号 |
立川市固定資産評価審査委員会委員の選任について | 6月26日 全会一致で同意 |
| 議員提出 議案 第7号 |
「労働者協同組合法案」の早期制定を求める意見書 | 6月26日 全会一致で可決 |
| 議員提出 議案 第8号 |
児童虐待防止対策のさらなる強化を求める意見書 | 6月26日 全会一致で可決 |
| 議員提出 議案 第9号 |
信頼される政府統計を目指してさらなる統計改革を求める意見書 | 6月26日 全会一致で可決 |
| 議員提出 議案 第10号 |
ユニバーサル社会の実現を目指し交通弱者への国の支援を求める意見書 | 6月26日 全会一致で可決 |
| 議員提出 議案 第11号 |
選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書 | 6月26日 賛成多数で可決 |
| 報告 第1号 |
平成30年度立川市一般会計繰越明許費の繰越しについて | 6月13日了承 |
| 報告 第2号 |
平成30年度立川市特別会計競輪事業繰越明許費の繰越しについて | 6月13日了承 |
| 報告 第3号 |
平成30年度立川市特別会計下水道事業繰越明許費の繰越しについて | 6月13日了承 |
各議案の内容は立川市議会ホームページからご覧いただけます。
◆立川市議会ホームページ 令和元年第2回定例会議案一覧
6月19日(水)、令和元年第2回立川市議会定例会の文教委員会が開かれ、所管事項について9件の報告が行われました。
内容は立川市議会ホームページに録画中継(開催日の概ね3日後から)、議事録(次回定例会前)が掲載されますので、ここではいくつかの項目について概要をご報告いたします。
報告3 屋内運動場(体育館)への空調設備の設置について
都議会公明党の推進により、学校体育館へ空調設備を設置する自治体へ東京都が支援することとなり、立川市においても都の支援を受け設置を検討してきています。3月の文教委員会では令和2~3年度の2カ年で市立小中学校に設置する方針が報告されました。その後、教育委員会で検討が進められ、令和2年の夏までに全校に設置する方向が報告されました。公明党の委員から、猛暑対策として早期に設置することについては高く評価するが、防災面(避難所としての機能)での検討がほとんどなされていないことを指摘するなどしました。
文教資料3 屋内運動場(体育館)への空調設備の設置について
報告4 統合型校務支援システム等の導入について
立川市の小中学校は、学校間ネットワークが構築されていない、校務支援システムが導入されていない、などの課題があり、私も度々議会で取り上げ早期整備を訴えてきました。平成30年度には学校間ネットワーク構築業務支援委託費が計上され、現状の分析や、整備方針及びシステム導入費の積算などが行われ、今回その概要について報告がありました。令和2年度にシステム構築し稼働を目指すこととされました。教員の多忙化が指摘されている中、業務の効率化や情報セキュリティ確保の面からもこれらの早期導入が求められており、引き続き状況を注視したいと思います。
文教資料4 統合型校務支援システム等の導入について
6月18日(火)、令和元年第2回立川市議会定例会の環境建設委員会が開かれ、請願1件・陳情3件の審査、13件の所管事項についての報告が行われました。私は本委員会の委員長を仰せつかっており、公平・公正な委員会運営に努めました。
内容は立川市議会ホームページに録画中継(開催日の概ね3日後から)、議事録(次回定例会前)が掲載されますので、ここではいくつかの項目について概要をご報告いたします。
報告3 立3・3・30立川東大和線について
都市計画道路立3・3・30立川東大和線の事業予定である羽衣町2丁目から栄町6丁目の区間について、東京都が3回にわたって都市計画変更案、環境影響評価書案の説明会が実施され、事業概要の説明などと合わせ令和12年度の完成を目指しているとの話があったとのことでした。今後東京都は測量説明会などを開催する予定です。環境建設資料3立3・3・30号立川東大和線について
報告5 自転車等駐車場の整備について
駅周辺の自転車駐輪環境の整備が求められている中、新たに開設(予定含む)となる自転車駐車場について説明がありました。このことについては本委員会に付託されました自転車駐車場の指定管理者の指定の変更に関連することから、議案の補足説明と合わせて報告され質疑が行われました。立川駅南口の1ヶ所は既に6月1日から供用開始されており、西武立川駅北口は9月中に工事完了予定、武蔵砂川駅は現在の第一自転車等駐車場を拡幅する予定で年内の工事完了が見込まれています。
環境建設資料5 自転車等駐車場の整備
報告9 立川市単独処理区の流域編入事業の工事進捗について
錦町にある下水処理場は昭和42年から運用されていることから施設の老朽化や耐震化への対応が急務となっており、処理水をさらにきれいにする高度処理施設の導入が必要なことなどから、ここで処理する下水を国立市にある東京都多摩川流域下水道北多摩二号処理区に編入することが決まっており、工事の進捗について報告がありました。事業費総額88億3,700万円という大事業であり、委員より現場視察の提案がありましたので、委員長一任で調整させていただくこととしました。環境建設資料9 立川市単独処理区の流域編入事業の工事進捗について
6月17日(月)、令和元年第2回立川市議会定例会の厚生産業委員会が開かれ、特定事件1件の審査、14件の所管事項についての報告が行われました。
内容は立川市議会ホームページに録画中継(開催日の概ね3日後から)、議事録(次回定例会前)が掲載されますので、ここではいくつかの項目について概要をご報告いたします。
特定事件 東京オリンピック・パラリンピックについて
東京2020大会に向け、立川市が関連する現在の状況について報告がありました。ベラルーシ新体操ナショナルチーム事前合宿の受け入れについて、白石市・柴田町・仙台大学東京オリ・パラ事前合宿承知推進協議会と立川市が本年4月22日に協定を締結しました。これに関連し、市内の学校給食でベラルーシの郷土料理を提供し気運が高められます。聖火リレーについては立川市は2020年7月13日(月)に、羽村市、あきる野市、福生市、武蔵村山市の後、この日の最終区間として市内を走ることが決まりました。時間やルートなどの詳細は年末ごろに発表される予定とのことで、成果の到着を祝うセレブレーションというセレモニーが立川駅北口に現在建設中のホール「TACHIKAWA STAGE GARDEN」で行うとのことです。
厚生産業資料5 東京オリンピック・パラリンピックについて
報告9 平成31年度学童保育所待機児童について
学童保育所の待機児童の状況について報告があり、本年4月1日現在の待機児童数は211人で昨年より1名増となっています。待機児童対策として4月から砂川七番学童保育所を新設、西砂第3学童保育所と南砂学童保育所で定員増とすることで、当該地域の待機児童は減少しました。待機児童の多い地域の対策としては、二小放課後ルーム、サマー学童保育所、児童館ランドセル来館などで、子どもの居場所づくりを進めるとのことです。第四小学校区では近年待機児童の増加が続くことから、西立川児童会館で夏休み明けから児童館ランドセル来館が実施される予定で、先日の本会議において当該事業に係る経費が補正予算で計上され可決・成立しました。厚生産業資料9 平成31年度 学童保育所在籍児童数・待機児童数
報告12 幼児教育・保育の無償化に向けた対応について
10月から実施の幼児教育・保育の無償化について、立川市での準備・対応状況が報告され、対象の子どもは市内で約4,700人と見込んでいるとのことです。無償化とされるのは利用料部分のみで、幼稚園の場合は園服・送迎バス・教材費・行事費・給食費等が、保育所の場合は遠足などの行事費・延長保育料・これまで保育料に含んでいた給食費は引き続き保護者の負担となります。保育所の給食費の一部はこれまでも市が一部負担していたことから、10月以降も保護者の負担軽減を考えるよう公明党から提案しています。認可保育所の負担額については、現在立川市使用料等審議会へ諮問しており、答申の結果を踏まえて最終的な制度が検討され、7月23日の市議会臨時会において、関連する条例改正、補正予算の審議が行われる予定です。厚生産業資料12 幼児教育・保育の無償化に関する住民・事業者向け説明資料
6月14日(金)、令和元年第2回立川市議会定例会の総務委員会が開かれ、請願1件・陳情3件の審査、13件の所管事項についての報告が行われました。
内容は立川市議会ホームページに録画中継(開催日の概ね3日後から)、議事録(次回定例会前)が掲載されますので、ここではいくつかの項目について概要をご報告いたします。

請願第1号 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書を国に提出することを求める請願
現制度では夫婦のどちらかが改姓しなければ婚姻できません。改姓に伴う煩雑で膨大な事務手続きが発生し、事実婚による婚姻の形骸化、非婚化や少子化につながるものであることから、国に対して選択的夫婦別姓の法制化を求める意見書を立川市議会として提出することを求めるものです。採決の結果、公明党ほかが賛成しましたが、賛成少数のため否決されました。報告3 プレミアム付き商品券事業について
消費税率引き上げが低所得者・子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起・下支えするための「プレミアム付き商品券事業」について説明がありました。国が事業費を負担して全国の区市町村に実施を要請しているもので、関連予算は今定例会の補正予算に計上され可決成立しています。購入対象者は平成31年度住民税非課税者(平成31年1月1日基準)、3歳未満(平成28年4月2日~令和元年9月30日生まれ)の子が属する整体の世帯主となります。購入限度額は券面額で2万5千円(販売額2万円)までで、子育て世帯はこの限度額×3歳未満の子どもの数が上限となります。
購入希望申請は7月1日から、購入は10月1日からで、商品券の使用は10月1日~翌3月31日の期間となります。
総務資料3 プレミアム付商品券事業について
報告8 女性総合センターホールの改修工事について
立川駅北口のファーレ地区にある立川市女性総合センターの1階に196席のアイムホールがあります。このホールの客席椅子の改修工事、視聴覚設備等の改修工事が行われます。平成31年度予算に計上されており予算特別委員会で私から、現在最後列の上手下手の客席を取り外すと車いすが入るスペースとなるが、改修後の車いすスペースはどうなるかとの質問に対して、スペースを増やせないか検討しているとのことでした。今回の報告について公明党の委員よりその検討状況について質問したところ、最後列の座席全てが取り外し可能な席として設計できたとのことでした。視聴覚設備についてはプロジェクターの更新などで利便性が向上させるなどとのことでした。
なお、これらの工事に伴い令和元年8月19日~11月30日はホールの使用できませんのでご注意ください。
総務資料8女性総合センターホールの改修工事について
報告11 特定空家等の対応状況について
法律や条例の制定により、近隣などに危険や悪影響を及ぼす可能性の高い特定空家を指定することができるようになりました。平成30年10月に立川市で初めての特定空家認定審査会が開かれ、5件が特定空家に認定され、12月に法に基づく助言・指導書が所有者等へ送付されました。
その後、所有者によって危険除去のための家屋や樹木の伐採作業が進められ、本年3月の定例会でその対応状況が報告され、今回はその後の進捗について報告がありました。前回の報告では解体済みは1件、解体予定が2件、2件は変化なしでしたが、6月14日の委員会開催時点では、5件のうち4件の解体済みが確認され、当該近隣の方々の長年に渡る課題が解決されました。残る1件については、今後法に基づく措置がされていくこととなります。
総務資料11 平成30年度認定分特定空家等対応状況
令和元年第2回立川市議会定例会は、6月5日(水)~10日(月)に一般質問が行われ、私は6月7日(金)に登壇し、2項目にわたって質問しましたので、質問と答弁の概要を3回に分けてご報告します。
1.交通の課題について
(1)子どもの交通安全対策について (その1)
(2)道路、公園等の交通安全対策について (その1)
(3)高齢ドライバーについて (その2)
(4)自転車の交通安全、保険加入について (その2)
2.2.2020東京オリンピック・パラリンピックについて(その3)
(1)児童・生徒の競技観戦について
(2)文化プログラムについて
2.2.2020東京オリンピック・パラリンピックについて
(1)児童・生徒の競技観戦について
【質問】 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会があと1年ちょっとに迫り、東京都は、都内全ての公立・私立学校を対象に、子どもが競技を観戦する機会を提供すると発表した。競技観戦を通して子どもたちにどういったことを経験させてあげたいのか、何を残してあげたいのか。
【答弁】 観戦は立川市の未来を担う子どもたちにとって貴重な経験となると考えており、一人でも多くの児童生徒に会場で実際に体験してほしいと考えている。世界のトップアスリートが真剣に競技に取り組む姿は、児童生徒の心を育てる格好の契機であり、子どもたちの持っているさまざまな可能性のスイッチがオンとなる場になると確信しており、人生にきっと大きな影響を与えることと期待している。
【質問】 児童生徒の競技観戦について、今現在の取り組み状況は。
【答弁】 昨年度、都から第1回目の意向調査があり、本市の小中学校全児童生徒の観戦希望を都に伝えた。現在、第2回目の意向調査の回答に向け、市内小中学校の最終的な観戦希望人数の調査を行っているところ。
【質問】 今後どのように決まっていくのか。
【答弁】 現在行っている調査の結果を6月12日までに都に報告。それを受け都は7~8月に各学校の観戦の割り当て案を市教育委員会へ提示。各学校では、日程、競技場などの諸条件を勘案して観戦するかどうかを決定し、その結果を市教育委員会を通して8~9月に都に回答。9~10月に、都から各学校へ観戦の割り当て結果が通知されることになっている。
【質問】 観戦に当たって整理しなければいけない課題はあるのか。
【答弁】 オリンピック・パラリンピック期間が7月22日から9月6日となっており、熱中症対策は必要になると考えている。都から観戦割り当て案が示された段階で、各学校の意向を踏まえ、具体的な検討を行っていきたい。
(2)文化プログラムについて
【質問】 オリンピック憲章では、オリンピック競技大会と並行して文化プログラムを計画することが定められており、オリンピック・パラリンピックは文化の祭典でもある。立川市においても既に幾つかの文化プログラムが推進されているが、今後文化プログラムを通してどのようなまちを目指していくのか。
【答弁】 2020年4月頃からは、日本文化を国内外に発信する公式文化プログラム「東京2020 Nipponフェスティバル」も開催される予定と聞いている。
本市においても、「育ちあい、学びあう文化の香り高いまち」を第4次長期総合計画における都市像の一つとして掲げており、開催を機に、文化・芸術活動を通して多くの人々の参加や交流が生まれ、生活に潤いをもたらす絶好の機会になるものと信じている。
【質問】 第1回定例会の公明党の代表質問への答弁で、「文化プログラムとしてアール・ブリュットについても十分に考えていきたい」とあったが、具体的な連携、進捗はあるのか。
【答弁】 アール・ブリュット立川実行委員会より、国営昭和記念公園「花みどり文化センター」を会場として展示会を開催したいとの意向をお聞きし、現在公園側と調整を進めているところ。
【質問】 都議会公明党の提案を受け、東京都教育委員会は、指定を受けた学校が文化・芸術の鑑賞や体験に取り組む文化プログラム・学校連携事業を推進するとされた。主にオーケストラなど大規模団体との連携による広域活動団体型、主に地域に根差した小規模団体との連携による地域連携型の二つの形態で事業が推進されるが、東京都教育委員会で指定校が決定されたと聞いているが、立川市内の小中学校は入っているのか。
【答弁】 広域活動連携型に立川第一中学校、地域連携型に第九小学校、第十小学校、若葉台小学校が指定された。
【質問】 指定をされた各学校がどういったものをするとか決まっているのか。
【答弁】 立川第一中学校はRISURUホールで狂言と落語の鑑賞と、代表生徒によるワークショップを予定。第九小学校は、みそづくり・和太鼓の活動、第十小学校はマナー・礼儀作法講座、若葉台小学校は茶道・華道・ふろしき体験を予定しており、日本の伝統文化についての児童生徒の理解促進を図っていく。
【質問】 東京都は「Tokyo Tokyo FESTIVAL助成」として公募助成を行っており、市民団体や芸術活動団体が応募できるものもあると思うが、募集の周知はされたのか。
【答弁】 該当のありそうな団体には担当課のほうから直接お声かけしたが、申請には至っていない。
【要望】 助成の「市民創造文化活動支援」は、実行委員会であったり、市民文化団体でも受けられるものもあるんではないかと思うので、とにかく大きく周知していただきたい。
【質問】 「Tokyo Tokyo FESTIVAL」の中で、区市町村が主体的に実施をする文化事業を対象とした地域文化活動支援事業が今後募集をされると聞いているが、立川市としてこの助成事業を活用する考えはあるのか。
【答弁】 市区町村が主体的に実施する文化事業の補助ということなので、検討してまいりたい。このほかに「Tokyo Tokyo FESTIVAL」連携事業として、事業名称のアイコンをパンフレット等に利用でき、事業の実施についてはホームページに掲載してもらえるというような事業もあるので、こちらは今後各事業を申請していく予定。
【要望】 地域文化活動支援事業は区市町村が主体的に取り組む文化事業ということだが、主催者ではなくても市が企画・事業に加わっていればいいようなので、立川の象徴的な文化事業にも十分使えていくと思う。広い視野で捉え、立川の文化を向上させる一つの大きな機会として活用していただきたい。



