道路の境界ブロックが割れて浮き上がっているため、段差ができているところがあると、ご近所の方から電話をいただきました。
早速連絡いただいた方と一緒に現場を見ると、確かに2cm程度の段差ができていました。ここは、目の前には薬局があり体調の悪い方やご高齢の方が多く利用されます。また、スクールゾーンの入口で、朝夕には児童・生徒が通る場所でもあります。
小さな段差ですが小さいが故に気づきづらく、歩いていてつまづいたり、自転車に乗っているとタイヤがとられる心配があります。現場でお聞きすると、ご高齢の方がつまづいて転んでしまったそうで、早急に修理して欲しいとのことでした。
市の担当部署へ依頼したところ、今朝補修して段差がなくなりました。ご連絡いただいた方からも、これで安心して通れるとの喜びの声をいただきました。早急な対応、ありがとうございます。
防災行政無線の放送内容をJ:COM(ジェイコム)専用端末を設置することで自宅で受信することができるようになりました。
1月25日号の「広報たちかわ」に掲載されましたが、立川市とケーブルテレビのJ:COM多摩が「行政告知放送の再送信に関する協定」を締結しました。この協定締結により、J:COMの専用端末を設置することで、防災行政無線の放送内容を自宅でも聞くことができます。
これまで防災行政無線については、家の中では聞こえづらい、大雨の時に聞こえない、などの声が寄せられることがありました。防災行政無線は市内に設置されたスピーカーから放送されますが、スピーカーの設置場所や向きの関係から聞き取りづらい地域もあり、近年は気密性の高い住宅も増えたことから、聞き取りづらいという声が聞かれます。市でも向きの調整や音量の調整などで対応してきていましたが、逆に音が大きすぎるなどの声も出ることがあり、全域に均一に聞こえるようにすることは大変困難でした。
私は、平成28年3月の市議会定例会・予算特別委員会で、特に重要な緊急放送が最大音量で流れる「全国瞬時警報システム(Jアラート)」の試験放送においても聞こえづらいとの声があることを取り上げ、状況の把握や改善を求めました。
更に、同年9月の市議会定例会・一般質問でも、「全国瞬時警報システム(Jアラート)」に関して改善を引き続き求めるとともに、他の情報伝達手段について質問を行い、見守りメールやツイッターなど現在行っている情報伝達手段の紹介と合わせて、今回導入されるJ:COM専用端末によるサービスを検討していることが明らかになりました。
私は防災行政無線難聴地域対策として導入検討を進めるとともに、検討段階において、(1)マンション等の放送設備にも接続できるようすべき、(2)サービスの設置や導入費用の補助制度を検討すべき、(3)高齢者とか要配慮者、福祉施設などには無償設置すべき、と3点について要望しました。
今回のサービス導入時点ではこれらの検討は結論が出ていない状況ですが、一日も早い情報提供手段の確保ということでサービスが開始されることになりました。要望事項については引き続き検討を促していきたいと思います。
※2月3日追記
上記検討を要望していた(1)マンション等の放送設備への接続については、専用分配器を設置することで技術的には可能という報告を担当部署からいただきました。但し、設置されている放送設備の仕様にもよるそうですので、詳しくはマンション管理組合からJ:COMへご相談してみてください。(立川市ホームページも2月3日にこのことが更新・追記されています)
このサービスの詳細については立川市ホームページをご覧ください。
◆立川市ホームページ 防災行政無線放送をご家庭で受信できます
防災行政無線に関するこれまでの私の議会質問の概要については以下のブログをご覧ください。
◆平成28年第1回市議会定例会(3月) 予算特別委員会質疑概要
◆平成28年第3回市議会定例会(9月) 一般質問概要
12月9日に開催された立川市議会総務委員会の中で、来年1月10日号の広報たちかわでAR(拡張現実)技術を試験的に導入するとの答弁がありました。
昨年12月議会の一般質問で、今の広報紙の課題を尋ねたところ、「若い世代への浸透」「紙面スペースの制約」が挙げられました。そこで、AR技術を活用することで、スマホ・タブレットに慣れ親しんでいる若い世代の方にも興味をもってもらうきっかけとなり、また、文字で入りきれない情報や、映像・音などにより紙面では表現できない情報も伝達することができるようになることから、AR技術の導入を提案しました。「既に導入している先進市の事例を参考に研究していきたい」との答弁を引き出し、ようやく試験的ですが導入されることとなりました。
ARはコンテンツが重要ですので、どのように活用されるのか、期待して待ちたいと思います。
国営昭和記念公園と青梅線の間を通る都道153号線の北側歩道に街路灯が設置されます!
この道路は車道用の街灯は以前より設置されていましたが、歩道まで光が届きづらいため暗くて危険との声が以前からありました。私の先輩の中島光男前議員が、現職の時に東京都へ早期設置を求めてきたものを、勇退された後に私が引き継いで取り組んできました。
一昨年度、昨年度には南側歩道に歩道用街灯が設置され、北側歩道も順次設置することが決まっていました。工事業者との契約が完了し、当初2年度で施工の予定を前倒しして今年度内で全て完了するよう工事が始まる、との話が東京都の担当者からありました。
設置場所は昭和記念公園立川口前交差点からJR西立川駅付近までの約1kmの間で、LED照明が31基新設されます。
工事期間中は歩道及び車道についても一部工事区画となりますので、皆様ご通行の際は十分お気を付けください。
以前お知らせしましたファーレ立川アートのガイドアプリについて、公明新聞に紹介されました!
アートの街 魅力楽しんで/作品情報アプリを配信
動画や音声で紹介、多言語対応も/東京・立川市
東京都立川市は10月末から、多摩モノレール立川北駅周辺の街並みの中に設置されている、36カ国92人の芸術家による109点の作品群「ファーレ立川アート」を、分かりやすくガイドするアプリ「ファーレ立川アートナビ」を導入した。推進してきた公明党市議団(福島正美幹事長)はこのほど、現地を訪れ、関係者から話を聞いた。
ファーレ立川アートのエリアは、米軍基地跡の再開発事業で1994年にアートが一体化した街として整備された。同年度に日本都市計画学会計画設計賞を受賞するなど、立川市が誇るパブリックアートで、都市計画にアートを導入した先駆的事例として、国内外の多数の人が視察に訪れているという。
同アートのガイドを行うボランティア団体「ファーレ倶楽部」の役員を務める堀田豊治さんは、作品のガイドツアーに参加した際、作品の奥深さに感動し、多くの人に伝えたいと同倶楽部に入会。堀田さんは「説明を聞くことで、新しい発見に気付き、アートをより楽しむことができる」と語る。同アートのコンセプトの一つとして「驚きと発見の街」があり、あえて作品の説明板は付けていなかった。そのため、作品自体を目にする人は多くても、作品の持つユニークさなどを知る人はほとんどいなかった。
そこで市は今回、ガイドアプリを配信し、全109作品の情報を画像や音声、動画で紹介。さらに、現実世界とデジタル空間を結び付ける「AR」(拡張現実)技術を使ったアプリ内のカメラで作品を写すと、作者や作品名などが自動表示される。説明は日本語以外に英語、中国語、韓国語にも対応しているため、海外の観光客も利用できるほか、「ファーレ倶楽部」お勧めの鑑賞ルート案内など、アート散策をサポートする機能が満載だ。
党市議団の瀬順弘議員は15年9月の定例会において、AR技術やGPS位置情報などのICT(情報通信技術)を活用したガイドを導入し、同アートの魅力を市内外に発信するよう提案していた。
瀬議員は「これからの時代は文化、芸術など心を豊かにしてくれるものが大きな役割を担っていく。文化で立川を盛り上げられるように尽力していく」と決意を語っていた。
公明新聞2016年11月16日付け
立川市富士見町1丁目の都道にモルタルの小さな塊があるので取り除いて欲しい、とのお話がご近所に住む方からありました。
現場を見に行ってみると、直径約10cm、高さ約5cmの大きさで、歩道の中央付近にありました。大きなものではなくあまり目立たないですが、歩いていて踏んだり、自転車で乗り上げると、つまづいたり転んだりする恐れがありました。お話をいただいたご近所の方にお聞きすると、つまづいている人を何人か見かけた、塊をよけて通る人や自転車も歩道が狭いため車との接触の心配がある、とのことでした。
ご近所の方は、そのままでは危ないのでハンマーで叩いて取り除こうとしたが取ることができなかったということで私に連絡をしてくださいました。
すぐに東京都建設局北多摩北部建設事務所へ状況を説明し撤去してもらうようお願いしたところ、先日無事に取り除いていただき、安心して通れるようになりました。
細い路地の沿道にお住まいの方から、奥の方が暗くて不安なので明るくならないかとのご相談をいただきました。
そこは突き当りになっている市道で、道の真ん中付近に市の街灯が設置されていました。その奥の突き当りの所にも電柱があるので、そこにもう一基設置できないか、とのお話でした。確かに暗い時間に行くと、奥の方は真っ暗な感じで、防犯上不安を感じる場所でした。
市の担当課へ状況を伝え、現地確認と要望者の声も聞いていただくようお願いしたところ、すぐに現地へ行って確認をしてくれました。
ご近所の方とも話を、奥の電柱は私有地内にあり街灯を付けても道路まで明かりが届かないことから、既に付いている街灯を少し大きな明るいタイプに交換してもらうこととなりました。
先日、無事に交換が終わり道路が明るくなりました。
ついに、ファーレ立川アートガイドアプリの配信が開始されました。
ファーレ立川アートは、36ヵ国92人のアーティストによる109点の作品が立川駅北口ファーレ地区のあちらこちらに点在するパブリックアート群です。これだけのパブリックアートが集中的に配された街は世界でも珍しく、海外からも視察にこられるようなスポットです。パブリックアートであるが故に雨風にさらされ、また時には傷つけられることもありましたが、平成17・18年年度、平成26・27年度で大規模修復事業を実施するなど、官民協働でアートが維持されています。
市民の誇りであるファーレ立川アートを活かして、もっと身近にアート感じ理解を深めていただくことで、立川の魅力を大きく内外に発信していくべきと考え、私は昨年の第3回市議会定例会でAR技術を活用してにぎわい創出を図るべきと訴えました。AR技術とは、日本語にすると「拡張現実」であり、タブレットやスマートフォンなどのカメラを通して見る現実の空間に、画像認識や位置情報などを元にした別の情報を重ねて表示することで、現実世界とデジタル空間を結びつける技術のことです。
ファーレ立川アートは、”驚きと発見のまち”をコンセプトにしていることから、アート作品には何の説明も作者名の表記もありません。そのため、アート作品の中にはなかなか気づきづらいものや、また何を表現しているのかを知りたくなる作品など、興味を持つと解説があるといいと感じる人も少なくありません。しかし、一つ一つの作品に解説板を設置するのは設置場所、景観、管理などの問題で現実的ではありません。そこで、スマートフォンやタブレット端末の普及がかなり進んでいることを考え、AR技術を活用してアート作品の解説をそれらで楽しむことができれば、先の課題をクリアしつつ作品についてより深く知ることができるのではないかと考え議会で提案し、ついに実現しました。
今回配信が開始されたアプリをインストールすることで、スマートフォンやタブレット端末等に作品の場所や説明を表示したり、アート散策をサポートしてくれます。作品の解説には文字、音声、写真、動画などが使われよりわかりやすくなっていますし、お勧めの鑑賞ルートや、108点のアートをコレクションしていく機能なども付いています。作品の解説や地図などは現地ではなくても閲覧することができますので、事前にアート作品のチェックをしてファーレへ出かけることもできます。是非このアプリをダウンロードして、ファーレ立川アートをお楽しみください!!
【ファーレ立川アートナビの主な機能】
多言語対応(日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語)。オフライン対応。
ファーレ立川アートの作品や作家を写真と解説文で紹介(音声、動画あり) 。
おすすめの作品や鑑賞ルートをご案内。作品に近づくと作品解説を自動表示。
現地で鑑賞したアートをコレクション。
現地以外の場所でも作品を鑑賞可能。
その他、イラストマップ、ARカメラ、SNS連携など。
【対応OS】
Android (Version4.3以降)、iOS(Version8.0以降)
詳しくは以下の立川市ホームページ、紹介チラシをご覧ください。
◆立川市ホームページ 「ファーレ立川アートナビ」配信開始
◆紹介チラシ(クリックするとPDFファイルが開きます)

















