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立川市議会は4月9日に令和2年第1回臨時会を開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が発令されたことを受け、会議を開かず流会とすることとなりました。
この臨時会では、一般会計・国保会計の補正予算、条例改正などが上程され審議する予定でしたが、市長による専決処分されることになりました。今回この中で、補正予算及び改正条例により国民健康保険料が引き下げられ、予定されていた令和2年度での値上げが実質的に中止されることとなりました。

国民健康保険の保険料は運営主体によってその額が決定され、これまで立川市は市長が「立川市国民健康保険運営協議会」に諮問し、答申に基づき改定が行われてきました。今年3月の定例会では、賦課限度額を法定限度額まで引き上げるほか、自然増減の解消、激変緩和措置を講じた上で法定外繰入金の段階的削減を行うとの同運営協議会からの答申に基づき、保険料の引き上げ改定をする条例及び予算が可決しました。一方で、定例会中には新型コロナウイルスが日に日に猛威を振るう中であったことから、予算特別委員会では同運営協議会の委員でもある公明党の大沢純一委員が、新型コロナウイルスによる経済状況の変化を捉え、市民の負担軽減のため値上げの延期も緊急対策として行うべきとの発言を行いました。それに対し、「月例経済報告や国の動向なども踏まえて市としての判断をしていきたい」との答弁があり、今回の保険料引き下げによって実質的に値上げを見送る判断がされました。

なお、この答申の中では大沢純一委員の、「保険制度のあり方は互助であるので、他との公平性、法定外繰入金を入れないという考え方の中では、提示された案が妥当と考えるが、経済状況が変化したときには、一度値上げを立ち止まるような制度設計も必要ではないか」、との意見が盛り込まれていました。(答申は令和2年1月16日の協議会で決定)
 
なお、臨時会で審議が予定されていた議案は以下の通りです。


番号 議案名
議案第45号 専決処分について(立川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例の一部を改正する条例)
議案第46号 専決処分について(大容量ポータブル蓄電池の買入れの変更について)
議案第47号 平成31年度立川市一般会計補正予算(第8号)
議案第48号 専決処分について(立川市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例)
議案第49号 専決処分について(立川市都市計画税条例の一部を改正する条例
議案第50号 令和2年度立川市一般会計補正予算(第1号)
議案第51号 令和2年度立川市特別会計国民健康保険事業補正予算(第1号)
議案第52号 立川市国民健康保険条例の一部を改正する条例

定例会終了後に発行している「瀬のぶひろニュース」の第23号が完成しました。
今回は、令和2年第1回定例会での質問の概要、最近の地域実績などを掲載しています。各ページの内容は以下の通りです。
なお、通常4ページ構成で作成してきましたが、今回は同じタイミングで公明党立川総支部ニュースを発行し、一部内容はそちらに掲載していることから、瀬のぶひろニュースは2ページ(A4版裏表)で発行しております。総支部ニュースについては後日ご紹介させていただきます。

瀬のぶひろニュースVol.23(PDFファイル/3.76MB)
 



各ページの内容

【1ページ】
 令和2年第1回定例会の概要
 令和2年度予算比較表
 予算特別委員会・文書質問の主な項目
 
【2ページ】
 皆様の声で実現しました
 

紙面イメージ

023-2020春_表 023-2020春_裏
 



このホームページではバックナンバーも含めてPDFファイルでご覧いただけますので、トップ画像下のメニューまたは以下のリンクからどうぞ。

瀬のぶひろニュース

令和2年第1回立川市議会定例会は、新型コロナウイルス感染症への対応を行政が速やかに行えるよう、28日以降(8番目以降)の一般質問は中止することとなりました。そして、一般質問に代わって文書質問を行えることとなりましたので、予定していた項目を絞って文書質問を提出しました。
ここでは、その質問と回答をご報告します。
 

1.共生社会の実現に向けて

(1)パラリンピックについて
【質問】 パラリンピックを契機に、誰もが自分らしく生きられる共生社会の実現へと、社会の意識を変容する大きなチャンスにしていかなければならないと考えるが、立川市の考えるパラリンピックのレガシーとは何か。
【答弁】 本市では、これまで、体育協会やスポーツ推進委員などの様々な団体と連携して、障害のある方も継続して参加できる障害者スポーツの教室や、障害者スポーツを体験できるイベント、さらには、障害者スポーツの指導を行う際のノウハウを学ぶ研修会を開催してまいりました。本市が考えるパラリンピックを通じたレガシーは、これまでの取組の目的でもある「障害者スポーツの普及と障害者スポーツを通じた障害のある方への理解を促進」という点にあると考えております。

【質問】 パラリンピックの成功に向けては具体的にどのようなことに取り組んでいくおつもりか。
【答弁】 オリンピックの終了後、パラリンピックにおいても、開会式に向けて聖火リレーが実施されます。パラリンピックでは、全国各地の火が東京で一つに集められ、パラリンピック聖火リレーの火となります。本市では、8月23日(日)に、パラリンピック聖火リレーが実施され、パラリンピックの聖火リレーを記念する銘板や大会マスコット増の設置のほか、市民が競技会場で応援できる観戦事業や、コミュニティライブサイトの開催について準備を進めており、パラリンピックの開催を通じて市民の心に残る取組としてまいります。
 

2.災害に強いまちづくりについて

(1)災害に対する対応について
【質問】 災害に対する対応の基本的な考え方は。
【答弁】 昨年10月に関東地方を直撃した台風19号では、河川の氾濫など、各地に大きな爪痕を残しました。本市におきましても避難所を25か所開設し、最大で854名の方が避難されました。全庁を挙げての災害対応が大事であり、令和2年度からは、新たに「危機管理対策室長」の職を市民生活部長兼務で置き、市民や関係機関等への周知と共に、より一層の危機対応の充実を図ってまいります。
また、災害対応につきましては、議会や市民の方々などから、多くの意見等が寄せられたことを踏まえ、現在、庁内で構成する各班で具体的課題の洗い出しと検討を行っており、今後、これらをまとめ、議会への報告を経て、地域防災計画の改定につなげてまいります。
 
(2)防災・減災対策について
【質問】 防災無線が聞こえない、聞こえづらいとの声が多く、前回定例会で「保守業者と調査実施に向け打ち合わせを行っており、解消方法についてもアドバイスいただく」との答弁であったが何か進展しているのか。
【答弁】 防災行政無線につきましては、保守点検業者による音達シミュレーションとともに、実際に最新のスピーカーを設置しての音達調査を行ったところであります。現在、難聴地域解消に向けた「防災無線の新設」や「最新のスピーカーの配置」の検討をしております。

【質問】 市民への情報発信ツールとして、メール、SNS、ホームページなどを活用されているが、台風19号の時に混乱が生じていたことから、前回定例会で、複数の情報媒体に一括送信できるシステムを紹介し導入を提案したが、その後の検討状況は。
【答弁】 各ツールの一括送信につきましては、2月に先進自治体へ広報課を中心に視察を行い、本市のシステムで導入可能か検討を行っているところであります。

【質問】 大雨や洪水の恐れがある時に、市民の方が危険な川へ見に行かないで済むよう、河川を確認できるライブカメラの増設を要望していただきたいと前回定例会で求めたが状況はいかがか。
【答弁】 多摩川及び残堀川のライブカメラの増設につきましては、国土交通省京浜河川事務所に多摩川のライブカメラの増設及び映像公開の要請を直接、所長に行うとともに、残堀川を管理する東京都に対し、滝下橋付近への増設の要望を行ってきております。

【質問】 避難に支援が必要な方への対策は喫緊の課題であり、前回定例会で「バスやタクシーなどの交通事業者に移動支援をしていただく協定を結べないか」と提案したが進捗はいかがか。
【答弁】 避難行動要支援者の避難につきましては、地域住民や事業者等の支援や協力が必要であると考えており、啓発等に取り組んでいるところです。車を活用した支援につきましては、立川市内において、地震、風水害その他の災害が発生、または、発生するおそれがある場合、可能な範囲で要支援者を避難先に移送する支援協力を申し出ていただいたタクシー事業者1社と、令和2年3月10日に、災害時における災害活動等の支援に関する協定を締結いたしました。今後は、他の事業者へも働きかけを行ってまいります。

【質問】 ほとんどの避難所は車での避難ができず、車で行ける避難所が欲しいとの声が多くあったが、検討状況はいかがか。
【答弁】 これまで緊急車両や物資搬入車両の通行の妨げとなるため、避難に車を使わないように周知しておりましたが、台風19号の災害対応では、車で避難ができる避難所開設の要望が多かったため、第二中学校と第六中学校付近の市所有の駐車場を開放しました。
しかし、今回の台風のように学校が休みの時とは限らないことから、新たな学校以外の避難所を開設する方向で、現在、具体的な検討をすすめております。
 

3.姉妹市大町市について

(1)北アルプス国際芸術祭2020について

【質問】 2017年、北アルプス国際芸術祭の開催前に一般質問で、折角の機会なので交流を深めるきっかけとなるよう考えていただきたいと質問し、「協力・連携できることを模索していきたい」との答弁であったが、具体的に連携や協力はあったのか。
【答弁】 大町市の「北アルプス国際芸術祭2017」につきましては、ファーレ立川アートのアートプランナー・北川フラム氏が総合ディレクターを務め、平成29年6月4日から7月30日までの57日間にわたり開催されました。
オープニングセレモニーには姉妹市の市長として参加するとともに、本市の公募市民40名が「大町アートレポーター」として、事前学習を経たのち、7月の2日間で同市を訪れ、芸術祭参加作品を巡りました。その後、参加者の報告レポートを8月の1週間、市役所多目的プラザで展示し、大町市へも送付いたしました。
また、「ファーレ立川アートミュージアム・デー2017春」(3月18日開催)でプレイベントとして、アートを通した交流の一環として屋外インスタレーションとワークショップを行い、作られた作品を同芸術祭で展示するなど、本市と大町市をアートで繋ぐイベントを行いました。

【質問】 連携・協力があったとすれば、立川市民や立川市にとって、どのような成果・効果があったと考えるのか。
【答弁】 「北アルプス国際芸術祭2017」開催による本市にとっての成果や効果につきましては、芸術祭開催を契機に本市の市民が大町市を訪れ、食や観光など、様々な場面で交流を深めることができ、より両市の文化への理解や親睦が深まったものと考えております。また、ファーレ立川アートプランナーの北川フラム氏が芸術祭の総合ディレクターを務め、ファーレ立川アートの世界的な3人の作者が参加するとともに、交流大使の山下洋輔氏のコンサートも開催されたことなどから、文化芸術を通じたつながりや広がりにも寄与しているものと考えております。

【質問】 本年、北アルプス国際芸術祭2020が開催されることから、今回の芸術祭においても積極的に連携協力すべきと考えるが、何か考えておられるのか。
【答弁】 「北アルプス国際芸術祭2020」につきましては、本年3月20日(金・祝)の「ファーレ立川アートミュージアム・デー2020春」にて、同芸術祭に関する展示等により、立川市民に向けた事前の周知・宣伝を行う予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、両市の開催が見送りとなりました。そのため、北アルプス国際芸術祭2020につきましてはスケジュールの再調整を行っているところですが、本年秋頃に延期して開催予定をお聞きしていますので、本市のファーレ立川アートや観光等に関連するブースを出し、大町市民やアートファンの方々へシティプロモーションの一環として本市にも来訪してもらえるような取り組みを考えております。同芸術祭では、パフォーマンスの一つとして、旧多摩川小学校の運営事業者「たちかわ創造舎」の倉迫康史氏演出による屋外演劇も上演される予定と伺っていますので、立川を知っていただく機会が増えるものと期待しております。

令和2年第1回立川市議会定例会の本会議、委員会の録画映像が市議会ホームページに掲載されています。

私の議会での発言は録画放送の以下の時間となっていますので、視聴のご参考にしていただければと思います。
 
録画放送のページへのリンク、閲覧方法は本記事下段をご覧ください。

本会議1


【3月12日 予算特別委員会】

 

歳出・第2款 総務費

 1:59:15~2:27:14

○パブリシティ関連事務について(1:59:15~2:08:30)
○庁内情報基盤整備事業について (2:08:30~2:13:09) 
○旧多摩川小学校有効活用事業について (2:13:09~2:19:18) 
○自治会等への支援事業について (2:19:18~2:27:14) 
 

【3月13日 予算特別委員会】

 

歳出・第3款 民生費

 1:28:07~1:42:35

 ○老人クラブ補助金について (1:28:07~1:32:38)
 ○学童保育所の待機児童について (1:32:38~1:42:35)
 

歳出・第8款 土木費

 2:00:49~2:06:06

 ○シルバーピア維持管理について
 

【3月16日 予算特別委員会】

 

歳出・第9款 消防費

 43:38~1:04:52

 ○避難所機能の整備について (43:38~52:07)
 ○避難行動要支援者対策事業について (52:07~57:59)
 ○防災対策の推進について (57:59~1:04:52)
 

歳出・第10款 教育費

 1:24:11~1:35:25

 ○中学校施設改修事業について (1:24:11~1:29:51)
 ○教育事業事務について (1:29:51~1:35:25)
 

【3月18日 議案審議、委員会審査意見報告等】

 

議案第36号 平成31年度立川市一般会計補正予算(第7号)

 1:26:02~1:29:03

 ○市民会館西側通路路面補修工事の繰越明許補正について


 
録画放送は以下のホームページからご覧ください。
立川市議会議会中継
 
以下の手順で閲覧したい映像を選択してください。
議会中継画面-1

議会中継画面-2

議会中継画面-3

令和2年第1回立川市議会定例会では、最終日に立川市一般会計補正予算第7号を可決しました。採決に先立ち行われた質疑において、私は以下の質疑を行いました。

この補正予算第7号で、総務費・総務管理費の「市民会館西側通路路面改修」が繰越明許費補正されました。繰越明許の補正とは、当年度に予算化されていたものが何らかの事情で次年度に予算を繰越すことです。この路面改修工事について、今年度に工事入札をしたものの不調となり、令和元年度内の工事実施が無理になったことから、この予算を次年度に繰越すとの提案内容でした。

市民会館の西側通路はインターロック舗装になっていますが、ブロックががたついていることから、つまづきの原因となり大変危険であるため早急に改修すべきと、平成31年3月に行われた第1回定例会の予算特別委員会で質疑を通して訴えました。そして、9月の第3回定例会に提出された立川市一般会計補正予算第3号に、改修工事費用が計上され可決しました。

今回の繰り越しは入札不調で仕方のないことではありますが、「入札は何度行ったのか」、「なぜ不調となったのか」、「次年度のいつ頃工事ができそうなのか」、「工事までの安全確保は問題ないか」、との懸念等について質疑を行いました。答弁では、「入札は2回」、「不調の要因は工期が短い、夜間工事で人員手配が難しい」、「次年度の夏頃に工事施工したい」、「工事までの間は市民会館管理要員で丁寧に点検して安全を確保する」との答弁がありました。
できるだけ早期に路面補修が行われるよう期待します。
 
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写真 2018-11-17 12 29 55
 
改修を訴えた予算特別委員会の質疑概要は以下のブログでご覧ください。
ブログ 【市議会】予算質疑概要その2[H31第1回定例会]

予算委員会4令和2年第1回立川市議会定例会は、3月12日(木)~3月16日(月)に予算特別委員会が行われました。
この定例会では、新型コロナウイルス感染症への行政の対応がスムーズに行えるよう、会期が当初の予定より短縮され、予算特別委員会についても5日間の予定を3日間に変更し、各委員の持ち時間も短縮されました。
私は委員として予算特別委員会に出席し、短縮された時間の中で効率的かつ的確な質疑を行うべく周到な準備で臨み、多岐に渡る項目について質疑を行いました。ここでは質問と答弁の概要を3回に分けてご報告します。

なお、この概要は質疑の趣旨を損なわないよう修正し概略をまとめたものであり、正確な議事録ではありません。議事録については次回定例会前に市議会ホームページに掲載される他、このホームページにも掲載します。


 
予算特別委員会での質疑項目

【一般会計予算 2款・総務費】 ←その1
 ○パブリシティ関連事務について
 ○庁内情報基盤整備事業について
 ○旧多摩川小学校有効活用事業について
 ○自治会等への支援事業について

【一般会計予算 3款・民生費】 ←その2
 ○老人クラブ補助金について
 ○学童保育所の待機児童について

【一般会計予算 8款・土木費】 ←その2
 ○シルバーピア維持管理について

【一般会計予算 9款・消防費】 ←その3
 ○避難所機能の整備について
 ○避難行動要支援者対策事業について
 ○防災対策の推進について

【一般会計予算 10款・教育費】 ←その3
 ○中学校施設改修事業について
 ○教育事業事務について


 

一般会計予算 9款・消防費

 

避難所機能の整備について

・段ボールベッドについて
【質問】 避難所機能の整備事業で段ボールベッドの配備を進めると思うが、配備数、納入予定時期は。各避難所での保管場所が確保されているのか。
【答弁】 時期については、年度内でできるだけ早く入れたいと考えている。(配備数、保管場所は答弁できず)

【質問】 公明党として度々液体ミルクの備蓄を求めてきたが、予算書の避難所備蓄品交換業務委託に液体ミルクの備蓄というのは入っているのか。
【答弁】 液体ミルクについては入っていない。

【質問】 明細書に粉ミルク保管料があり、確保いただいているのはありがたいと思っている。粉ミルクを保管しているのが青梅で、道路、物流の状況ですぐ避難所に届かない心配もあり、断水や停電などでお湯を作れないことも十分想定される。以前の一般質問で液体ミルクの備蓄を求めたところ、「今後使用する乳児が増えた場合、備蓄品として検討したい」という答弁があったが、状況は把握されているのか。
【答弁】 今現在、増えているという状況について把握をしているところではない。

【質問】 今年2月、ある民間企業が行った調査では液体ミルクを使用したことがある方は37%で、1年ちょっと前の調査から約10倍になっているそうである。50以上の自治体が既に液体ミルクの備蓄を始めているということが報道で出ていた。賞味期限や保管場所など課題もあるのは分かるが、当面のものとして数日分でもいいので、ぜひ前向きに検討していただきたい。
【答弁】 賞味期限の長いものが出始めており、今後検討していかなければいけないと思う。合わせて期限切れ後のことも検討していかなければいけない。
【要望】 御家庭で確保していただくのも大事だが、お出かけ中に被災する、家の備蓄品が取れなくなるなど、いろいろな状況もあると思うので、少数からでもいいのでよろしくお願いしたい。
 
【質問】 昨年の12月の一般質問で、台風のときに避難所へ車で行けず非常に困ったという話がたくさんあり、何とか車で避難の場所を確保できないかお願いしたが、何か検討いただいているか。
【答弁】 市としては二中北側の駐車場、体育館の駐車場を開設したが、どういった形で避難をするか、自動車で避難する場所も含め検討を進めている段階である。
【要望】 二中、六中(体育館駐車場利用)を開設したということだが、避難準備・高齢者等避難開始情報、避難勧告が出された時点では開設されてない。当初に開設する避難所として、車で行けるところを開設していただきたい。
 

避難行動要支援者対策事業について

【質問】 同じく昨年12月の一般質問で、バスやタクシー事業者と協定を結び風水害時に移動の支援をしてもらえないかと提案したところ、3月10日にタクシー事業者と協定を結ばれ、早速動いてくださったことに感謝したい。その協定の概略は。
【答弁】 風水害、台風などで避難所が開設された場合、避難行動要支援者の中でどうしても自身で移動が困難な方に、交通事業者に避難所へ移動していただくもの。

【質問】 避難行動要支援者の登録の対象はどういった方か。
【答弁】 高齢者や障がい者など、御自身では避難できない方を対象としている。

【質問】 市内には何名ぐらいいらっしゃるのか。
【答弁】 3月10日現在、避難行動要支援者は5,536名。

【質問】 昨年の台風19号で避難勧告が出たのは、富士見町は三・六・七丁目全域と四・五丁目の一部、柴崎町が一・四丁目の一部と五・六丁目全域、錦町が五・六丁目全域、羽衣町三丁目の一部域だったが、この地域の要支援者は何名いらっしゃるのか。
【答弁】 市内の洪水浸水想定区域の避難行動要支援者の人数は、11月時点で868名。

【質問】 今回協定を結んだ事業者で足りるのか、2社、3社に協力をいただくようなお願いをしていくべきではないか。今後、協定を結ぶ交通事業者を増やしていく考えはあるか。
【答弁】 ほかの事業者にも協力の依頼をしていきたい。
【要望】 ぜひ広げて、少しでも安心な体制をつくっておいていただきたい。また、要支援者の対象にならない方でも、避難所まで遠過ぎる、坂を上るのが大変という方もいらっしゃるので、事業者の増と併せて、対象者についても増やすことができないのか検討していただきたい。
 

防災対策の推進について

【質問】 ブロック塀等撤去工事等助成金の対象に、国産木材を使用した木塀を追加するとのことだが、どういった場合の助成になるのか。
【答弁】 危険なブロック塀を撤去した後に木塀を造る場合に補助を出していく。

【質問】 木塀を新たに補助の対象にする理由は。
【答弁】 この制度は東京都の制度を使わせていただいており、東京都が木材の活用に力を入れていることから、立川市の事業にも導入していきたいと考えた。

【質問】 これまでの実績を見ると、相談件数がだんだん減ってきている。今後、広報・周知をもう一度やっていく必要があると思うが、何か取組みの考えはあるか。
【答弁】 数が減ってきていることは課題だと考えている。今回木塀も対象に入れたこともあるので、周知を図っていきたい。

【質問】 平成31年度、まだ3月が終わっていないが、助成額は約300万ぐらいになっている。予算は1,000万取っていただいているが目標があるのか。
【答弁】 予算積算では、20万円掛ける50件という大きな数字の目標で進めていきたいと考えている。
 

10款・教育費

 

中学校施設改修事業について

【質問】 中学校施設改修事業に第八中学校プール改修工事が入っているが工事の内容は。
【答弁】 老朽化が進み、底面と壁面が滑りやすく危険な状況が続いており、内壁のケレン処理及び塗装改修工事を行う。

【質問】 更衣室は改修工事の中に入るか。
【答弁】 予定はない。
【要望】 更衣室もかなり老朽化しているとの話があった。機会を捉えてやっていただきたい。

【質問】 第八中学校のプールは以前から何度もお話ししているが、近隣の住宅に近接しており目隠しなどの対策はできないかと訴えてきたが、今回の工事で含まれないのか。
【答弁】 今のところ予定はない。今年の夏、緑のカーテン的に視線を遮断するような取組をしたが、うまくいかなかったので、もう一度チャレンジしたいと聞いており、そういった方策で対応してみたいと考えている。

【質問】 今回かなりの金額の改修で、こういうチャンスはなかなかないと思うが、きちんとした対策は検討いただいたのか。
【答弁】 具体的に例えば塀を立てるなどは検討していない。

【質問】 私も何回も取り上げ、随分前からの話であるのに、検討にも入れていただいていないのは必要ないという判断なのか。
【答弁】 過去に答弁しているがが、水路とプールの間が狭く、技術的に塀を立てることができないと認識している。代替方法として用務員からの提案、私も提案させていただいたりしている。

【質問】 難しいというのは前から聞いている。これまで大きな工事をしないとできないという雰囲気の答弁なので、今回はこれだけの額をつけた工事が行われるので期待をしたのだが。仮に入札差金(予定価格と実際の落札額の差)が出て、方法が見つかったら、できるという可能性はないのか。
【答弁】 今回の当初予算案の内容は内壁となっており、財務でもその内容で査定等させていただいている。予算の執行状況を踏まえ、必要性等について主管部と話を聞く機会があればと考える。
【要望】 近年のプール工事では落札率は55~60%ぐらいの実績。同様であれば今回1,000万近くの費用が差金で出てくると思う。この差金に期待をするというよりも、せっかくの機会なのでしっかりと検討をお願いしたい。
 

教育事業事務について

【質問】 文教委員会で毎回第1回定例会で、「いじめ・不登校への取組」という資料が出されている。平成31年度に向けた取組の中で、「子ども、教師のための演劇表現を用いたコミュニケーション能力向上講座」というのが記載されていたが、令和2年度に向けた資料には入っていなかった。令和2年度はコミュニケーション能力向上講座はされないのか。
【答弁】 令和2年度、コミュニケーション能力向上講座はいじめ・不登校対策の手だてとしては含めないこととした。

【質問】 事業自体は実施されるのか。
【答弁】 事業として今回計上はしていない。

【質問】 平成31年度は予算計上しているのか。
【答弁】 平成31年度は計上している。

【質問】 計上した額は幾らなのか。
【答弁】 <答弁できず>
<後刻答弁>先ほど昨年度予算計上したとお伝えしたが、本事業は全額文部科学省より保証されることから、昨年度予算計上はしていない。
【質問】 これまで実施された学校は何校か。
【答弁】 後ほど調べて回答させていただく。
<後刻答弁>平成29年度1校、平成30年度6校、今年度5校で、来年度、残りの小学校7校について、現在文部科学省のほうに事業申込みをしているところ。

【質問】 この事業自体をどのように評価しているのか。
【答弁】 この事業は文化庁の補助金を頂き展開した事業で、全国的な倍率が高く全て希望をかなえるのは難しい事業である。子どもたちがふだんの顔と違う演劇的な役割を担うことによって自己表現してコミュニケーション能力を高める、本市が狙っている市民性にも結びつくことで高く評価しているが、費用もかかる。市だけでは難しいが、国の補助は毎年取れるものではない。ノウハウは教員の中に共有し、還元するため資料とし、他校もそれを生かした取組を特別活動を含めて展開しようということで取り組んだ事業である。
【要望】 今社会の中で子どもが置かれているコミュニケーションは、内向きのコミュニケーション、身体性のないコミュニケーション、一方的なコミュニケーションであり、こういう演劇に限らず音楽などの表現を使ったコミュニケーションの育成というのは非常に大事だと思う。文化庁の予算が入っていたからできたという部分もあるかと思うが、いろいろなやり方もあると思うので、ぜひ実際に事業を進めていく中で検討しながら取り組んでいただきたい。

予算委員会4令和2年第1回立川市議会定例会は、3月12日(木)~3月16日(月)に予算特別委員会が行われました。
この定例会では、新型コロナウイルス感染症への行政の対応がスムーズに行えるよう、会期が当初の予定より短縮され、予算特別委員会についても5日間の予定を3日間に変更し、各委員の持ち時間も短縮されました。
私は委員として予算特別委員会に出席し、短縮された時間の中で効率的かつ的確な質疑を行うべく周到な準備で臨み、多岐に渡る項目について質疑を行いました。ここでは質問と答弁の概要を3回に分けてご報告します。

なお、この概要は質疑の趣旨を損なわないよう修正し概略をまとめたものであり、正確な議事録ではありません。議事録については次回定例会前に市議会ホームページに掲載される他、このホームページにも掲載します。


 
予算特別委員会での質疑項目

【一般会計予算 2款・総務費】 ←その1
 ○パブリシティ関連事務について
 ○庁内情報基盤整備事業について
 ○旧多摩川小学校有効活用事業について
 ○自治会等への支援事業について

【一般会計予算 3款・民生費】 ←その2
 ○老人クラブ補助金について
 ○学童保育所の待機児童について

【一般会計予算 8款・土木費】 ←その2
 ○シルバーピア維持管理について

【一般会計予算 9款・消防費】 ←その3
 ○避難所機能の整備について
 ○避難行動要支援者対策事業について
 ○防災対策の推進について

【一般会計予算 10款・教育費】 ←その3
 ○中学校施設改修事業について
 ○教育事業事務について


 

一般会計予算 3款・民生費

 

老人クラブ補助金について

【質問】 立川市老人クラブ連合会が開催しているふれあい作品展で、平成28年度に優秀作品に市長賞、議長賞が授与されているが、現在も継続しているのか。
【答弁】 今はしていない。

【質問】 28年度だけなぜ行われたのか。もしくは28年度以降なぜ行われていないかのか。
【答弁】 事情については伺っていない。

【質問】 市長賞、議長賞を出したとき、市として何か経費がかかったのか。
【答弁】 記念品を出していればその費用、賞状だけだと筆耕の費用だけだと思う。

【質問】 28年度の決算を調べると、市としては市長賞、議長賞で経費がかかっているということはなかった。地域の方からの話では、励みになった、頑張っていい作品を出そうという気持ちになったということだったが、そういった声はないのか。
【答弁】 私のほうにはないが、今後連合会のほうに聞いてみたい。
【要望】 出展される方が楽しみにされ、それを励みに出展される方が増えて、活動が活発になるのであればぜひ復活させていただきたい。必要な経費があればその部分の支援もできないか検討をお願いしたい。
 

学童保育所の待機児童について

【質問】 当初予算説明資料では、令和2年度は一次申請の時点で平成31年度より申請者が177人増。今後、受入れ数拡大等で増員を図っていくとされているが、4月当初では定員増は約50人。単純に差し引きすると、昨年よりも120人以上待機児童が増える。去年4月の待機児童は211人だったので、今年の4月の時点で待機児童は300人を超えることになると想定されるが、昨年よりかなり増えるという認識でいるのか。
【答弁】 令和2年の申請はかなり多く、待機児童は今年度よりも増えるだろうという認識でいる。

【質問】 待機児童が何年か続いている地域の傾向は把握されているのか。
【答弁】 平成31年度時点では、錦町地区、西砂町地区、高松中央地区あたりが多く、令和2年度も同様の地域が多くなると見込んでいる。

【質問】 私も資料を見ていると、恒常的に待機児童の多い地域があると見ている。市は待機児童対策としてサマー学童保育所を一つの受け皿として運営されており、昨年度の利用状況資料を見ても、待機になってしまった御家庭では助かっていると思う。サマー学童保育所の運営は民間とシルバー人材センターにお願いしているが、順調に運営されているか。
【答弁】 大きな事故もなく順調に運営できている。

【質問】 サマー学童は平成29年度から第一小学校でも始まり現在3校で実施されているが、サマー学童を開設したことで効果が出ているのか。
【答弁】 サマー学童保育所は待機児が多い地域で開始しており、待機になると夏休みの長期休みが不安という声が特に多いので、そういった意味では効果を出していると考えている。

【質問】 サマー学童を開設している3校の待機児童の推移を調べると、数字上でも待機児童解消に向けた一つの対策となっているようである。運営も順調ということなので、先ほどお聞きした待機児童が多い地域でサマー学童保育所を新規に開設すべきと思うが見解は。
【答弁】 待機児童対策の一環としてサマー学童は有効であると考えており、特に待機児が多い地域は今後もサマー学童保育所の新設等も含めて検討していきたい。
【要望】 場所、お金、運営者の三つの課題があると思うが、しっかりとクリアしながら進めていただきたいと思う。

【質問】 待機児童が何人ぐらいになったらサマー学童を開設するという、目安や基準はお持ちなのか。
【答弁】 基準は現段階では設けておらず、状況に合わせて検討していく。
 

一般会計予算 8款・土木費

 

シルバーピア維持管理について

【質問】 計上されているエアコン取替工事は何台分の予算か。
【答弁】 5台分の予算。

【質問】 令和2年度この台数を取り換えたとしてこれまでの取替累計はわかるか。
【答弁】 把握していない。

【質問】 全部で73台になるはずで、部屋が80部屋あるので、少なくとも7台は竣工から一度も交換されておらず、25年以上使っていることになる。古いものは電気代が高いためエアコンをつけずに猛暑の中過ごしている方がいらっしゃる。早くすべてのエアコンを交換するべき。平成14年度から交換を始めているが、その時のものも20年近く経つ。状況をよく把握してもらいたい。
【答弁】 今のところ申し出があったところを優先に取替を行っているが、こちらからも状況を把握するように努めたい。

予算委員会4令和2年第1回立川市議会定例会は、3月12日(木)~3月16日(月)に予算特別委員会が行われました。
この定例会では、新型コロナウイルス感染症への行政の対応がスムーズに行えるよう、会期が当初の予定より短縮され、予算特別委員会についても5日間の予定を3日間に変更し、各委員の持ち時間も短縮されました。
私は委員として予算特別委員会に出席し、短縮された時間の中で効率的かつ的確な質疑を行うべく周到な準備で臨み、多岐に渡る項目について質疑を行いました。ここでは質問と答弁の概要を3回に分けてご報告します。

なお、この概要は質疑の趣旨を損なわないよう修正し概略をまとめたものであり、正確な議事録ではありません。議事録については次回定例会前に市議会ホームページに掲載される他、このホームページにも掲載します。


 
予算特別委員会での質疑項目

【一般会計予算 2款・総務費】 ←その1
 ○パブリシティ関連事務について
 ○庁内情報基盤整備事業について
 ○旧多摩川小学校有効活用事業について
 ○自治会等への支援事業について

【一般会計予算 3款・民生費】 ←その2
 ○老人クラブ補助金について
 ○学童保育所の待機児童について

【一般会計予算 8款・土木費】 ←その2
 ○シルバーピア維持管理について

【一般会計予算 9款・消防費】 ←その3
 ○避難所機能の整備について
 ○避難行動要支援者対策事業について
 ○防災対策の推進について

【一般会計予算 10款・教育費】 ←その3
 ○中学校施設改修事業について
 ○教育事業事務について


 

一般会計予算 2款・総務費

 

パブリシティ関連事務について

【質問】 資料を見ると情報提供を積極的に行っていると感じた。プレスリリースや市長記者会見の内容をホームページに掲載しているが、その目的は。
【答弁】 市の情報を広く情報提供し、市の魅力や出来事を広く伝える意味でホームページに載せている。
 
【質問】 ホームページへの掲載作業は誰がするのか、どういうタイミングで掲載するのか。
【答弁】 広報課でまとめて掲載している。情報発信は迅速に行うよう心がけているが、少し遅れてしまう時もある。
【要望】 3月9日の夕方に見たときには、一番新しいプレスリリースは2月13日であった。今日の時点で市長の定例記者会見の資料はまだ掲載されていない。情報社会にあって、情報の中身も大事だが鮮度もすごく大事であり、早く掲載していただきたい。事務作業が追い付かないのであれば、手順やルール、仕組みで改良できることがないのか検討いただきたいと思う。
 

庁内情報基盤整備事業について

【質問】 庁内情報基盤整備事業に「議事録作成・窓口対応支援サービス」の通信費と使用料が計上されているが内容は。
【答弁】 タブレット端末を利用し、AI等を活用して音声をテキスト化するもので、窓口では外国語対応とか耳の聞こえの悪い方に対してテキストでお示しするような仕組みを取り入れる。
 
【質問】 音声をテキスト化して議事録を作るということであれば、予算書の中では「録音テープ翻訳料」や「筆耕翻訳料」で会議の録音を業者で文字起こしして議事録を作ってもらうものがあると思う。一般会計だけでも録音テープ翻訳料が13事業で191万9,000円、筆耕翻訳料が12事業で205万8,000円、合わせて約400万円程度の予算が使われる。今回導入するサービスがこういった議事録作成に活用できないのか。
【答弁】 こちらの技術は発展途上の段階である。トライアルで試した結果では80~90%ぐらいの認識で100%までは達しておらず、まだ人の耳や手による作業が必要と考えている。
【要望】 費用のかけ方によってはかなり精度のいい議事録、翻訳ができるものもあるが、あとは費用対効果だと思う。今回のものは、打合せの内容が音声から文字化されるということでは職員の皆さんの負担軽減につながっていくと思うので大いに活用していただき、今後経費削減につながるようなものも見据えて活用していただきたい。
 

旧多摩川小学校有効活用事業について

【質問】 旧多摩川小学校活用事業で体育館に空調機が設置されるが、工事で実際に体育館が使えなくなる期間はどれぐらいになるのか。
【答弁】 2か月程度だと思っている。
【要望】 利用者の方、また撮影で使われる方に、影響が少ないよう御配慮いただきたい。
 
【質問】 空調機が設置されると、使った分だけ電気代が上がると思うが、今回の予算の中ではどこかに考慮されているのか。
【答弁】 電気代は令和2年度の予算には計上していない。工事については夏ぐらいになると思うので、実際に使うのは暖房等になると思う。空調費については今後施設管理している事業者と協議していく。
【要望】 施設管理をしている事業者へ支払う管理運営費補助金は平成31年度と同額であり、この電気代が考慮されていないと思った。今後協議するということなので、空調機利用のルールなども固まったら、しっかりと協議していただきたい。
 
【質問】 旧多摩川小学校の有効活用事業は令和2年度が普通財産としての貸付けの最終年度になると思う。その先どうなるのか?という声が地域住民などから聞こえてくる。今後のことの協議はどのように進んでいくのか。
【答弁】 契約上、半年前から協議するとなっている。ただ、現事業者は様々な取り組みを非常に一生懸命やっており、周りの方からの評価も高いので、今後については継続的に協議をしていきたい。
【要望】 指定管理ではないので単純に施設を管理するだけの事業ではなく、有効活用事業を地域とも仲よくやっていただかなければいけない。そのような事業形態を勘案し、可能な限り早めに関係者の皆さんとも話を進めながら検討していただきたいと思う。
 

自治会等への支援事業について

【質問】 自治会等への支援の基礎資料として自治会防犯灯の調査をされていると思うが、全数終わっているのか。
【答弁】 7月までという期限で調査を行っているところ。
 
【質問】 調査が終わっていないということは、どういう方向で支援するかも決まっていないということでよろしいか。
【答弁】 方針については、協議しながら決まってくる。
 
【質問】 今後支援の方向性というのはいつぐらいまでに決めていきたいと考えているのか。
【答弁】 調査が終わった時点で現状がはっきり分かかるので、その時点で関係課と相談していきたい。
【要望】 いつぐらいまでにという答弁がなかったので、時期も決まっていないのかと思う。調査結果が出たら検討を早く進めていただきたいと思うし、各自治会の皆さんの声もしっかりと聞きながら支援の形を考えていただきたい。
 
【質問】 自治会がお祭りで公園を使う場合に、臨時で電気を使うのに毎回工事が必要で費用負担が大きいとの話があった。園内灯やトイレ用に市が引き込んでいる電気を自治会でも使わせていただき、使った分は支払うので毎回工事をしなくてもいいというような形で、自治会を支援することができないのか。
【答弁】 幾つかの自治会から、そういった面で夏祭りの運営に御苦労されているということは承知している。その現状を把握して関係課とも相談をしながら、なるべく自治会の応援する形で相談に乗っていきたい。
【要望】 現状は公園の園内灯は定額電灯契約だと思うが、従量電灯に契約変更して、電力量計、ブレーカーなど設置工事すればできると思う。様々な課題もあると思うが、公園緑地課とも相談をいただき、要望のあるところにはそのような方法も検討していただきたい。

立川市議会令和2年第1回定例会は、3月18日に全議案の採決を行い閉会しました。
議決の結果については以下の表をご覧ください。

番号 議 案 名 議決結果、付託
議案
第1号
専決処分について(立川市固定資産評価員の選任について) 2月19日
全会一致で承認
議案
第2号
令和2年度立川市一般会計予算 3月18日
賛成多数で可決
議案
第3号
令和2年度立川市特別会計競輪事業予算 3月18日
全会一致で可決
議案
第4号
令和2年度立川市特別会計国民健康保険事業予算 3月18日
賛成多数で可決
議案
第5号
令和2年度立川市特別会計駐車場事業予算 3月18日
全会一致で可決
議案
第6号
令和2年度立川市特別会計介護保険事業予算 3月18日
全会一致で可決
議案
第7号
令和2年度立川市特別会計後期高齢者医療事業予算 3月18日
賛成多数で可決
議案
第8号
令和2年度立川市下水道事業会計予算 3月18日
全会一致で可決
議案
第9号
平成31年度立川市一般会計補正予算(第5号) 2月19日
全会一致で可決
議案
第10号
東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更について 3月18日
賛成多数で可決
議案
第11号
立川市道1級9号線の廃止について 3月18日
全会一致で可決
議案
第12号
立川市道1級10号線の廃止について 3月18日
全会一致で可決
議案
第13号
立川市道南19号線の廃止について 3月18日
全会一致で可決
議案
第14号
立川市道1級9号線の認定について 3月18日
全会一致で可決
議案
第15号
立川市道1級10号線の認定について 3月18日
全会一致で可決
議案
第16号
立川市道南19号線の認定について 3月18日
全会一致で可決
議案
第17号
立川市道北156号線の認定について 3月18日
全会一致で可決
議案
第18号
立川市新清掃工場事業者選定審議会設置条例を廃止する条例 2月19日
全会一致で可決
議案
第19号
立川市公園条例の一部を改正する条例 3月18日
全会一致で可決
議案
第20号
立川市道における道路構造の技術的基準に関する条例の一部を改正する条例 2月19日
全会一致で可決
議案
第21号
立川市駐車場条例の一部を改正する条例 3月18日
全会一致で可決
議案
第22号
立川市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例 3月18日
全会一致で可決
議案
第23号
立川市国民健康保険条例の一部を改正する条例 3月18日
賛成多数で可決
議案
第24号
立川市介護保険条例の一部を改正する条例 3月18日
全会一致で可決
議案
第25号
立川市青少年問題協議会条例の一部を改正する条例 2月19日
全会一致で可決
議案
第26号
立川市諏訪の森広場条例の一部を改正する条例 3月18日
全会一致で可決
議案
第27号
立川市高齢者集合住宅条例の一部を改正する条例 2月19日
全会一致で可決
議案
第28号
立川市営住宅条例の一部を改正する条例 2月19日
全会一致で可決
議案
第29号
立川市客引き行為、勧誘行為、客待ち行為、つきまとい行為及びピンクちらしの配布等の防止に関する条例の一部を改正する条例 2月19日
全会一致で可決
議案
第30号
立川市災害被災者等援護条例の一部を改正する条例 2月19日
全会一致で可決
議案
第31号
立川市職員懲戒免除等条例を廃止する条例 2月19日
全会一致で可決
議案
第32号
立川市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例 2月19日
全会一致で可決
議案
第33号
立川市組織条例の一部を改正する条例 3月18日
全会一致で可決
議案
第34号
大容量ポータブル蓄電池の買入れについて 2月26日
全会一致で可決
議案
第35号
平成31年度立川市一般会計補正予算(第6号) 3月2日
全会一致で可決
議案
第36号
平成31年度立川市一般会計補正予算(第7号) 3月18日
賛成多数で可決
議案
第37号
平成31年度立川市特別会計競輪事業補正予算 3月18日
全会一致で可決
議案
第38号
平成31年度立川市特別会計国民健康保険事業補正予算 3月18日
全会一致で可決
議案
第39号
平成31年度立川市特別会計下水道事業補正予算 3月18日
全会一致で可決
議案
第40号
平成31年度立川市特別会計駐車場事業補正予算 3月18日
全会一致で可決
議案
第41号
平成31年度立川市特別会計介護保険事業補正予算 3月18日
全会一致で可決
議案
第42号
平成31年度立川市特別会計後期高齢者医療事業補正予算 3月18日
全会一致で可決
議案
第43号
立川市立第七小学校大規模改修工事(建築)請負変更契約 3月18日
全会一致で可決
議案
第44号
立川市公共下水道緑川幹線改築(更新)第2期工事請負変更契約 3月18日
全会一致で可決
委員会提出議案
第1号
立川市議会委員会条例の一部を改正する条例 3月18日
全会一致で可決
議員提出議案
第1号
新型コロナウイルス感染症対策に関する決議 3月18日
全会一致で可決
議員提出議案
第2号
中高年のひきこもりに対する実効性ある支援と対策を求める意見書 3月18日
全会一致で可決

各議案の内容は立川市議会ホームページからご覧いただけます。
立川市議会ホームページ 令和2年第1回定例会議案一覧

令和2年第1回立川市議会定例会は、3月6日(金)に文教委員会が開かれました。主な内容について掲載するとともに、内容については下部に一覧で掲載します。
 

主な内容について

令和2年度 学校教育の主な取組について(報告4)

学校教育のポイント、3つの基本方針が示されました。令和2年度から小学校学習指導要領が全面実施となり、小学校3年成から外国語活動、プログラミング教育が本格的にスタートします。
 

私費会計(学校給食費・就学援助費)の不適切会計処理について(報告8)

私費会計となっている学校給食費・就学援助費について、不適切会計処理があったことが報告され、教育長が陳謝しました。経緯、検証結果、再発防止策などについて報告され、多くの委員から質疑が行われました。
 

立川市新学校給食共同調理場の整備について(報告9)

中学校の完全給食実施、自校調理方式小学校の安全安心確保のための、新たな学校給食共同調理場の設置に向けたスケジュールが報告されました。様々な手続きなどもあり今後流動的となる場合もありますが、現時点での想定として説明があり、令和5年の2学期からの供用開始を目指すとされました。
 

議案、報告事項等一覧

1.議案・請願・陳情等

議案他 件名
なし なし

2.報告事項

所管部 所管課 No 報告内容
総合政策部 企画政策課 1 立川市第4次長期総合計画後期基本計画原案について
◆資料1-1 市民意見公募の実施状況と結果について
◆資料1-2 立川市第4次長期総合計画後期基本計画原案
◆資料1-3 計画素案からの主な変更内容について
◆資料1-4 立川市第4次長期総合計画後期基本計画検討経過
総合政策部 企画政策課 2 総合教育会議について
◆資料2 総合教育会議について
教育部 教育総務課 3 立川市第3次学校教育振興基本計画素案について
◆資料3-1 立川市第3次学校教育振興基本計画(素案)の概要
◆資料3-2 立川市第3次学校教育振興基本計画(素案)
◆資料3-1 立川市第3次学校教育振興基本計画(素案)の概要 正誤表
教育部 指導課 4 令和2年度 学校教育の主な取組について
◆資料4 令和2年度 学校教育の主な取組
教育部 指導課 5 令和2年度に向けた「いじめ・不登校」への取組について
◆資料5 令和2年度「いじめ・不登校等」への取組について
教育部 指導課 6 平成31年度「児童会・生徒会サミット」について
◆資料6 平成31年度「立川市 児童会・生徒会サミット2019」報告
教育部 教育支援課 7 立川市第3次特別支援教育実施計画素案について
◆資料7-1 立川市第3次特別支援教育実施計画(素案)の概要
◆資料7-2 立川市第3次特別支援教育実施計画(素案)
教育部 学校給食課
学務課
8 私費会計(学校給食費・就学援助費)の不適切会計処理について
◆資料8 私費会計(学校給食費・就学援助費)の不適切会計処理について
教育部 学校給食課 9 立川市新学校給食共同調理場の整備について
◆資料9 新学校給食共同調理場に係る全体スケジュール(現時点での想定)
教育部 生涯学習推進センター 10 立川市第6次生涯学習推進計画素案について
◆資料10-1 立川市第6次生涯学習推進計画(素案)の概要
◆資料10-2 立川市第6次生涯学習推進計画(素案)
教育部 生涯学習推進センター 11 立川市歴史民俗資料館のあり方素案について
◆資料11 立川市歴史民俗資料館のあり方素案
教育部 生涯学習推進センター 12 国宝「六面石幢」の移設・修理事業に対する補助について
◆資料12 国宝「六面石幢」の移設・修理事業に対する補助について
教育部 図書館 13 立川市第3次図書館基本計画素案について
◆資料13-1 立川市第3次図書館基本計画 素案 概要版
◆資料13-2 立川市第3次図書館基本計画 素案
◆資料13-2 正誤表(p.3)
教育部 図書館 14 立川市第4次子ども読書活動推進計画素案について
◆資料14-1 立川市第4次子ども読書活動推進計画 素案 概要版
◆資料14-2 立川市第4次子ども読書活動推進計画 素案
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