12月11日(金)、柴崎福祉会館で開催された防災行政無線新規設置説明会に参加しました。
この説明会は、防災行政無線の難聴地域解消のため、スピーカー子局の増設が行なわれる地域(柴崎町、西砂町)で開催されました。今後行われる改修工事により、市内ほぼ全域で75dB以上の音圧が確保されることとなります。交換工事は来年3~6月ごろ、増設工事は4月以降の予定で、工事期間中も放送は行われます。
今回新設されるスピーカーは上の「音達シミュレーション(改修後)」の図にあるNo.80とNo.82の2か所です(No.81は設置時期が後になります)。このうちのno.82は柴崎町6-23の公園内となります(下地図、公園内に設置されますが、地図上のピンの位置は正確な位置ではありません。)
説明後は質疑応答の時間も設けられ、防災無線のこと以外の防災関連に関することなども質問やご意見が出され、活発に質疑となりました。質疑の主な内容は以下の通りです。
Q.柴崎町のスピーカー増設場所は公園の中だが、工事中は公園は利用できなくなるのか?
A.公園の全面閉鎖は予定しておらず、設置場所の周囲でできるだけ小さな範囲で施工するようにしたい
Q.防災無線は停電時はどうなるのか?
A.バッテリーが内蔵されていて停電後も24時間は放送できるようになっている
Q.災害時は携帯電話のエリアメールも活用して情報発信して欲しい
A.昨年の台風の際、エリアメールは市内全域に送信されることから河川氾濫による危険地域に以外にも通知されてしまうため利用しなかったが、今後は活用するつもり
Q.台風時に車で避難できず困った
A.立川競輪場の第2駐車場を車両による退避場所として開設することとし、都の農業試験場にも利用できるよう申し入れをしている
Q.避難所にいっても一杯で入れないということの無いように混雑状況がわかるようにできないか
A.メールやホームページで発信できないか検討しているところ
防災無線が聞こえづらいとの声は以前から多く、私も何度も議会で取り上げ改善を求めてきました。(平成28年第1回定例会予算特別委員会、平成28年第1回定例会予算特別委員会、平成28年第3回定例会一般質問、平成29年第4回定例会一般質問、令和元年第4回定例会一般質問、令和2年第1回定例会文書質問)
今年9月の市議会第3回定例会に提案された一般会計補正予算(第7号)に防災行政無線改修工事の費用が盛り込まれて可決し、工期の都合から令和3年度への繰り越しとされましたが、梅雨時期前の6月頃には改修工事が完了する予定です。新たなスピーカー(ソノコラムスピーカー)により、音の明瞭度アップ、広がる範囲の拡大、到達距離が長くなるなどの効果が期待されます。しかし、風水害時は雨風の音が大きく、近年の住宅は気密性が高いことから、聞こえづらいところが完全に解消されるということにはなりません。防災行政無線以外にも、市ホームページ、たちかわ見守りメール、テレビのデータ放送などで同様の情報が発信されますので、様々な情報入手手段を日頃からご確認いただければと思います。
12月1日(火)、新生小学校体育館で開催された青少年健全育成富士見町地区委員会の委員研修会が開催されました。
この研修会は毎年開催されており、私は所属する自治会選出の委員として研修会に参加しました。
講師はチャイルドラインたちかわ代表の山中ゆう子さん。チャイルドラインは18歳までの子ども声を聴く活動で、1986年にイギリスで誕生し、日本では1998年に世田谷で始まったそうです。現在全国に68団体、東京には12団体あり、チャイルドラインたちかわはその中のひとつとなります。電話は、名前を言わなくていい、いつでも電話を切っていい、秘密は守るなどのルールがあり、話を聴く受け手は20時間以上の研修を受けた人しかなれないとのことでした。
コロナ禍で子どもたちはどうなっているのか、電話から見える傾向などについての話は大変興味深く、東日本大震災の後と同じような傾向があるとのことでした。それは、最初のころは学校に関すること、その後は感染(地震)に関する不安、その後不満や落ち込みなどの感情が出てくるようで、学校再開前後は友だち関係のことなどの話が多いそうです。そして長期休校によるストレスを子どもは長期的にため込んでしまう傾向があるとのことでした。
そのような中で大切なことは、子どもの自己肯定感、安心できる居場所があるか、そして子どもの心に寄り添って話を聴いてあげられるかということでした。親子ではなかなか話せないことも、地域の大人だと聴いてあげられる場合もあり、「大人が子どもへのまなざしの温度を変える」との話が大変印象に残りました。

11月28日(土)午後、「市長と語ろう!」in柴崎学習館が開催されました。
記念品として立川市キャラクターくるりんのクリアファイルとスティックのりが配布されました
「市長と語ろう」は市長が直接市民の声を聞くタウンミーティングで、毎年対象者別や地域別などで複数回開催されています。今年度は対象者別として「大学生世代」「子育て世代」「社会人・経営者(※)」、地域別では「西砂学習館」「幸福祉会館」「女性総合センター」「柴崎学習館」の計7回開催されます。
※社会人・経営者は12月16日開催、その他は終了しました
この日の柴崎学習館での地域別には、地元地域の方をはじめ中学生も参加されました。質問や意見は、ごみの分別、PRC検査、ヘリコプターの騒音、子育て・教育の考え方、根川緑道のせせらぎ水など、時間いっぱいまでお声が出され大変活発な意見交換が行われました。若い方にも市政に興味を持ち、声を出していただけたのはうれしいことです。
立川市民文化祭が開催されています。第63回を数える本年度の市民文化祭は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から中止などの行事が多い中ですが、例年通り開催されている行事もあります。私が鑑賞、参加した文化祭行事をご紹介させていただきます。
立川落語会
11月28日(土)、第77回立川落語会が立川市女性総合センター・アイムホールで開催されました。様々な感染拡大防止を図りながらの開催で、座席は一つ置きで定員の半分となっていました。来場者はマスクをしながら遠慮気味の笑いでしたが、稽古に励んできた噺に心の中では大笑いだったと思います。私も少しだけ楽しませていただきました。
管弦楽演奏会
11月29日(日)、たましんRISURUホール大ホールで開催された立川管弦楽団第78回定期演奏会を鑑賞しました。舞台上がどうしても密集してしまうのがオーケストラですが、当初予定からプログラムを変更し、編成の小さなW.A.モーツァルトのディヴェルティメント、交響曲2曲で休憩なしの公演でした。オーケストラの豊かな響きで心地よいひとときを過ごさせていただきました。
11月24日(火)、立川市スポーツ振興議員連盟のメンバーでMIFA Football Park TACHIKAWAを視察しました。
音楽とフットボールを通じたコミュニケーション創出の場として、今年8月8日にららぽーと立川立飛の一角にオープンした施設です。コートは天然芝の感覚に近いふかふかの気持ちいい人工芝で、更衣室は清潔でシャワーも完備、ラウンジにはWi-Fiも整備され、快適な環境になっていました。
現在は時間貸しのほか、個人参加プログラムも展開されています。また音楽イベント、企業イベント、撮影利用なども可能とのことで、今後、地域活性化の拠点の一つになることを期待します。
MIFA Football Park TACHIKAWAについての詳細はホームページをご覧ください。
◆MIFA Football Park TACHIKAWA公式ホームページ
立川市民文化祭が開催されています。第63回を数える本年度の市民文化祭は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から中止などの行事が多い中ですが、例年通り開催されている行事もあります。私が鑑賞、参加した文化祭行事をご紹介させていただきます。
吹奏楽演奏会
11月22日(日)、たましんRISURUホールで開催された立川市吹奏楽団ファミリーコンサートを鑑賞しました。感染拡大防止のため席数を減らして事前申し込みのみの全席指定とし、入場時には検温・消毒、演奏中もドアを開放して換気するなど、対策を徹底しての開催でした。約半年練習ができない期間が続き、再開後も様々な都合で本番に出演できないメンバーがいるとのことでしたが、しっかりと音楽を創りステージに臨まれていました。コロナ禍の中、コンサートの開催自体を悩まれたとのことですが、このような時だからこそ生の音の響きを楽しませていただき、感動しました。
11月21日(土)、アリーナ立川立飛で開催された日本フットサルリーグ(Fリーグ)を観戦しました。
試合は「立川・府中アスレティックFC」vs「ペスカドーラ町田」で、5-5の引き分けとなりました。初めてフットサルの試合を見ましたが、想像以上のスピード、パワーに迫力を感じ、攻守が入れ替わりや展開が早くとても楽しく観戦できました。一瞬も気が抜けない試合展開で、あっという間の時間でした。
Fリーグでは、11月から入場制限付有観客試合となり、マスク着用、検温、消毒などの対策が取られていました。また、応援中は声を出したり、ハイタッチ、タオルを振るなども感染防止のため禁止となっていました。試合を見ているだけでも楽しいですが、他のスポーツでもやはり応援の楽しみがあると思います。選手・アスリートはもちろん観客も、早く従来のような応援ができるようになってもらいたいと思いました。

ちなみに、立川はプロスポーツも盛んになっており、立川市を拠点に活動するチームは5つもあります。
○サッカーJリーグ「東京ヴェルディ」
○サイクルレーシング「東京ヴェントス」
○3人制バスケ3×3 PREMIRE.EXE「TACHIKAWA DICE.EXE(立川ダイス)」
○バスケットボールB.LEAGUE「アルバルク東京」
○フットサルFリーグ「立川・府中アスレティックFC」
このプロ5団体は2018年3月に「立川プロスポーツ連絡会」を設立し、スポーツによる地域活性化やスポーツ振興に尽力いただいています。
11月13日(金)、立川市富士見町6・7丁目の5つの自治会合同で、立川市長へ要望書を提出。私もその中のひとつの自治会役員として同席しました。
5自治会は富士見町住宅自治会、親生会、多摩川団地自治会、立桜会、レガリア会の5つで、それぞれ隣接しており共通の地域課題も多いことから、これまで毎年合同で市へ要望を提出してきました。今回は多摩川氾濫浸水想定区域にあるという5自治会の共通課題から、風水害対策の強化を求める要望が中心となりました。昨年10月の台風19号ではこの地域に避難勧告が出され、避難のあり方など多くの課題が浮き彫りとなり大変危機感を感じました。要望提出時には、昨年来地域住民が不安に思っている課題などについて、参加した自治会長らの話を市長に直接聞いていただきました。その後防災課とも長時間にわたって懇談し、住民の危機感をしっかりと受け止めていただき、自助・共助も含めできることから進めていく方向が確認されました。
地元地域の議員として、これまでも防災、風水害対策に取り組んできましたが、今後も住民の命を守る取り組みしっかりと取り組んでいきます。
11月7日(土)、立川市女性総合センター・アイムで開催された「第16回立川市地域福祉市民フォーラム」に参加しました。
はじめに、立川市が行っている地域支えあいネットワーク事業の一つ「ちょこっとボランティア」についての紹介がありました。軽微なボランティア活動を通して高齢者の見守りを行うもので、活動事例とともに、「心の財産が手に入る」「気軽にできる」「孤立の防止につながる」などボランティアの魅力も伝えられました。
続いて、「地域で共に生きていく〜8050問題から見えてきたこと〜」とのテーマで、認定NPO法人育て上げネットの蟇田氏の講演がありました。育て上げネットは、若者が「働く」「働き続ける」を実現する社会を目指し、就労支援、支援基盤強化などに取り組まれています。
講演では、無業やひきこもりにつながる「義務教育から高等教育のつなぎ目」、「就労後のつまづき」を2つの大きな谷とし、長期化することで高齢化したひきこもり、孤独死などにつながる。ひきこもっている人は、たまたま 困難な状況にある まともな人、困った人ではなく困っている人、との観方を変えることの重要性には大いに納得しました。自分たちにもできるコミュニケーションの工夫や例外探し、社会につなげるために必要な3つのことなど、大変勉強になりました。
講演の途中休憩があり、「たちかわ健康体操」の紹介もあり、椅子に座ったままでもできるため参加者も一緒に体を動かしました。
























