立川市は、国の子育て世帯への臨時特別給付金について、対象児童1人につき10万円を現金一括で支給することを決定しました。

市議団実績202112(10万円給付)
 
国は当初、早い時期に5万円を現金支給、来年春にクーポンとして5万円を支給する方針を示していました。しかし、多くの子育て世帯から、クーポンでは使いづらい、コロナの影響で収入が減り早く全額を支給して欲しいなどの声が私のところにも届いてきました。
 
公明党・竹内政調会長は12月13日の衆議院予算委員会で質問に立ち、現金一括支給の取り扱いについて政府の答弁を引き出しました。

竹内:臨時特別給付金の支給に関して、補正予算成立前あるいは正式な方針が示される前に、一括して10万円の給付を行った場合もあとから地方自治体に補助金は交付されるのか。

山際経済再生担当大臣:追加の5万円相当の給付について、クーポンによる給付が基本だが、具体的な運用については地方自治体の意見を踏まえるべきと考えている。自治体の実情に応じて現金での対応も可能とし、自治体の判断により先行分5万円と合せて10万円の現金一括給付も選択肢である。補正予算成立前や実施要領を示す前に給付が行われた場合、対象者・金額等が適切である限り、事後に地方自治体に補助金を交付することにしたい。
 
自治体の裁量で10万円現金一括支給が可能であることを受け、12月14日に公明党立川市議団は清水市長へ現金一括支給とするよう緊急要望を行いました。(写真は市議団を代表して要望書を手渡す高口やすひこ幹事長)
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そして12月17日、清水庄平市長は10万円現金一括支給を英断し、その方針を公表しました。
 
なお、本年9月分の児童手当受給者には12月27日に支給することとし、手当振込口座への振込みが予定されています。DV被害者や、10月以降離婚された方で振込み先がご不安な方は立川市へお早めにご相談ください。

給付金の詳細は立川市ホームページをご覧ください。
立川市ホームページ 子育て世帯への臨時特別給付(現金10万円)を一括支給します
 
公明党衆議院議員のいさ進一議員がYouTubeで給付に関する解説をしていますので、是非ご覧ください。

令和3年第4回立川市議会定例会は、11月30日(火)~12月6日(月)に一般質問が行われ、私は11月30日に登壇し質問しましたので、質問と答弁の概要を2回に分けてご報告します。
 
1.新型コロナウイルス感染症について (←その1)
(1)市内の感染者・療養者等の状況について
(2)ワクチン接種について
(3)各種支援策について

2.各種予防接種について (←その2)
(1)実施状況について
(2)コロナ禍における接種控えに対する延長措置について
(3)子宮頸がん予防ワクチンについて

3.市営住宅について (←その2)
(1)管理の状況について
(2)入居者募集について ※時間切れのため質問せず

一般質問1


 

2.各種予防接種について

 

(1)実施状況について

 
【質問】 予防接種は、ワクチンを接種することによって病気に対する抵抗力を高め、感染予防や重症化防止の効果とともに、社会全体で感染症の流行を防ぐ効果がある。予防接種の多くは、早い時期に免疫を形成させるため、乳幼児期や子どもの時期にワクチンを複数回接種する必要があるものが多く、ワクチンによって接種回数や間隔が異なったり、異なるワクチンで同時接種できるもの、できないものがあり、保護者がスケジュールを立てて子どもに接種させるのは大変なことだが、現在実施されているA類疾病に対する定期接種は何種類あるのか。定期接種について分かりやすく保護者へ伝え、きちんと接種していただくための周知はどのように行っているのか。
【答弁】 合計10種類のワクチンがA類定期の予防接種に定められている。周知については、広報紙やホームページに掲載する以外に、市が作成している冊子「こんにちは赤ちゃん」にスケジュール表を掲載し、赤ちゃん訪問の際にも保護者に冊子をお渡しして説明している。また、3・4か月健診等健診時にも周知を図って接種を進めている。

【質問】 立川市における近年の接種率など接種状況は把握されているのか。
【答弁】 年度ごとに接種者数という形で捉えている。定期予防接種は接種期間に幅があり、分母と分子の設定が難しいため、MR(麻疹・風疹)と四種混合の1回、初回についてのみ接種率という形で捉えている。近年、95~96%で推移しており、おおむね大きな変化はないものと捉えている。

【質問】 令和2年度、またそれ以前、具体的にどれぐらいの数字であったのか。
【答弁】 毎年95~96%であるが、令和2年度については92%台となっている。毎月の接種者数を見ると、緊急事態宣言が出ると接種者数が減り、宣言が落ち着いてくると接種者数が増える状況が続いている。

【質問】 事務事業マネジメントシートを見ると、四種混合は平成26~31年の平均98.7%、令和2年度実績94.7%で4ポイントぐらい落ちている。MRは平成26~31年度の平均96%、令和2年度実績92.8%、3.2ポイントの減少になっている。コロナの影響による接種控えがあるのではないかと思い調べた。令和3年度の数字はつかんでいるのか。
【答弁】 4~9月までの接種者数はつかんでおり、大分伸びてきている、補ってきていると捉えている。

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(2)コロナ禍における接種控えに対する延長措置について

 [主張] 定期接種を控えた方へ延長接種を!~ 
 
【質問】 昨年、小児科医らでつくるNPO法人が、接種控えがあるため接種を呼び掛けるということがあった。そこで立川市の状況を接種率で確認をしたが、立川市において接種控えはあったのか、なかったのか。
【答弁】 緊急事態宣言等が出された直後は、電話等での問合せもかなりの数が来ており、一定数の接種控えがあったと考えている。しかし、立川市は各種乳幼児健診を個別健診にして、その際に予防接種等についてかかりつけの先生等と御相談しながら進めていっていただけるものと考えている。

【質問】 現在接種控えの方がまだいらっしゃるのか、いらっしゃらないのか、どのように認識か。
【答弁】 電話等での問合せには、医療機関は感染防止対策を講じていることをお伝えし、必要な時期に接種していただくようにお伝えすることに努めている。現在も外出すること自体に不安を持っている方がいらっしゃるとは考えているが、様々な手段を通じて予防接種については受けていただけるようお伝えしているところ。

【質問】 私のところに、コロナ感染が怖く様子を見ていたら随分時間が経ってしまった、という声が届いている。ワクチンによっては定期接種の期間が過ぎた後でも、任意接種の期間が設けられているものもあるが、任意接種になると自己負担になってしまう。
厚生労働省から事務連絡で、予防接種のために外出することでのコロナ感染への罹患リスクが、予防接種を延期するリスクよりも高いと考えられる場合は、規定の時期に接種できないと市町村が判断すれば一定期間延長しても差し支えないというような通知が出ている。多摩26市の対応を調べると、10市が定期接種の期間を過ぎても一定期間延長の措置をしている。立川市も同様の措置をやっていただきたいと考える。
【答弁】 現在でも長期療養等を必要とする疾病等の方については、主治医の判断で定期接種の期間を延長しての実施を認めている。但し、必要性については医師の判断が必要であり、コロナウイルス感染症に関するリスクについても、同様に判断された場合は定期接種として受けられると考えており、事前に御相談いただきたい。
【要望】 定期接種の期間を過ぎても、医師の判断で可能であれば対応していただけるという答弁であった。ぜひ周知していただき、時期を過ぎてしまった方でもまずはお医者さんに相談してみてください、お申出くださいということを是非周知していただき、そのような方を1人でも2人でも救っていただきたい。予防接種を受けたかどうかを市は調べられると思うので、案内を出すことも検討いただきたい。

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(3)子宮頸がん予防ワクチンについて

 [主張] ~確実な接種と周知を!~ 
 
【質問】 子宮頸がん予防ワクチンは定期接種に位置づけられているが、積極的な勧奨がこれまで差し控えられてきた。子宮頸がんは毎年約1万1,000人が罹り、亡くなる方は年間2,800人程度、40歳までの女性でがんの死亡率の第2位になっている。予防にはワクチン接種と健診が効果的で、WHOもワクチン接種を推奨、世界100か国以上で予防接種が行われている。厚生労働省の検討部会において、積極的勧奨の再開について検討が進められているが、市としてどのように認識されているか。
【答弁】 先週11月26日に厚生労働省から通知が発出された。通知の内容は、8年余り中止していた積極的勧奨を令和4年4月から再開するというもの。市としては、国の通知に基づき、今後適切に対応してまいりたい。
【要望】 この通知には、準備が整った市町村は令和4年4月より前に実施することも可能と書かれており、少しでも早く対象になる方が接種できるようお願いしたい。厚労省では、積極的勧奨を差し控えていた期間に対象年齢を過ぎてしまった方の救済措置としてキャッチアップ接種も検討されており、市として一人の市民を守っていくとの思いで積極的に進めていただきたい。

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3.市営住宅について

 

(1)管理の状況について

 [主張] ~空き住戸を修繕して市民の利用へ!~ 
 
【質問】 「住」は、私たちの生活にとって重要な基盤の一つであり、住まいの安心なくして暮らしの安心はない。立川市には9住宅、465戸の市営住宅があるが、市営住宅の果たす役割、今後のあり方について市はどう考えているのか。また、借上契約により市営シルバーピアと呼ばれる高齢者集合住宅が5棟80室あるが、令和5年及び令和7年の契約満了が目前に迫っている。住宅マスタープランでは、借上型による住宅提供の見直しとあるが、いつまでにどのような形で見直していくのか。
【答弁】 市営住宅の役割は、住宅を整備し、住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸・転貸することで、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することが役割であると考えている。立川市第4次住宅マスタープランでは、現在管理している9団地について、立川市営住宅長寿命課計画による計画的な修繕を行い、居住環境の長期にわたる維持を目指すと整理しており、現在ある市営住宅を引き続き管理していく。
市営シルバーピアについて第4次住宅マスタープランで、借上げ型による住宅提供を見直す一方、住宅確保要配慮者の居住支援を充実させるなど、民間の力を活用した施策展開に転換を図っていく方向性としている。具体的な見直しの方向性は現在検討中であるが、現在お住まいの方には十分配慮をしながら進めてまいりたい。

【質問】 中長期的な視点から考えて長寿命化していくことには異論はないが、一方で、なかなか修繕がされずに空き家になったままの部屋が多いということを何度も指摘してきた。直近の状況はいかがか。
【答弁】 令和3年10月末現在で空き室が54戸。内訳は、入居者待ちなど修繕が終わっている住戸が12戸、修繕が必要な住戸が34戸、残置物がある住戸が8戸となっている。

【質問】 平成29年度に、そのときの修繕が必要な部屋全部を修繕して市民に使っていただけるよう、大きな補正予算を取っていただき修繕進めていただいたと思う。しかし、現在も修繕が必要な部屋があり、54戸も空室になっている。どうすると市民の皆さんに使っていただけるようになるのか。
【答弁】 平成29年度に補正予算をお認めいただき、30年度に繰り越して使った経過があるが、修繕をお願いする事業者の方たちにもしっかり計画的にお願いする必要があったのではないか、一遍にゼロにするのは相当の事業者の負担があったのだと思っており、30年度に空き住戸がゼロになっていないのが実情で、計画的に修繕の対応をする必要があると認識している。

【質問】 計画的というのは、予算は足りていたが修繕の工程がうまくいかなかったのか、予算の見立てが甘かったのか。
【答弁】 29年度の工事費の見立てが甘かったと理解している。
【要望】 長寿命化と併せて、住戸の修繕にもしっかりと着目していただき、市民の皆様に提供していく公的住宅という使命を持っていると思うので、今後しっかりと考えていただきたい。

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令和3年第4回立川市議会定例会は、11月30日(火)~12月6日(月)に一般質問が行われ、私は11月30日に登壇し質問しましたので、質問と答弁の概要を2回に分けてご報告します。
 
1.新型コロナウイルス感染症について (←その1)
(1)市内の感染者・療養者等の状況について
(2)ワクチン接種について
(3)各種支援策について

2.各種予防接種について (←その2)
(1)実施状況について
(2)コロナ禍における接種控えに対する延長措置について
(3)子宮頸がん予防ワクチンについて

3.市営住宅について (←その2)
(1)管理の状況について
(2)入居者募集について

一般質問5


 

1.新型コロナウイルス感染症について

 

(1)市内の感染者・療養者等の状況について

 [主張] ~第6波への備えを万全に!~ 
 
【質問】 感染第5波では、新規感染者の急増、医療的体制の逼迫など、危機的ともいえる状況となった。立川市においても感染者数、自宅療養者が過去最大を記録したが、第5波以降の状況はどのようになっているか。
【答弁】 第5波での都内新規陽性者の7日間移動平均は8月19日の4,849.4人が最大、11月24日時点では14.3人となっている。都内入院患者数は9月4日時点の4,351人が最大で、11月24日時点では72人となり、感染者数が一定程度に収まっているとコメントされている。本市においは、8月18日時点で70人の新規陽性者の発生が確認され、8月20日には入院中・調整中の方を含めて415人、8月23日には506人まで増加、入院が最多となったのが9月15日で97人。入院病床や宿泊療養は東京都が一括して調整しているが、8月中旬以降は余裕のない状況であったと聞いている。

【質問】 感染者の情報は保健所が一元的に管理・掌握しており、保健所を設置している政令市、中核市また特別区など以外の市町村は、感染者数や療養者数しか得られない。感染第5波で東京都が行うべき入院調整や自宅療養者のフォローに時間がかかるようになったが、個人情報がないことから市からのプッシュ型の支援というのは難しい状況であった。情報がないと支援をしたくてもできないという声が全国から上がり、8月の衆議院厚生労働委員会で公明党議員が、必要な情報の提供をするべきと改善を強く求めた。厚生労働省は8月25日付事務連絡で都道府県に市町村との連携を要請、9月6日の事務連絡では支援に必要な自宅療養者の個人情報を市町村に提供することを促す通知が出された。これによって必要な情報が東京都から立川市にも入るようになったと思うが現在の状況は。
【答弁】 感染者の情報は基本的には東京都が管理しているが、自宅療養者の情報については自治体の意向調査を踏まえて提供することになり、本市も自宅療養者リストについて10月20日から提供を受けている。

【質問】 現在、新規感染者数は立川市でもかなり減少してきているが、感染第6波の懸念があり、市として第6波への備えはどのように考えているのか。
【答弁】 本年8月25日から開始した自宅療養者への食料支援やパルスオキシメーターの貸与等は継続して実施していきたい。自宅療養者の情報を活用し、今後、感染増加等により保健所機能が逼迫するなどの場合、健康状態をより的確に把握し、適切な治療対応を行うため、立川市医師会を中心に自宅療養者の医療支援を行う予定となっている。

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(2)ワクチン接種について

 [主張] ~3回目接種を円滑に!~ 
 
【質問】 ワクチン接種についての立川市のこれまでの状況、接種率は。
【答弁】 コロナワクチンの接種は令和3年5月11日に65歳以上の方から開始し、その後、順次対象年齢を下げて接種を進めてきた。市民全体を分母とした11月29日現在の接種率は、1回目が約77%、2回目が約74%という状況である。

【質問】 国は希望する方に3回目のワクチン接種を全額公費負担で12月から始めることを決定し、立川市も準備を進めていただいていると思うが、予定されているスケジュール等、準備状況は。
【答弁】 1・2回目の接種を終えていない方、新たに12歳に到達する方の受付は継続して行っていく。これらの予約受付はコールセンターでの電話とともに、12月1日からはインターネット予約も再開して受付し、接種は医師会の協力をいただき市内6か所の医療機関で12月以降も接種を進めていく。3回目接種については2回目の完了から原則8か月以上ということになっており、予定として12月から医療従事者の接種を開始、高齢者施設の方は来年1月下旬から、高齢者は2月から接種ができるよう順次準備を進めていきたい。

【質問】 1・2回目接種のスタート当初、電話がつながりづらい、インターネットを使えないなどの声があり、少しずつ改善を図っていただいたが、高齢者の方はそのときのイメージを持っている方が多い。3回目の予約はスムーズにすべきとのお声をたくさん頂戴しているが、いま市として混雑回避、スムーズな予約についてどう考えているのか。
【答弁】 1・2回目接種の際には、年代ごとにまとめて接種券を発送して受付を開始したが、3回目接種は2回目接種から8か月を迎える方に順次接種券を送付して予約を取っていただく形を考えている。予約枠及びコールセンターの電話対応人数も、接種対象者の増加に合わせて増やすなどして、市民の方が安心して予約及び接種を行えるよう対応したい。

【質問】 状況に応じて通知を発送する量を調整するなどしっかりと状況も見ながら進めていただき、とにかく混乱や混雑のないよう工夫をお願いする。
これまで市は集団接種と医療機関での個別接種の併用で進めてきた。医療機関は地域によって数に差があるので、3回目の接種についてもなるべく近いところでできるよう配慮をしていただきたい。
【答弁】 医療機関の少ない地域では、1・2回目と同様に集団接種も実施していく予定。具体的な時期や場所はこれからの検討だが、1・2回目接種時の経験を生かし、市民が受診しやすい接種体制を構築するように努力する。

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(3)各種支援策について

 [主張] ~確実な支援と情報の周知を!~ 
 
【質問】 これまで市が実施、または関わってきた困窮者、事業者、市民生活等の支援はどういったものがあるのか。
【答弁】 新型コロナウイルス感染症対策については、感染状況や社会状況を踏まえ、国や東京都と連携して補正予算等により機動的に対応してきた。現在まで、緊急対応方針を第5弾まで取りまとめ、様々な分野に対して重層的な取組をしてきている。困窮者支援としては生活困窮者住居確保給付金、ひとり親世帯等への臨時給付金、ひとり親世帯生活必需品提供事業など、事業者支援としては中小事業者緊急家賃支援事業、中小事業者緊急支援事業、中小事業者応援事業など、市民生活支援としては特別定額給付金や市民生活支援給付金などに取り組んできた。

【質問】 コロナの影響を受けた困窮者支援の利用状況はいかがか。
【答弁】 令和2年度と3年度の4月から10月までの7か月間の数字で比較すると、住居確保給付金の申請件数は令和2年度280件、支給決定額6,009万7,700円、令和3年度58件、支給決定額4,615万8,800円。生活福祉資金特例貸付は、緊急小口資金と総合支援資金の延長及び再貸付を含め、合計申請件数は令和2年度2,623件、令和3年度1,615件。新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金は、本年7月中旬から申請受付を開始し、10月末現在で申請件数142件、支給済合計額2,078万円。
生活保護の申請状況は、ここ3か年の4月から10月までの7か月間で、平成31年度248件、令和2年度216件、令和3年度238件となっている。

【質問】 長引くコロナ禍で引き続き大変な状況の方もいらっしゃると思うが、これらの支援策は今後どうなっていくのか。
【答弁】 令和3年11月19日付で閣議決定された経済対策において、特例貸付、住居確保給付金、生活困窮者自立支援金の申請期限を令和4年3月末まで延長するなど、継続した支援策が示された。本市としては、国の動向に注視しつつ、社会福祉協議会などの関係機関と連携、協力し、各種支援事業を適正に実施することなどで生活困窮者への支援につながるように努めていく。

【質問】 中小事業者支援とキャッシュレス決済の普及を目的としてPayPayキャンペーンをこれまで2度実施したが、実施状況は。
【答弁】 令和2年12月から2か月間の1回目については、還元率を最大20%、1回当たりの付与上限を1,000円、一月当たりの付与上限を1万円として行い、期間中の決済額は約4億2,048万円、ポイント還元額は約5,737万円であった。本年9月の第2弾では、還元率を最大30%、1回当たりの付与上限を3,000円、一月当たりの付与上限を1万5,000円とした結果、速報値で決済額は約7億3,060万円、ポイント還元額は1億9,010万円となっている。

【質問】 過去2回の実績や状況を踏まえ、第3弾での工夫や狙いは。
【答弁】 過去2回とも緊急事態宣言下での実施となったこと、キャッシュレス決済をお使いいただけない店舗や業態によってはやや明暗が生じた。他市においても、回を重ねるごとに店舗側、利用者側ともに使い方に習熟し、キャンペーン前後には消費を控えるといった傾向も見られたことから、今回は前回よりも利用条件等を見直ししての実施とした。

【質問】 中小事業者継続支援事業は11月に始まったところだが、これまでの状況は。
【答弁】 本日(11月30日)午前中までの一月の状況で43件の申請をいただいている。問合せはこれまでに計271件いただいており、分かりやすく丁寧な案内に努めている。これから取組に着手する方もあり、徐々に申請が増えてくるものと見込んでいる。

【質問】 市民の文化芸術活動の継続を下支えするため、立川文化芸術活動臨時支援金を創設していただいたが、応募状況は。
【答弁】 本年8月25日から9月30日までを募集期間とし、19団体から申請をいただき、合計38万円を10月7日付で支給した。
【要望】 応募が少ないと感じる。まだ文化活動を再開できる状況でなかった、周知が足りなかったなど要因が考えられる。再募集されることとなったので、ぜひ広く周知していただき、文化活動の再開、継続に活用されるよう御努力いただきたい。

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(その2へ続く)

富士見町5丁目のT字交差点の注意喚起看板が新しい看板に交換されました。

ここは東西の道路から南へ進む一方通行の道路がT字に交わる交差点です。一方通行の道を徒歩や自転車で北上してこの交差点に近づいた時に、右側の見通しが悪く左折してくる車と出会い頭で事故になる危険があります。2015年に、安全対策をして欲しいとのご相談をいただき、市へ改善を要望してストップマークの塗り直しと、注意喚起の看板を新たに設置していただきました。
今回、別の方からやはり安全対策の要望をいただき、改めて市へ何らかの対策ができないか要望をしました。市でも現地確認をしていただき、カーブミラーの設置や、看板を更に見やすい場所への移設など、何か対策ができないか確認いただきましたが、適した設置・移設場所がない状況でした。しかし以前に設置していただいた看板は年数が経過したため板面の色が褪せ、枠の木材が傷んでいることから、新しい看板に更新することを決めていただきました。
そして先日、これまでの色あせた看板から、鮮やかな黄色地の新たな看板が設置されました。目立つようになり、ご要望いただいた方からお喜びの声をいただきました。

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2015年のストップマークの塗り直し、看板設置については以下のブログをご覧ください。
ブログ「交差点の安全対策!」


地域実績マップ
これまでの地域実績はグーグルマップでご確認いただけます。以下のリンクからご覧ください。
瀬のぶひろホームページ 地域実績MAP

令和3年第4回立川市議会定例会は、12月14日(火)に文教委員会が開かれました。主な内容について掲載するとともに、内容・資料については下部に一覧で掲載します。
 

主な内容について

 

(報告2)立川市学校施設標準仕様素案について

市では公共施設再編の計画に基づく前期施設整備計画では、小中学校の建替えなどが予定されています。建て替えを進める中で、新たな教育ニーズや多様な学習形態への対応など、避難所機能や複合化への対応などについて、施設整備の基本定な方針や標準的な仕様等のとりまとめが進められ、今回素案が報告されました。この中では長期的な利活用についてや、普通教室を新JIS規格の机を配置できる面積とする標準仕様などが記載されています。
 

(報告8)通学路における合同点検の検討状況について

千葉県八街市での交通事故を機に全国で通学路の安全点検が求められました。立川市では毎年対象校を定めて通学路合同点検を実施しており、平成31年度からの3カ年の合同点検における危険個所、今回の調査であらためて学校や市民等から寄せられた箇所などを危険個所として把握し、これまで第一次・第二次の報告を国・都へ提出したとのことでした。また、来年1月に最終報告が行われます。
第二次報告に挙げられた93か所の危険個所について、教育委員会・道路管理者・警察などの対策実施対応担当を決めて対策が進められ、対応検討中の危険個所は10か所となっています。今後、対応状況などはホームページ等で公表され、毎年進捗状況を公表するとされています。
 

(報告14)中央図書館の館内映像資料視聴サービスの見直しについて

現在中央図書館ではレーザーディスクやVHSビデオの映像資料視聴サービスが提供されていますが、ソフトの製造中止や機器の故障など、利用率の低迷などの状況から、来年3月にサービスを廃止する方向が報告されました。サービス終了後の当該スペースについては、市と包括連携協定を提携しているIKEA立川により、学習活動と読書活動が共存する空間として無償で整備していただく予定となっています。
 


 

議案、報告事項等一覧

 

1.議案・請願・陳情等

議案他 件名 委員会審査の結果
議案第77号 立川市林間施設(八ヶ岳山荘)指定管理者の指定について 可決

 

2.報告事項

所管部 所管課 No. 報告内容 資料
総合政策部 企画政策課 1 総合教育会議について 資料1
教育部 教育総務課 2 立川市学校施設標準仕様素案について 資料2
3 第二小学校/高松児童館/曙学童保育所複合施設の整備について 資料3
4 若葉台小学校新校舎の雨漏りについて 資料4
5 小学校35人学級に伴う校舎増築工事について 資料5
6 第十小学校中規模改修工事(建築)の契約変更について 資料6
7 第一小学校複合施設の不具合に係る第三者機関による検証について 資料7
学務課 8 通学路における合同点検の検討状況について 資料8
指導課 9 立川市の不登校の現状と対策について 資料9
10 全国学力学習状況調査結果について 資料10
11 立川市民科の教科化について 資料11
学校給食課 12 立川市新学校給食共同調理場の整備について 資料12-1
資料12-2
生涯学習推進センター 13 砂川学習館・地域コミュニティ機能複合施設の整備について 資料13
図書館 14 中央図書館の館内映像資料視聴サービスの見直しについて 資料14

令和3年第4回立川市議会定例会は、12月13日(月)に環境建設委員会が開かれました。主な内容について掲載するとともに、内容・資料については下部に一覧で掲載します。
 

主な内容について

 

(報告4)西国立駅周辺地域まちづくり構想策定について

立川市はJR南武線の鉄道立体化に関連し、西国立駅周辺地域のまちづくりについて地域の方々との意見交換会などを開催し、西国立駅周辺地域まちづくり構想の策定を進めており、市民の意見なども踏まえた素案を策定しました。この素案について地域の方々に説明をする機会を10月・11月に計3回開催し、その状況などについて報告されました。
※西国立駅周辺地域まちづくり構想素案は立川市ホームページからご覧いただけます。
立川市ホームページ 西国立駅周辺地域まちづくり構想(素案)を作成しました
 

(報告5)第11次立川市交通安全計画(原案)について

令和3年度から5年間を計画期間とする第11次立川市交通安全計画の策定が進められており、今回原案が報告されました。計画は、第1章で計画の趣旨や期間等、第2章では交通事故の現状、第3章では交通安全対策の実施状況、第4章では重視すべき視点及び目標、第5章では講じようとする施策、第6章は交通安全対策推進体制の強化がまとめられています。報告では素案によるパブリックコメントの結果や、素案からの主な変更内容なども説明されました。
 

(報告9)立川駅北口デッキエスカレーターの工事進捗状況について

立川駅北口のデッキからサンサンロードへ降りる階段の横に設置が進められているエスカレーターの工事状況などが報告されました。エスカレーター躯体は11月17~19日に設置され、引き続き来年2月中旬の完成に向けて工事が進められます。
 


 

議案、報告事項等一覧

 

1.議案・請願・陳情等

議案他 件名 委員会審査の結果
陳情第78号 立川市立川駅南口立体有料自転車駐車場ほか19施設の指定管理者の指定の変更について 可決
陳情第79号 立川市武蔵砂川駅第一有料自転車等駐車場ほか3施設の指定管理者の指定の変更について 可決
陳情第86号 立川市行政区域における国立市道路線認定の承諾について 可決
特定事件 清掃工場移転について 継続審査

 

2.報告事項

所管部 所管課 No. 報告内容 資料
まちづくり部 都市計画課 1 特定生産緑地指定申請受付状況について 資料1
2 立川市宅地開発等まちづくり指導要綱に基づく特例協議について 資料2
3 西国立駅周辺まちづくりに関わる土地の交換等について 資料3
まちづくり推進課 4 西国立駅周辺地域まちづくり構想策定について 資料4
交通対策課 5 第11次立川市交通安全計画(原案)について 資料5-1
資料5-2
資料5-3
資料5-4
6 立川市シェアサイクル実証実験事業提案結果と今後の方向性について 資料6
7 西砂町の交通不便解消について 資料7
8 コトリンク有料自転車等駐車場について 資料8
道路課 9 立川駅北口デッキエスカレーターの工事進捗状況について 資料9
公園緑地課 10 立川公園根川緑道せせらぎ水について 資料10
環境下水道部 ごみ対策課 11 高松町に野積みされた廃棄物について 資料11
清掃事務所
新清掃工場準備室
12 清掃工場移転について 資料12

12月11日(土)、アリーナ立川立飛で開催されたBEYOND STADIUM2021へ行ってきました。

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東京パラリンピックで活躍したボッチャ・火ノ玉ジャパンのエキシビションマッチや、車いすラグビー・車いすバスケットボールのメダリストよるトークやスゴ技披露など、パラスポーツを身近に感じ、興味が深まるイベントでした。
 
会場の様子は撮影禁止でしたが、ロビーの展示の一部の写真です。
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TEAM BEYOND

12月11日(土)、西立商店会クリスマスセールの抽選会にお邪魔してきました。
開会式では坂村商店会長のご挨拶に始まり、地元選出の国会議員、都議会議員に続いて私も一言ご挨拶をさせていただきました。当日は天候もよく、多くの近隣の方が集っての抽選会となりました。
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商店会長のご挨拶で、オリンピック・パラリンピックの気運醸成などに商店会として協力され、橋本聖子組織委員会会長から感謝状が贈られたことが報告されました。また、コロナ禍で商店会の加盟店も苦戦が続いており、是非地元商店でもお買い物を!ちょうど立川市の経済活性化事業としてPayPayキャンペーンも実施中なので是非ご活用くださいと呼び掛けられました。
私も帰りにパンを購入、市役所に戻って美味しくいただきました。
 
西立商店会の加入店舗は以下からご覧いただけます。
西立商店会 加盟店MAP

立川市のPayPayキャンペーンは以下からご確認いただけます。(※キャンペーンは令和3年12月28日まで)
立川市ホームページ たちかわ大好き!最大20%戻ってくるキャンペーン第3弾

立川市の市営住宅は年2回募集が行われており、令和3年度2回目の入居者募集が12月14日から始まります。

iwai_01_農業・酪農今回の募集は、一般世帯向け6戸、高齢者世帯向け(病死等発見が遅れた物件)2戸が募集されます(※今回は単身者用住宅の募集はありません)。
 
募集案内(申込用紙)は、12月14日(火)~21日(火)まで、以下の場所で配布されます。

○立川市役所、窓口サービスセンター(立川タクロス1階)、東部・西部・富士見・錦連絡所
 
申込は募集のしおりに付いている封筒を使用して、申込書を郵送で立川市住宅課へ。
締切は12月23日(金)必着です。
※受付は郵送のみで、持参では受付されませんのでご注意ください
 
【問い合わせ先】
立川市住宅課住宅管理係
立川市役所代表042-523-2111(内線2558)
 
立川市ホームページ 令和3年12月市営住宅の入居者を募集します

令和3年第4回立川市議会定例会は、12月10日(金)に厚生産業委員会が開かれました。主な内容について掲載するとともに、内容・資料については下部に一覧で掲載します。
 

主な内容について

 

(報告1)新型コロナウイルス感染症に関連する中小事業者支援について

市が実施している「新型コロナウイルス感染症対策特別借換資金のあっせん状況」「中小事業者事業継続支援金」「キャッシュレス決済を活用した地域経済活性化キャンペーン事業」について、受付・申請や利用状況などについて報告がありました。
事業継続支援金の申請内容は、空気清浄機やアルコール消毒液の購入、オンライン対応のためのパソコンやテレワーク機材購入、新たにテイクアウトや販売代行サービスの導入に係る費用などが多いとのこと。地域経済活性化キャンペーンは12月1日から第3弾がスタートし、開始当初の5日間で第2弾の時と比較して決済額は40.2%と大幅増になっている状況とのことです。
 

(報告3)新型コロナウイルス感染症に関連する文化芸術活動への支援について

ライブ配信などに対応するため、たましんRISURUホールにWi-Fiが導入され、今年4月1日~9月30日で大小ホール合わせて33回の利用があり、演奏会・演劇・バレエ・講演会・入学式などで配信に活用されたとのことです。文化芸術活動臨時支援金は応募が少なかったことから現在追加募集を受付中、周知にしっかり取り組んでいくとの報告がありました。
 

(報告4)「立川市体育施設のあり方」検討状況について

これまで市民意見を反映させるためのワークショップの開催状況の報告がありました。また、当初今年度中の策定を目指していたが、更に施設利用者や地域の意見を慎重に取り入れていくため、策定スケジュールを1年延長して検討を深めることも報告されました。
 

(報告9)令和3年度子育て世帯への臨時特別給付(先行給付金)事業について

立川市から児童手当の支給を受けている対象者へは申請不要で12月27日に振込み予定、可能な限りプッシュ型で支給を実施するよう準備を進めていることが報告されました。申請が必要な対象者もいること、DV被害者へ確実に届くよう、丁寧な周知や対応を進めていくことも確認されました。
 

(報告15)新型コロナウイルス感染症自宅療養者医療支援事業について

今後感染者が拡大し保健所機能がひっ迫するなどの場合、自宅療養者に支援を行う体制についての概要が報告されました。必要な経費は補正予算として今定例会で既に可決されており、東京都からの自宅療養者の情報を基に、立川市医師会、訪問看護師、薬剤師会が連携して健康状態の把握や治療対応を市として行う体制を整えられました。
 


 

議案、報告事項等一覧

 

1.議案・請願・陳情等

議案他 件名 委員会審査の結果
議案第80号 立川市柏地域福祉サービスセンター指定管理者の指定について 可決
議案第81号 立川市羽衣地域福祉サービスセンター指定管理者の指定について 可決
議案第82号 立川市上砂地域福祉サービスセンター指定管理者の指定について 可決
議案第83号 立川市総合福祉センター指定管理者の指定について 可決
議案第84号 立川市幸児童館指定管理者の指定について 可決
議案第85号 立川市高松児童館指定管理者の指定について 可決
請願第3号 補聴器についての助成を求める請願 継続審査
特定事件 東京オリンピック・パラリンピックについて 継続審査

 

2.報告事項

所管部 所管課 No. 報告内容 資料
産業文化スポーツ部 産業観光課 1 新型コロナウイルス感染症に関連する中小事業者支援について 資料1
2 市魅力発信拠点施設CotoLink「特産品販売&カフェ」の進捗状況について 資料2
地域文化課 3 新型コロナウイルス感染症に関連する文化芸術活動への支援についてて 資料3
スポーツ振興課 4 「立川市体育施設のあり方」検討状況について 資料4
5 立川公園野球場3塁側スタンド及びネットフェンス等改修工事の進捗等について 資料5
6 立川シティハーフマラソン2022の開催について 資料6
7 たちかわ中央公園スケートパークの今後の対応について 資料7
オリンピック・パラリンピック準備室 8 東京2020大会後の取り組みについて 資料8
子ども家庭部 子育て推進課 9 令和3年度子育て世帯への臨時特別給付(先行給付金)事業について 資料9
子ども家庭支援センター 10 子育て/健康複合施設の整備について 資料10
子ども育成課 11 拡充型放課後子ども教室の実施について 資料11
保育課 12 立川市の保育のあり方の検討について 資料12
福祉保健部部 福祉総務課 13 立川市成年後見制度利用促進計画(素案)について 資料13-1
資料13-2_1
資料13-2_2
資料13-2_3
資料13-2_4
資料13-2_5
資料13-2_6
健康推進課 14 新型コロナ対応市内医療機関・医療従事者応援プロジェクトについて 資料14
15 新型コロナウイルス感染症自宅療養者医療支援事業について 資料15
16 緊急医療救護所の機能整備について 資料16
健康づくり担当課 17 健康ポイント事業について 資料17
18 新型コロナウイルスワクチン接種について 資料18
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