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立川市の平成31年度歳入歳出決算は、令和2年第3回市議会定例会で慎重な審査の結果認定されました。
決算の審査は、決算特別委員会を設置し、正副議長、監査委員、本会議で代表質疑を行った議員を除く議員が委員となり、委員会で4日間にわたって集中的に審査を行いました。最終日の本会議で委員会審査の意見報告が行われ、採決の結果、一般会計及び6つの特別会計の全てが認定されました。
 
一般会計歳入決算額は約806億7,000万円で、前年度比2.2%、約17億7,000万円増、平成29年度から3年連続の増となりました。歳入の市税は、個人市民税、固定資産税、都市計画税が堅調に増加しており、全体で前年度比1.0%、約3億9,000万円の増となりましたが、法人市民税は一部が地方交付税原資化されたことに伴い、前年度比5.3%、約2億6,000万円の減となりました。この法人市民税は平成27年と比較すると17%、約8億円の減となっています。
歳出については、全体の約半分を占める民生費が前年度比2.6%、約9億6,000万円の増となっており、社会福祉費が前年度比3.0%増、児童福祉費が前年度比4.7%増、生活保護費は、前年度比0.6%減となりました。

平成31年度終盤から新型コロナウイルス感染症の拡大がはじまりましたが、その影響は今年度のみならず、令和3年度の税収にも大きく影響してくることは明らかです。そのような中、市の貯金にあたる財政調整基金は平成31年度決算時点で105億円となりました。これまでの健全財政の成果であり、今年度の補正予算において財政調整基金の一部を取り崩して新型コロナウイルス感染症対策に活用されています。
 
平成31年度予算決算額比較

平成31年度決算前年度比較

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平成31年度決算の詳細は立川市ホームページのPDFファイルでご覧いただけます。
立川市ホームページ 平成31年度立川市歳入歳出決算書

立川市議会令和2年第3回定例会は最終日の10月1日、委員会に付託された議案、市長より追加送付された議案についての審議を行いました。
議決の結果については以下の表をご覧ください。
 

委員会提出議案

番号 議 案 名 議決結果、付託
委員会提出議案第2号 立川市議会基本条例の一部を改正する条例 9月10日全会一致で可決

 

議員提出議案

番号 議 案 名 議決結果、付託
議員提出議案第5号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書 10月1日全会一致で可決
議員提出議案第6号 コンビニ交付サービスを活用した罹災証明書の交付を求める意見書 10月1日全会一致で可決
議員提出議案第7号 防災・減災・国土強靭化対策の継続・拡充を求める意見書 10月1日全会一致で可決
議員提出議案第8号 ドクターヘリの安定・持続的運用への支援強化を求める意見書 10月1日全会一致で可決
議員提出議案第9号 がん対策推進条例の早期制定を求める意見書 10月1日全会一致で可決

 

市長提出議案

番号 議 案 名 議決結果、付託
議案
第96号
専決処分について[令和2年度立川市一般会計補正予算(第6号)] 9月10日
全会一致で承認
議案
第97号
平成31年度立川市一般会計歳入歳出決算 10月1日
賛成多数で認定
議案
第98号
平成31年度立川市特別会計競輪事業歳入歳出決算 10月1日
全会一致で認定
議案
第99号
平成31年度立川市特別会計国民健康保険事業歳入歳出決算 10月1日
賛成多数で認定
議案
第100号
平成31年度立川市特別会計下水道事業歳入歳出決算 10月1日
全会一致で認定
議案
第101号
平成31年度立川市特別会計駐車場事業歳入歳出決算 10月1日
全会一致で認定
議案
第102号
平成31年度立川市特別会計介護保険事業歳入歳出決算 10月1日
全会一致で認定
議案
第103号
平成31年度立川市特別会計後期高齢者医療事業歳入歳出決算 10月1日
賛成多数で認定
議案
第104号
令和2年度立川市一般会計補正予算(第7号) 9月10日
賛成多数で可決
議案
第105号
令和2年度立川市特別会計国民健康保険事業補正予算(第2号) 9月10日
全会一致で可決
議案
第106号
令和2年度立川市特別会計後期高齢者医療事業補正予算(第1号) 9月10日
全会一致で可決
議案
第107号
立川市立第七小学校大規模改修工事(建築)請負変更契約 9月10日
全会一致で可決
議案
第108号
立川市立第七小学校大規模改修工事(機械設備)請負変更契約 9月10日
全会一致で可決
議案
第109号
立川市立第七小学校大規模改修工事(電気設備)請負変更契約 9月10日
全会一致で可決
議案
第110号
立川市道西119号線の認定について 10月1日
全会一致で可決
議案
第111号
損害賠償の和解について 9月10日
全会一致で可決
議案
第112号
立川市防災会議条例の一部を改正する条例 9月10日
全会一致で可決
議案
第113号
令和2年度立川市一般会計補正予算(第8号) 10月1日
賛成多数で可決

写真 2020-09-16 12 38 01令和2年第3回立川市議会定例会は、9月11日(金)~9月16日(水)に決算特別委員会が開かれました。

私は4日間の委員会審査を通して9項目にわたって質疑を行いましたので、質問と答弁の概要を2回に分けてご報告します。
 
【その1】

一般会計歳入歳出決算 歳出 第2款 総務費
○文化施設の整備事業について
○58街区活用事業について
○地域の安全・安心推進事業について
 
一般会計歳入歳出決算 歳出 第3款 民生費
○病児保育室運営について
 
【その2】

一般会計歳入歳出決算 歳出 第4款 衛生費
○母子保健関連事業について
 
一般会計歳入歳出決算 歳出 第8款 土木費
○公園管理運営について
○市営住宅管理運営について
 
一般会計歳入歳出決算 歳出 第10款 教育費
○中学校部活動について
 
特別会計 下水道事業歳入歳出決算特別会計下水道事業歳入歳出決算
○雨水浸透施設助成事業について
 


 

一般会計歳入歳出決算 歳出 第4款 衛生費

 

母子保健関連事業について

【質問】 母子保健関連事業でミルク扶助44万2,596円とある。経済的理由で生活に困っている妊産婦にミルクを支給するというようなことだが、支給の対象となるのはどういった方なのか。
【答弁】 対象者は、生活保護世帯や非課税世帯等、経済的に厳しい方となっている。

【質問】 この制度の周知はどのようにされているのか。
【答弁】 ホームページ、妊娠届で周知している。

【質問】 ホームページには「経済的な理由で困っている妊産婦及び乳児にミルクを無償で支給します。手続は健康推進課へ印鑑、必要書類を御持参の上お申込みください。」とだけ書いている。必要書類は何か記載されていない、対象も全く書かれておらず、掲載していただきたいと思うがいかがか。
【答弁】 対象の方が明確に分かっており適切に支援しているが、書き方含めて検討させていただきたい。

【質問】 見落としていた、忘れていたという方に、誰かがこういう制度あると教えてくれる機会になるなら載せるべきかと思った。事務事業マネジメントシートを見ると、対象者の推移、ミルク支給申請者数延べ数、ミルク支給回数延べ数とあるが、延べ数というのはどういうことか。
【答弁】 妊産婦には出産前6か月間と出産後3か月間、乳幼児は出産後4か月目から9か月間支給する制度になっており、一つの世帯で何回かやっていくためその回数としている。

【質問】 妊婦のとき、産婦のとき、4か月以降の乳幼児のときとということで、最大で一人の方が3回申請できるということか。
【答弁】 よく相談しながら対応しており、御家庭の状況に応じて支給している。

【質問】 ミルク支給率が、平成30年度72.2%、31年度69.8%ということで、申請された数に対して3割ぐらいは支給されていないということだと思うが、支給されないのはどういう場合なのか。
【答弁】 送ったミルク交換チケットでお店でミルクに交換していただくが、交換されないチケットが3割ぐらいある。
【要望】 数字がここ2年ぐらいですごく落ちている。どういうことが理由なのか確認いただき、改善すべきことがあれば対応いただきたい。

【質問】 対象者のうち、住民税非課税もしくは均等割のみというのは前年の所得で判定される。新型コロナウイルスの影響で世帯所得が減少した、仕事が減った、失業された方など、直近で経済的に苦境に立たされている御家庭もたくさんあると思う。要件を緩和し、前年の所得ではなくて直近の家計急変の状況が確認できれば支給できるようにするなどの検討はされていないのか。
【答弁】 今の現時点では検討していない。
【要望】 これから影響というのはまだまだ出てくると思うので、検討いただきたい。
 

一般会計歳入歳出決算 歳出 第8款 土木費

 

公園管理運営について

【質問】 行政評価を見ると、都市公園台帳作成数が平成31年度は1、進捗率48%と記載されている。都市公園台帳は都市公園法に整備が義務づけられているものと思うが、現在半分程度の整備率で問題ないのか。
【答弁】 対象の都市公園99の作成を目指しているが、予算的なものも含め1公園できたという状況。やはり備えておかなければいけないとは認識している。

【質問】 計画的にいつぐらいまでに完了しようという目標はあるのか。
【答弁】 いつまでという計画は持っていない。
【要望】 法で義務づけられているものであり、いつまでに完了を目指したいという展望は持っていただきたい。
 

市営住宅管理運営について

【質問】 平成29年度に補正予算で相当大きな金額もつけて空き部屋の修繕をしていただいたと思うが、空き部屋は29年度以降減るどころか増えている状況。何故増えているのか。
【答弁】 退去の数が例年よりも多かった、募集に対して応募がなかった部屋があった、などで結果的に空き家が増えたと考えている。

【質問】 要は空きっ放しの部屋がどんどん増えている現状。修繕しないと使えない部屋はどれぐらいなのか。
【答弁】 30年度末では23戸だが、31年度末では30戸となっている。
【要望】 修繕しないといけない部屋自体も増えている。年度内の退去が多かったのも要因の一つだという話があったが、傾向を踏まえて、今後どれぐらいの修繕費用が年度として必要で、ずっと残っている修繕にどれぐらいかかるかきちんと精査して、きちんと市民の皆様に利用していただけるような状態にしていただきたい。
 

一般会計歳入歳出決算 歳出 第10款 教育費

 

中学校の部活動について

【質問】 資料で中学校部活動指導員と外部指導員の決算額を出していただいたが、謝礼・賃金はどのように決まっているのか。
【答弁】 部活動指導員の賃金は1時間当たりの単価、外部指導員の謝礼は2時間が上限で、ほとんどが1日2時間は勤務いただいていることから日数で管理している。

【質問】 賃金、謝礼の予算額はどのように決定されるのか。
【答弁】 前年度を踏まえて各学校均一な配分としている。

【質問】 部活動指導員は予算額は各校均一に配分されているが、決算額は予算額以上のところ、以下のところがある。9校合計として年間の予算に収まっている範囲で調整しているということか。
【答弁】 学校によって年度途中で賃金等の過不足が出てくるため、予算全体として調整を図りながら進めている。

【質問】 そうすると、賃金額の執行管理、各学校への調整・再配分はどこがされているのか。
【答弁】 教育委員会指導課で予算の執行状況等を確認しながら調整している。

【質問】 決算事項別明細書で、中学校部活動指導員は「働き方改革事業」にあるが、外部指導員の謝礼は事項別明細書どこにあるのか。
【答弁】 「地域学校連携事業」の“協働活動支援員等謝礼”の中に含まれている。

【質問】 外部指導員は部活動以外の支援員も含めた謝礼が一緒になっている。協働活動支援員等謝礼は予算の段階で明確に外部指導員分の区別をきちんとされているのか、予算より増減があったときに調整が可能なのか。
【答弁】 部活動指導員は国や都の補助を受けて展開している事業、外部指導員は地域学校協働本部の事業の一環。事業として区別しているため、部活動指導員の予算を外部指導員の予算のから転用するというのは想定していない。

【質問】 外部指導員への謝礼が想定を超えそうな場合、協働活動支援員等謝礼の中で調整できるのか。
【答弁】 予算的には部活動指導員と同様に全校一律で配分しながら、全体の調整等も必要に応じて行っている。

【質問】 各学校で配分したものを基準に総枠として確保されていると思うが、途中で足りないということは基本的にはないと考えてよいのか。
【答弁】 これまで不足等が発生したということはない。
【要望】 伝え聞いたものだが、指導員をされている方が学校から指導の回数減らしてくれという話があったと。そういった場合、市内9校の中で調整できるものなのか確認のため仕組みについてお伺いさせていただいた。子どもたちが伸び伸びと部活動をするための必要な予算だと思うので、引き続きしっかりとした執行管理をお願いしたい。
 

特別会計 下水道事業歳入歳出決算

 

雨水浸透施設助成事業について

【質問】 行政評価の令和2年度の計画数値が、設置者数30、設置数120と、前年までの実績より非常に大きな数字になっているが、何か促進の取組などされてのものなのか。
【答弁】 制度利用者を増やすため、広報たちかわ特集号、たちかわ楽市、くらしフェスタ立川などのイベントで啓発活動等を行った。また、近年低迷している状況であったので、市内の指定下水道工事店にチラシを持って職員が出向いて説明をさせていただいた。

写真 2020-09-16 12 38 01令和2年第3回立川市議会定例会は、9月11日(金)~9月16日(水)に決算特別委員会が開かれました。

私は4日間の委員会審査を通して9項目にわたって質疑を行いましたので、質問と答弁の概要を2回に分けてご報告します。
 
【その1】

一般会計歳入歳出決算 歳出 第2款 総務費
○文化施設の整備事業について
○58街区活用事業について
○地域の安全・安心推進事業について
 
一般会計歳入歳出決算 歳出 第3款 民生費
○病児保育室運営について
 
【その2】

一般会計歳入歳出決算 歳出 第4款 衛生費
○母子保健関連事業について
 
一般会計歳入歳出決算 歳出 第8款 土木費
○公園管理運営について
○市営住宅管理運営について
 
一般会計歳入歳出決算 歳出 第10款 教育費
○中学校部活動について
 
特別会計 下水道事業歳入歳出決算
○雨水浸透施設助成事業について
 


 

一般会計歳入歳出決算 歳出 第2款 総務費

 

文化施設の整備事業について

【質問】 行政評価を見ると平成31年度で彫刻が51体、絵画が66点と、前年度と比べ彫刻が10体、絵画が14点増加しているが、どういったものが増えているのか。
【答弁】 ここに記載した点数はファーレ立川アート以外の市所有または市が管理しているもの。平成30年度までは地域文化課及び男女平等参画課所管の点数がベースになっている。平成31年度は、市所有のアート情報を網羅すべきとし、各課所管の作品も加えたため増えたもの。作品自体の購入や寄附による増ではない。

【質問】 ホームページに市所蔵の絵画と彫刻のリストがあり、絵画は49点、彫刻は30体記載されているが、行政評価に掲載されている数と合わないが。
【答弁】 ホームページは、地域文化課の業務紹介にぶら下がるコンテンツであったため、市全域のアートが紹介できない状況から更新ができていなかった。立川アートコレクションのページと併せて、情報の整合と適切な更新に努める。
 

58街区活用事業について

【質問】 情報発信スペースについて優先交渉事業者から交渉辞退の申出があり、早期に運営事業者を決定できるよう検討を進めていく必要があるとしているが、このスペースの活用についてどういった検討をされたのか。
【答弁】 昨年度は東京都と、おもに施設内の管理面、警備、法定点検について議論を進めてきており、情報発信機能について深い議論はできなかった実情。今年度以降、今度どう進めるかについて現在議論を進めているところ。

【質問】 この施設は、南口の回遊性、まちづくりにつなげていく大きなシンボルとしての活用ということで、地元の意向も十分に反映させながら今まで検討が進められてきた。いつぐらいまでに方向を示していくのか。
【答弁】 今年度はサウンディング調査を実施して事業者の選定手法を構築し、来年度内に運営事業者を決定できるようなスケジュール感で進めていきたい。
【要望】 市場調査や地元の御意見も伺いながら、丁寧に進めていっていただきたい。
 

地域の安全・安心推進事業について

【質問】 活動指標の見守りメール配信件数は、28年度以降31年度まで徐々に少なくなっているが、このことについての見解は。
【答弁】 防災情報、振り込め詐欺などの情報が多く、必要なものは発信はされていると考えている。

【質問】 メール配信システム業務委託料というのがあるが、具体的な委託業務の内容は。
【答弁】 管理関係として、登録手続や削除、エラーの対応などを含めて管理していただいている。

【質問】 メール配信システムは、学校、学童保育所、児童館、保育施設の情報も発信できるシステムだが、情報の文面は発信される職員がつくるのか。文面をつくる部署や施設の業務用パソコンで作業をするのか。委託料は配信するメールの量で変わるのか。
【答弁】 文面はそれぞれ配信するところで作成しており、それぞれの部署にあるパソコンで行っている。委託料は、登録件数で基本的に算定している。

【質問】 メール配信の登録や削除、職員が打ったときに必要な登録者にメールが配信されるといった、システムの運用構築されている部分が委託料として大部分かと想定するが、そういう理解でよいか。
【答弁】 そういうシステム管理、運営全体を併せて委託している。

【質問】 現在利用している分類(不審者情報、防犯情報、防災情報、小中学校、学童保育、保育施設)以外で見守りメールシステムを使って情報発信したいという話はないのか。
【答弁】 他部署から見守りメールで発信してほしいということ受け、生活安全課で出すということはある。

【質問】 子どもの関連する施設などでタイムリーに出せるようにすることは可能なのか。
【答弁】 できるかどうか確認していないが、すぐにできるものではないと思う。
【要望】 そのようなニーズが庁内にあるか確認していただき、せっかくのシステムなので有効に活用していただきたい。
 

一般会計歳入歳出決算 歳出 第3款 民生費

 

病児保育室運営について

【質問】 病児保育室運営委託料が、31年度の決算額4,058万で前年決算額より500万円弱上がっているが理由は。
【答弁】 都の補助事業に基づき実施しており、都に応じて変更している関係で増額となっている。

【質問】 額の設定の仕方は。
【答弁】 事業費の委託料部分、人数量部分、ケア相談事業分という3本立て。それと減免部分を市が支払う内容となっている。

【質問】 行政評価の成果指標に利用率が示されており、平成31年度は72.9%という数字になっているがこの評価は。
【答弁】 昨年度は1月以降新型コロナの関係で急激に利用件数が減少しているが、それを差し引くと前年度並みの利用率と考える。通常、利用のピークとなるインフルエンザの時期に件数が減少した。

【質問】 過去75~80%ぐらいと思うが、病児保育室運営でこの数字はどのように捉えているか。
【答弁】 季節的なものもあり満員になるときと空いているときがあるということで、このぐらいが一番枠を活用できている数字と考える。

【質問】 定員数がある中での平均値であり、70%、75%では結構いっぱいいっぱいかと感じる。開設日で定員いっぱいになった日数の割合は分かるか。
【答弁】 今すぐは出ないが、状況によっては一つの病児保育室では5名までを受けるという弾力化で対応していただいた報告資料に目を通したことがある。

【質問】 過去の資料を見ると、平成30年度は2,171名申込み、利用が1,271名と、申込んでも4割ぐらいの方は利用できていないものと思うが。
【答弁】 インフルエンザなど感染症の流行時期には、保育の利用希望に応じられないという状況がある。

【質問】 申込者が多く、実際利用できる方がそこまでいないという現状ということでいいか。
【答弁】 お申込みになった全ての方が利用できる状況ではないというふうに捉えている。

【質問】 果たして2か所で足りるのかという議論になっていくのかと思うが、今後病児保育室はどうしていくべきだとお考えか。
【答弁】 具合が悪いときはお子さんも不安なので可能な限り保護者の看病をお願いをしたい、またそれを認める社会であっていただきたい。一方で、子どもが具合が悪くても安心して働くためには一定の枠が必要。その中で安心した小児科併設という環境で公の立場として提供するのは2施設で、これ以上の増設は現在考えていない。

【質問】 公の施設として増やすことは難しいということだが、「夢育て・たちかわ子ども21プラン」ではこういったサービスを拡充していかないといけないと明記されている。子育てしている方々が少しでも安心してもらえるよう、何かアイデアや検討していることはないのか。
【答弁】 新型コロナウイルス感染症の中での件数減を、委託事業者と協議しているところであり、新たな方策というところまで考えが及んでいない。

【質問】 以前も取り上げたが、民間がやっている訪問病児保育サービスを御紹介や、一定の補助ができないかと思うがお考えは。
【答弁】 子ども家庭支援センターの総合相談受付でもその事業は理解しており、状況によっては情報提供することもあるが、具体的にそれを事業としてつなげる形にはまだなっていない。
【要望】 今後の在り方を考えていく中の一つとして、検討していただければと思う。他の市では、訪問の専門の病児保育サービス、病児・病後児対応ができるベビーシッターの利用に助成するところもあり、ぜひ検討に入れていただきたい。

令和2年第3回立川市議会定例会は、9月25日(金)に文教委員会が開かれました。主な内容について掲載するとともに、内容・資料については下部に一覧で掲載します。
 

主な内容について

 

(報告1)教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に関する報告書について

○1年間の教育委員会の活動、教育に関する様々な施策について、教育委員会、外部評価委員による点検・評価がおこなわれ報告書がまとめられた。
○評価や各施策についての詳細な状況など、各委員から活発な質疑があった。
 

(報告3)第一小学校西側昇降口の庇のガラス破損(ひび)について

○ガラス破損が発見され、撤去までの間昇降口の利用を禁止し、9月5日撤去を完了。現在メーカーでの原因究明をしており、その結果を受けて復旧方法について検討する。
○他のガラスについても破損が今後起こる可能性があるのではないか、安全第一で考えてもらいたいなどの意見があった。
 

(報告6)児童・生徒の1人1台タブレットPC等の整備の前倒しについて

○今年度は小学4~6年、中学生分を整備する予定であったが、小学校1~3年生分も前倒しして今年度中の整備を目指すことが報告された。
○現在、教員用のGoogleアカウント取得続きを進めており、11月中の小学4年生以上へのタブレットPC配布からすぐ活用できるよう準備をしている。
 

(報告11)電子図書館サービスの導入について

○インターネットに接続できるパソコン、タブレット、スマートフォンで電子書籍が閲覧できる電子図書館を令和3年稼働予定で導入する。
○コロナ禍の新しい生活様式に対応するとともに、拡大表示や音声読み上げに対応した書籍もあり、高齢者や障がい者へのサービス拡充にもつながる。
 

議案、報告事項等一覧

 

1.議案・請願・陳情等

議案他 件名
 なし                    

 

2.報告事項

所管部 所管課 No. 報告内容・資料
教育部 教育総務課 1 教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に関する報告書について
資料1
教育部 教育総務課 2 新型コロナウイルス感染症による教育活動等への影響について
資料2/a>
教育部 教育総務課 3 第一小学校西側昇降口の庇のガラス破損(ひび)について
資料3
教育部 教育総務課 4 若葉台小学校新校舎建設工事の進捗等について
資料4
教育部 教育総務課 5 私費会計(学校給食費・就学援助費)の不適切会計処理について
資料5
教育部 学務課 6 児童・生徒の1人1台タブレットPC等の整備の前倒しについて
資料6
教育部 指導課 7 令和3年度使用立川市立中学校教科用図書の採択結果について
資料7
教育部 学校給食課 8 立川市新学校給食共同調理場の整備について
資料8-1 資料8-2
教育部 学校給食課 9 学校給食用牛乳パックのリサイクル方法の見直しについて
資料9
教育部 学校給食課 10 学校給食における地元農産物の使用拡大について
資料10
教育部 図書館 11 電子図書館サービスの導入について
資料11

令和2年第3回立川市議会定例会は、9月24日(木)に環境建設委員会が開かれました。主な内容について掲載するとともに、内容・資料については下部に一覧で掲載します。
 

主な内容について

 

(報告2)立川市自転車活用推進計画(素案)について

○市の自転車活用の考え方を示す自転車活用推進計画の素案が提示された。
○委員から、走行環境としてナビマークなどの設置の考え方、自転車利用ルールの徹底などについて質問があった。
 

(報告3)立川市街路樹あり方方針(素案)について
(報告4)立川市緑の基本計画改定(素案)について

○それぞれ素案がまとまり概要について報告があった。
○多くの委員から質問があり、環境や景観からみどりの確保は重要な視点であると同時に、近隣の住民等にとっては落葉、越境、根上がりなど、市民から様々な課題が寄せられることから、適正な管理が実効的にされる計画・方針となるよう求める意見があった。
 

(報告5)立川駅周辺の喫煙所の設置検討状況について

○法律、都条例で喫煙制限が強化されたことから、受動喫煙防止や歩行喫煙・ポイ捨て防止などのため、立川駅南北にコンテナ式の喫煙所を新設する。
○令和3年1~3月に設置工事が行われる予定。但し、建築審査会、工事契約等の状況によりスケジュールが遅れる可能性もあり。
 

議案、報告事項等一覧

 

1.議案・請願・陳情等

議案他 件名
議案第110号 立川市道西119号線の認定について
資料
特定事件 清掃工場移転について(特定事件)

 

2.報告事項

所管部 所管課 No. 報告内容・資料
まちづくり部 まちづくり推進課 1 西国立駅周辺地域まちづくり構想の策定について
資料1
まちづくり部 交通対策課 2 立川市自転車活用推進計画(素案)について
資料2-1 資料2-2
まちづくり部 道路課 3 立川市街路樹あり方方針(素案)について
資料3-1 資料3-2-1 資料3-2-2
まちづくり部 公園緑地課 4 立川市緑の基本計画改定(素案)について
資料4-1 資料4-2
環境下水道部 環境対策課 5 立川駅周辺の喫煙所の設置検討状況について
資料5
環境下水道部 下水道工務課 6 立川市下水道ストックマネジメント計画に基づく緑川幹線改築事業について
資料6-1 資料6-2
環境下水道部 下水道工務課 7 立川市単独処理区の流域下水道北多摩二号処理区への編入について
資料7
環境下水道部 清掃事務所
新清掃工場準備室
8 清掃工場移転について(特定事件)
資料8

令和2年第3回立川市議会定例会は、9月23日(水)に厚生産業委員会が開かれました。主な内容について掲載するとともに、内容・資料については下部に一覧で掲載します。
 

主な内容について

 

(報告1)新型コロナウイルス感染症に関連する中小事業者支援について

○中小事業者緊急家賃支援事業は、 申請は1,543件あり、交付決定は1,461件。8月31日で申請受付が終了した。
○現在審査中が19件あり、その内容と今後の扱いを質問し、理由について書類の不備などで提出を求めているところ、提出依頼の書面を9月半ばに送付し、その書面に9月末までに提出されなければ不交付となることを通知しているとのこと。

○中小事業者緊急支援事業を新たに創設し、これまでの国や都の支援策で対象とならない自己所有物件で事業を営み、新型コロナの影響で売り上げが急減している事業者を対象に、令和2年の固定資産税・都市計画税の8割相当を支援する。受付は10月1日~12月25日で、申請書類等は9月25日より市施設で配布、ホームページでもダウンロードできる。
○税制として令和3年の固定資産税・都市計画税軽減措置との関係について質問し、制度としては別のものであり条件を満たしていれば両方の適用を受けることができる。令和3年の軽減はまだ先となるが、市の制度は支援額の算定として固定資産税等を用いているが、あくまでも売り上げが急減した中小事業者への財政的支援であるとのこと。
 

(報告2)立川公園野球場3塁側スタンド及びネットフェンス並びに外野フェンス改修工事実施設計の設計内容の変更について

○飛球の3塁側場外への飛び出しを防止するためネットっフェンスを高くする工事が予定されており、支柱をスタンド内に立てる設計が行われていたが、設計変更の必要性が発生したため、実施設計について当初令和3年2月26日までの予定が令和3年4月末までに変更される。令和3年度の予算が成立すれば、令和3年10月~令和4年6月に工事が行われる予定。
○工事は半年以上の長期間となることから、スタンドは使用できないとしても仮囲いなどして練習では使えるようにできないかと質問したが、工事用重機がグラウンド内に入ることから使用はできないとのこと。
 

(報告10)「2021年成人を祝うつどい」の二部制開催について

○新型コロナウイルス感染症防止対策として二部制とし、1月11日に開催する。
○感染予防として以下の変更、対策などを予定。
・家族の入場不可
・アトラクション時間の短縮
・参加者の名前、緊急連絡先等の把握
・小ホールでのモニター中継、ウェブでのライブ配信 など
○質問を行い、政府はイベント等の入場者数制限緩和を実施しており、今後たましんRISURUホールの入場者数制限が緩和された場合、家族の入場を許可することなども検討いただきたいと要望。
 

(報告12)錦第四学童保育所の開設について

○錦町4丁目の市所有地に錦第四学童保育所を新設し、9月から開所した。錦・羽衣地域は待機児童が多い地域であったが、9月入所児童は5名と少なかった。
○若葉台学童保育所は定員が増員されることから、待機児童の解消が見込まれるため、待機児童対策として行っていたサマー学童保育所は廃止する。
○若葉台サマー学童保育所に関連して質問し、他に待機児童の多い地域があり、新たなサマー学童保育所の設置も考えていただきたいことを要望。
 

議案、報告事項等一覧

 

1.議案・請願・陳情等

議案他 件名
陳情第7号 暗所視支援眼鏡「MW10」の日常生活用具認定に関する陳情
陳情第8号 種苗法改正案に関する陳情
陳情第9号 コロナ禍におけるエンターテインメント、アーティスト支援に関する陳情
特定事件 東京オリンピック・パラリンピックについて

 

2.報告事項

所管部 所管課 No. 報告内容・資料
産業文化スポーツ部 産業観光課 1 新型コロナウイルス感染症に関連する中小事業者支援について
資料1
産業文化スポーツ部 スポーツ振興課 2 立川公園野球場3塁側スタンド及びネットフェンス並びに外野フェンス改修工事実施設計の設計内容の変更について
資料2
産業文化スポーツ部 スポーツ振興課 3 立川シティハーフマラソン2021の中止について
産業文化スポーツ部 オリンピック・パラリンピック準備室 4 東京オリンピック・パラリンピックについて
資料4
子ども家庭部 子育て推進課 5 ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業について
資料5
子ども家庭部 子育て推進課 6 ひとり親家庭生活必需品提供事業について
資料6
子ども家庭部 子育て推進課 7 新生児への特別給付金給付事業について
資料7
子ども家庭部 子ども家庭支援センター 8 立川市における児童発達支援センターの考え方
資料8
子ども家庭部 子ども家庭支援センター 9 ドリーム学園における賄材料費の不適切な事務処理について
資料9
子ども家庭部 子ども育成課 10 「2021年成人を祝うつどい」の二部制開催について
資料10
子ども家庭部 子ども育成課 11 学童保育所における風水害発生時等の対応について
資料11
子ども家庭部 子ども育成課 12 錦第四学童保育所の開設について
資料12
子ども家庭部 保育課 13 市内保育施設における風水害発生時等の対応について
資料13
子ども家庭部 保育課 14 市立保育園の民営化について
資料14-1 資料14-2
福祉保健部 福祉総務課 15 (仮称)地域福祉アンテナショップの先行実施について
資料15
福祉保健部 健康づくり担当課 16 子どもインフルエンザ予防接種助成について
資料16
福祉保健部 保険年金課 17 国民健康保険料の減免申請等の状況について
資料17

令和2年第3回立川市議会定例会は9月10日に本会議を開き、令和2年立川市一般会計補正予算(第7号)を可決しました。この補正予算には「立川市新型コロナウイルス感染症にかかる緊急対応方針(第2弾)」に掲げる市独自の支援策の費用が計上されており、立川市議会公明党が市長への緊急要望などで求めた施策も数多く反映されました。
可決された補正予算を受け実施されるおもな市独自の新型コロナ対応施策をご紹介します。
 

PCR検査体制整備

今後の感染拡大に対応するため、市内にPCR検査センターを設置するなど、PCR検査体制を整えます。
立川市PCR検査センターは9月19日から開設され、当面は毎週土曜日にドライブスルー方式となります。検査対象者は、かかりつけ医等での診療でPCR検査が必要と判断された方で、自動車での来所が可能な方となります。
 

立川市介護・障害福祉サービス事業者緊急支援事業給付金

市内の介護サービス事業所(約260事業所)・障害福祉サービス事業所(約145事業所)を対象に、サービス提供事業者に対してて緊急支援事業給付金として一律30万円が支給されます。
 

新生児臨時特別定額給付金(仮称)

国の特別定額給付金基準日以降、令和3年4月1日までに生まれたお子さんに対して、1人5万円の独自給付が行なわれます。
 

多胎児家庭支援事業

多胎児を養育している家庭は、外出の不自由等など多胎児家庭特有の身体的・精神的負担や困難も多いため、東京都の補助金を活用して3歳未満の多胎育児中の約50世帯を対象に1世帯につき24,000円を上限に健診や予防接種の際のタクシー利用料金が助成されます。
 

中小事業者事業継続・固定資産にかかる緊急支援事業

新型コロナウイルス感染症の影響により、売上高が著しく減少している中小事業者のうち、市内で自らが所有している事業所・店舗等(自己所有物件)に係る土地と建物の固定資産税・都市計画税相当分(償却資産は除く)の8割相当額を補助(1事業者あたり上限100万円)することにより、事業の継続及び経営の下支えが図られます。
 

地域経済活性化キャンペーン事業

新型コロナウイルス感染症の影響により売上高が著しく減少している中小事業者の売上向上とキャッシュレス決済の普及を推進し、事業の継続及び経営の下支えを行います。対象の市内店舗等でQRコード決済で買い物等
をした場合、20%のポイントが付与されます。期間は令和2年12月1日(火)~令和3年1月31日(日)で、ポイント付与の上限は1回あたり1,000円、1か月あたり10,000円です。
 

修学旅行等中止のキャンセル料全額公費負担

新型コロナウイルス感染症の影響で修学旅行、日光移動教室、スキー教室がキャンセルとなった場合、キャンセル料を保護者支援の一助として公費で負担します。
 
その他の支援策等は、市長記者会見資料をご覧ください。
立川市ホームページ 市長定例記者会見の概要(令和2年第3回市議会定例会ほか)

補正予算(第7号)については市議会ホームページの議案をご覧ください。
立川市議会ホームページ 令和2年立川市一般会計補正予算(第7号)

令和2年第3回立川市議会定例会は、9月18日(金)に総務委員会が開かれました。主な内容について掲載するとともに、内容・資料については下部に一覧で掲載します。
 

主な内容について

 

(報告2)市民生活支援給付金事業について

○給付対象者
基準日: 令和2年9月1日に住民基本台帳に登録されている者
申請者: その者の属する世帯の世帯主
DV避難者: DVで避難している証明書を添付した申出書を提出。定額給付金を申請した避難者には市から連絡。
施設入所者: 市内施設の措置入所者のリストをもとに申請書を施設へ送付し、施設長がまとめて代理申請。

○給付額:対象者一人につき1万円(一時所得扱い)

○委員より「一時所得となることで、税や保険料、各種手当などが上がる場合があることを市民にきちんと説明すべき」との質問に、申請書発送の際の案内に記載するとのことでした。一時所得は50万円まで控除がありますが、影響の心配がある方は申請前にご確認ください。
 

(報告7)立川市施設整備計画素案(ドリーム学園・健康会館版)について

○国有地取得のスケジュールから、他施設に先立って「ドリーム学園・健康会館」について施設整備計画をまとめることとし、今回素案が報告されました。今後、市民意見公募などを経て、12月の市議会総務委員会に原案を報告、その後計画を決定する予定。

○現在のドリーム学園・健康会館について、子育て・健康施設として、たましんRISURUホール(錦町3丁目)北側国有地に複合化し整備する。
 

(報告14)オリジナルナンバープレートの交付について

○立川市キャラクター「くるりん」が描かれたオリジナルナンバープレートが12月1日から交付されます。新規の方はこれまでのものと、オリジナルから選択することができます。
○希望が多くなることが予想される番号については密集やトラブルを避けるため抽選にするなどを検討する。
○総排気量50cc以下の白色ナンバーは300枚、90cc以下の黄色ナンバーは50枚、125cc以下の桃色ナンバーは150枚発行されます。
総務資料14 オリジナルナンバープレートの交付について-2
 

議案、報告事項等一覧

 

1.議案・請願・陳情等

議案他 件名
なし                 

 

2.報告事項

所管部 所管課 No. 報告内容
総合政策部 企画政策課 1 特別定額給付金事業について
資料1
総合政策部 企画政策課 2 市民生活支援給付金事業について
資料2
総合政策部 企画政策課 3 令和2年度広域連携サミットについて
資料3
総合政策部 企画政策課 4 58街区合築施設の施設名称について
資料4
総合政策部 企画政策課 5 横田基地関連について
 資料5-1 資料5-2 資料5-3 資料5-4 資料5-5 資料5-6
総合政策部 行政経営課 6 平成31年度指定管理者管理運営状況の評価について
資料6
総合政策部 行政経営課 7 立川市施設整備計画素案(ドリーム学園・健康会館版)について
資料7-1 資料7-2 資料7-3
総合政策部 行政経営課 8 公共施設跡地活用方針の改正について
資料8-1 資料8-2
総合政策部 行政経営課 9 若葉町まちづくりワークショップについて
資料9
行政管理部 総務課 10 立川駅南口27街区について
資料10
行政管理部 総務課 11 平成31年度広告料収入の未請求に係る収入の未済について
資料11
行政管理部 人材育成推進担当課 12 「事務ミス防止研修」の実施について
資料12
財務部 契約課 13 入札案件の中止について
資料13
財務部 課税課 14 オリジナルナンバープレートの交付について
資料14
市民生活部 生活安全課 15 新型コロナウイルス感染症対策本部に係る取り組みについて
資料15
市民生活部 防災課 16 立川市地域防災計画修正の骨子(案)について
資料16
市民生活部 防災課 17 立川市防災ハンドブック等の配布について
資料17
市民生活部 住宅課 18 第4次住宅マスタープラン及び空家等対策計画策定の進捗について
資料18
市民生活部 市民課 19 通知カード再交付申請に係る処理漏れについて
資料19
市民生活部 窓口サービスセンター担当課 20 課税証明書の誤案内について
資料20

令和2年第3回立川市議会定例会は、9月4日(金)~9月9日(水)に一般質問が行われ、私は9月8日(火)に登壇し質問しましたので、質問と答弁の概要を2回に分けてご報告します。
 
一般質問41.防災について ←その1
 (1)地域防災計画について
 (2)市民への情報発信について
 (3)避難について
 
2.文化芸術について ←その2
 (1)新型コロナウイルス感染症の影響について
 (2)文化芸術の支援について
 
3.58街区について ←その2
 (1)整備工事の進捗について
 (2)施設の機能について ※時間の都合により質問せず
 


 

2.文化芸術について

 
(1)新型コロナウイルス感染症の影響について
 
【質問】 新型コロナウイルス感染症は、文化芸術の分野においても大きな影響を及ぼしている。積み上げてきたものを失い、次への準備もできず、文化芸術の灯が消えてしまうような深刻な打撃となっている。市民の文化芸術活動の状況、文化芸術を享受する機会についての市の認識は。
【答弁】 国の緊急事態宣言下にあっては、やむなく各種イベントの中止や外出自粛をお願いしたことから、文化芸術を享受する機会などへの影響があった。
 
(2)文化芸術の支援について
 
【質問】 立川文化芸術振興議員連盟で、新型コロナウイルス感染症に関する文化芸術支援の緊急要望書を市長へ提出したので、その項目のいくつかを伺う。
文化芸術団体・グループなどの活動再開・活性化のため、衛生資材や資機材、備品など購入のための補助制度の創設についての検討状況は。
【答弁】 これまで市民の文化芸術活動に対して、立川文化芸術のまちづくり協議会が審査し補助金・奨励金を支給し支援してきた。現在同協議会で、新型コロナウイルス感染症対策としての消耗品、機材等について補助制度に追加することを検討中。
 
【質問】 市民会館やアイムホールの会場使用料を減免などで支援することについての検討は。
【答弁】 現行、市や地域文化振興財団と共催の場合に減額の制度があるが、更に半額程度の減額を行えるよう調整を図っている。
 
【質問】 たちかわ交流大使の山下洋輔氏によるライブ配信を求めたが、検討はいかがか。
【答弁】 山下氏のスケジュール、会場確保、撮影事業者の選定、配信方法、予算の確保など、各方面に打診を開始しているが、クリアすべき課題が多くあることからひとつひとつ整理しているところ。
 


3.58街区について

 
【質問】 立川駅南口58街区は、立川駅南口東京都・立川市合同施設(仮称)(30)新築工事として昨年4月に着工されたが、地下水位の関係で工期が4ヶ月延伸された。その後の工事は順調に行われているのか。
【答弁】 地下水位の影響で排水工法、止水工法を追加した。現在は地下躯体工事を進めている。近隣からの苦情としては、昨年9月に工事車両についてご意見があったが、迅速に対応した。

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