対象者43.4万人に支給 
家計減少など、各学校で追加申請受付も 
公明、政府に周知徹底求める

困窮学生への10万円給付を巡り議論した党文科部会=3日 衆院第1議員会館

困窮学生への10万円給付を巡り議論した党文科部会=3日 衆院第1議員会館

新型コロナウイルスの感染拡大で経済的に困窮する学生を支援するため、1人当たり10万円を支給する「緊急給付金」。公明党の推進で、今年度補正予算に675億円が計上された。3日の党文部科学部会(部会長=浮島智子衆院議員)では、文科省が対象者のうち、43.4万人(1日現在)に支給を済ませたと報告。その上で、各学校で追加申請を受け付けるよう2日に事務連絡を出したと説明した。

同給付金は、コロナ禍で困窮する学生の声を受け、公明党の推進で2020年5月に創設された。今回は、高等教育無償化の対象者約30万人と、各学校が申請を受け付け推薦する学生の約67万人が対象となる。文科省によると、既に無償化の対象者と一次推薦の学生の計43.4万人に支給が行われた。

事務連絡では「二次推薦に当たっては、改めて募集を行うよう」要請。要件に▽原則として自宅外生▽家計減収で支援が期待できない▽アルバイト収入で影響を受ける――などを挙げた。

党部会の席上、公明議員からは「必要としている学生の漏れがないよう周知の徹底を」との意見が出た。


公明新聞2022年2月4日付け

imageYouTube立川市動画チャンネルで、短編映画「バリアフルライフ」が公開されました。

この映画は立川市委託事業として、障がいのある人もない人も暮らしやすい立川を考える会が製作した映画です。”立川市障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例”の周知、 障がいの理解促進を目指し、コロナ禍でも人を集めずに実施できる取り組みとして映画が製作されました。

昨年11月に試写会に参加させていただいたことをブログに掲載しましたが、笑ったり、ちょっと考えさせられたり、肩肘張らずに楽しめるコメディ映画です。もちろん映像作品としての完成度も高く、本年1月に開催された難病克服支援 MBT映画祭2021で最優秀賞を受賞されました。

いよいよ公開となりましたので多くの方に是非ご覧いただきたいと思います。
 


 


 
以下のリンクからYouTubeでご覧いただけます。
YouTube立川市動画チャンネル 短編映画「バリアフルライフ」【本編フル動画・日本語字幕あり】
 
立川市の条例や製作団体については以下のリンクをご覧ください。

立川市ホームページ 立川市障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例
障がいのある人もない人も暮らしやすい立川を考える会
 
映画完成イベント(試写会)の様子は以下のブログをご覧ください。
瀬のぶひろブログ「短編映画「バリアフルライフ」完成イベントへ」

medical_vaccine_covid19新型コロナウイルスワクチンの3回目接種についての情報をお知らせします。
 

3回目接種について

新型コロナワクチンの3回目接種は、これまでおおむね8カ月以上経過した方を対象に3回目接種を行うとされてきましたが、国の方針を受けて6か月以上経過した方に前倒しで実施されています。立川市では2回目の接種日に応じて順次接種券を送付していて、接種券が届き次第予約を取ることができます。
 

予約方法

予約②_電話受付
※受付時間:午前8時30分から午後5時30分
※令和4年2月から土日祝も受付
※聴覚障がいの方はFAXで問い合わせ FAX番号:042-527-8222
注)2月より土日祝もコールセンター(電話)での予約が可能となりました
予約①_ネット受付
※画像をクリックすると予約システムが別ウインドで開きます
※土日祝含む、24時間稼働
※システムの推奨ブラウザはChrome、Safari、Edge、Firefoxの最新バージョン(InternetExplorerは対象外)

 

ワクチンの種類

立川市ではファイザー社と武田/モデルナ社のワクチンで接種が行われています。
なお、初回接種に用いたワクチンの種類に関わらず、3回目接種はファイザー社・武田/モデルナ社のどちらでも可能とされています。(1・2回目はファイザー社で3回目は武田/モデルナ社でも可能)。
異なるワクチンを接種した場合の効果や、武田/モデルナ社製のワクチンの副反応について、以下の市ホームページもご参照ください。
立川市ホームページ 新型コロナウイルスワクチン追加接種(3回目接種)について
 

接種を受けられる場所

立川市では医療機関での個別接種、公共施設等での集団接種を併用して実施しています。

【個別接種】医療機関により、使用ワクチン(ファイザー社、武田/モデルナ社)が異なります。接種日の2週間前から予約できます。

【集団接種】次の2箇所で実施されます(2月4日現在)。使用ワクチンは武田/モデルナ社です。
●立川市役所(泉町1156-9)・・・令和4年2月12日(土)、13日(日)、26日(土)、27日(日)
●旧若葉小学校(若葉町4-24-1)・・・令和4年2月19日(土)、20日(日)
※土曜日は午後、日曜日は午前及び午後に実施されます

接種を受けられる医療機関及び使用ワクチンについては、以下の市ホームページをご覧ください。
立川市ホームページ 新型コロナウイルスワクチン接種を受けられる場所

 


 
立川市の新型コロナウイルスワクチン接種に関する最新の情報は以下の市ホームページでご確認ください。
立川市ホームページ 新型コロナウイルスワクチン接種に関する情報
  


 
立川市の新型コロナワクチン接種に関する過去のブログは以下からご覧ください。

立川市のワクチン接種について(その17)
3回目接種について(2022年1月8日掲載)

立川市のワクチン接種について(その16)
1・2回目接種について、3回目接種について(11月26日掲載)

立川市のワクチン接種について(その15)
ワクチン接種予約、今後の接種会場、3回目接種について(10月23日掲載)

立川市のワクチン接種について(その14)
ワクチン接種の改善・拡充について(9月8日掲載)

立川市のワクチン接種について(その13)
集団接種について、個別接種(医療機関)(8月20日掲載)

立川市のワクチン接種について(その12)
スケジュールの更新、集団接種の追加(8月3日掲載)

立川市のワクチン接種について(その11)
東京都が設置する大規模接種会場について(7月17日掲載)

立川市のワクチン接種について(その10)
スケジュールの更新について(7月14日掲載)

立川市のワクチン接種について(その9)
ネット予約システムの改修、柴崎体育館シャトルバスの運行について(7月7日掲載)

立川市のワクチン接種について(その8)
接種券発送スケジュール更新、インターネット予約受付時間の変更について(7月1日掲載)

立川市のワクチン接種について(その7)
接種券発送スケジュール、基礎疾患のある方及び高齢者施設等に従事する方の接種、自衛隊東京大規模接種センターでの接種希望について(6月18日掲載)

立川市のワクチン接種について(その6)
予約サポート窓口の開設、集団接種シャトルバスの運行、立川市の接種状況の公表について(6月13日掲載)

立川市のワクチン接種について(その5)
コールセンターの回線増・土日祝受付・フリーダイヤル化、インターネット予約稼働時間、予約受付開始日変更(2回目同時予約)について(6月6日掲載)

立川市のワクチン接種について(その4)
コールセンター拡充の概要、大規模集団接種、障がい者の接種会場への移動支援、在宅療養者への対応について(5月28日掲載)

立川市のワクチン接種について(その3)
集団接種の会場・日程追加、個別接種会場の追加について(5月22日掲載)

立川市のワクチン接種について(その2)
いただいた主なご意見、お問合せの内容について(5月14日掲載)

立川市のコロナワクチン接種
予約方法、接種施設について(5月5日掲載)

family_syunyu住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金(1世帯当たり10万円)の手続きが始まっています。
この給付金は、コロナ禍の生活支援策として公明党が低所得者への支援拡充を訴え、2021年度補正予算で事業費が確保されました。住民税非課税世帯だけではなく、コロナの影響で一時的に収入が減少した家計急変世帯も対象となります。
立川市では給付に関する手続きを開始し、2月22日より給付開始の予定です。給付対象や手続き等は以下の通りですので、対象となる方は手続きをお忘れなく。

※DV等避難中でも受給できる場合があります。詳しくは立川市ホームページをご覧ください。
 

(1)住民税非課税世帯

 

対象世帯

令和3年12月10日時点で立川市に住民登録があり、かつ世帯全員の令和3年度分の住民税均等割が非課税である世帯(生活保護受給者も含む)
 

手続き

1月31日に対象者へ発送された確認書に、必要事項を記入して9月30日までに同封の返信用封筒で市へ郵送。
 

(2)家計急変世帯

 

対象世帯

新型コロナウイルス感染症の影響を受けて令和3年1月から令和4年9月までの間で家計が急変し世帯全員のそれぞれの1年間の収入見込み額が、住民税非課税水準に相当する額以下となる世帯。
 

手続き

申請が必要となります。対象となる収入額等の詳細は市ホームページに掲載されており、申請書類のダウンロードもできます。
2月1日より郵送受付を開始、2月9日からは市役所での受付も始まります(コロナ感染防止のためできるだけ郵送で申請ください)。
 


【お問合せ先】
 
立川市住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金コールセンター
電話番号:042-523-2111(内線:2642)
受付時間:午前9時から午後5時(平日のみ)
 
内閣府コールセンター(制度についてのお問い合わせ)
電話番号:(フリーダイヤル)0120-526-145
受付時間:午前9時から午後8時(土曜日・日曜日、祝日を含む。)
 
立川市ホームページ 住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金(1世帯当たり10万円)について

表紙 加工用.indd「子育て応援ブックHi(はい)ちーず」の最新版が2月に発行されました。

立川市では市が作成・発行していた「子育て便利帳」を、2018年から民間事業者の協力でオールカラーの子育て応援ブックとして発行しています。子育てに関するサービス、助成制度、保育所や幼稚園などの施設等が紹介されていて、子育てに役立つ情報が一冊にまとまっていてとても便利です。

冊子は母子手帳の交付時や、保育園・学童保育所の申請時にお渡しするほか、市の施設等でも配布されています。また、市ホームページからPDFでご覧いただくこともできます。詳細は立川市ホームページでご確認ください。

立川市ホームページ <2022年2月発行>「子育て応援ブックHi(はい)ちーず」を配布しています!

2月1日(火)、公明党立川市議団は「医療費助成の対象を高校3年生まで拡充する緊急要望」を、清水庄平市長へ提出しました。

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未来ある子どもたちが健康に成長してもらいたいとの思いで都議会公明党が推進し、現在東京都では中学校3年生まで医療費が無償化されています(※)。しかし、高校生は活動範囲が広がりケガや病気のリスクが高まる、進学など教育費もかさむことなどから、保護者から高校生も無償化してもらいたいとの多くの声が公明党に寄せられています。昨年の都議選で公明党は、中学校3年生までの医療費無償化を高校3年生まで引き上げることを公約の1つに掲げ、都議会公明党は実現に向けて奔走してきました。そして東京都は、合意ができた区市町村から令和5年4月より実施することを決定し、令和4年度予算案に準備のためのシステム改修費を区市町村に補助するための予算が計上されました。

※[現在の制度] 立川市では小学校入学前の乳幼児は入院・通院・調剤とも無料(国制度)。小中学生は入院・調剤は無料、通院は1回当り200円自己負担、保護者の所得制限あり(都制度)。

しかし、医療費無償化の実施主体は区市町村であり、対象拡大に必要な費用の半分は市が負担する必要があることから、立川市で無償化拡充をするためには財源確保、システム改修を行う必要があります。そこで、立川市議会公明党は市長に対し、立川市として高校3年生までの医療費を無償化することを求めました。

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医療費助成の対象を高校3年生まで拡充する緊急要望

 
この度東京都は、都議会公明党が昨年の都議選で掲げた重点政策の一つである「高校3年生までの医療費無償化」の要望を受けとめ、中学3年生までとしている医療費助成の対象を高校3年生まで拡充する方針を発表しました。併せて、そのための区市町村のシステム改修補助費として令和4年度予算案に7億円を計上するとしています。
立川市としての実施を求め、下記の通り要望致します。
 
1.東京都との協議のもと、令和5年度から実施される高校3年生までの医療費助成を活用し、速やかに実施すること。
2.令和4年度はそのための準備として、システム改修を着実に実施すること。
 


 
東京都が医療費無償化を高校3年生まで拡充する方針を発表したことは多くの報道機関に取り上げられ、都議会公明党の要望を受けて方針が決まったことを読売新聞やテレビ東京などが客観的に報道しました。
Youtubeテレ東BIZ 東京都 高3まで医療費無償化へ(2022年1月25日)

東京都は、新型コロナ陽性で自宅療養している方が、体調変化の相談、食料品やパルスオキシメーターの配送など、困りごとなどに対応する「自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)」が開設されました。

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自宅療養中に体調の不安を感じたとき、食料品やパルスオキシメーターの配布を希望する方など、24時間無休で対応してもらえます。

電話番号:0120-670-440
対応言語:日本語のほか、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語、ポルトガル語、スペイン語、ミャンマー語、フランス語、タイ語、タガログ語に対応しています。
 
東京都福祉保健局 自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)のご案内

公明党では記者会見や街頭演説などの模様、政策、実績などをお伝えするため、YouTubeにおいて公明党チャンネルにて動画を発信をしています。ここでは公明党チャンネルからピックアップした動画をご紹介します。動画チャンネルは以下のリンクからご覧ください。
YouTube公明党チャンネル



~子どもがコロナで休んだ!親が仕事に行けない時の支援は?!~
竹谷とし子・伊藤たかえが解説する「小学校休業等対応助成金」

 


 
子どもがコロナで学校を休んで仕事に行けない!
そんな時に役立つのが「小学校休業等対応助成金」です!

竹谷とし子(参院議員)と伊藤たかえ(参院議員)がこの度期間延長が決定した「小学校休業等対応助成金」を分かりやすく解説します。
 
動画公開日:2022/1/28

新型コロナウイルス感染拡大の影響で売り上げが減少した事業者への「事業復活支援金」の申請受付が、1月31日(月)15時以降から開始される予定です。
 
この支援金は、2021年11月~22年3月のいずれかの月の売り上げが、18年11月から21年3月までの間の任意の同月と比較して50%以上減少した事業者に対して、事業規模に応じて法人に最大250万円、個人事業主には同50万円を支給するものです。減少率が30%以上~50%未満の場合は、事業規模に応じて法人に同150万円、個人事業主に同30万円が支払らわれます。
申請はオンラインで受け付けるほか、申請支援の会場設置も予定されています。専用サイトが立ちあげられており、制度の概要や、必要な書類などの情報を確認することができます。

事業復活支援金
名称未設定 1

 


公明党はコロナ禍の経営継続を力強く下支えすべきだと主張してきており、その結果、21年度補正予算に同支援金の財源として2兆8,032億円が盛り込まれ支援制度が実現しました。

ビル・ゲイツ氏と山口代表がオンライン会談

 
公明党の山口那津男代表は26日、米IT大手マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏と新型コロナウイルス対策をはじめ、途上国を置き去りにせずに全世界で保健衛生の向上に取り組む「グローバルヘルス」を巡り、オンラインで会談した。古屋範子副代表、谷あい正明参院幹事長が同席した。ビル・ゲイツ氏は、世界最大の慈善団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の共同議長。「全ての生命の価値は等しい」との理念の下、全世界の病気や感染症と闘い、貧困の根絶や不公平の是正に取り組んでいる。会談での主なやり取りは次の通り。
 

公明の「人道主義」に感銘 ゲイツ氏
「人間の安全保障」を推進 山口代表

感染症対策を巡り、ビル・ゲイツ氏とオンラインで会談する山口代表(中央)ら=26日 党本部

感染症対策を巡り、ビル・ゲイツ氏とオンラインで会談する山口代表(中央)ら=26日 党本部

――ビル・ゲイツ氏は、公明党が掲げる「人道主義」などの理念を評価。その上で、両者はグローバルヘルスへの貢献に協力し合うことを確認した。

山口 「財団がグローバルヘルスに対して多大な貢献を続け、リーダーシップを発揮してきたことに対し、心から敬意を表したい。これまで2年間余り、日本をはじめ、世界は新型コロナの感染に苦しんできた。現在もオミクロン株という新しい変異株によって、日本でも感染者が急増している。何としても、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)を乗り越え、さまざまな感染症に対する強い国際社会をつくるため、日本も努力していきたい」

ビル・ゲイツ 「公明党が政党として『人道主義』や人間の価値を重視していることに非常に感銘を受けた。当財団の価値観と合致している」

山口 「感染症のように、国境を越えた人類の脅威を克服していく理念として『人間の安全保障』は重要な考え方だ。公明党は『人間の安全保障』の理念の下に、感染症対策に取り組む国々や、ゲイツ財団をはじめとする民間団体と協力関係を深めてきた」
 

コロナ克服へ途上国支援を ゲイツ氏
国際社会全体の協力後押し 山口代表

――コロナ対策を巡って両者は途上国支援の重要性で一致した。

ビル・ゲイツ 「感染症は、その対策を通じて、多くの人々の命を救えることに留意していかなければいけない。コロナ禍で世界の国々が大きな影響を受けた。特に途上国では非常に大きな問題だ。その対策で日本は主導的な役割を果たした。特に(途上国も含め世界に公平にワクチンを分配する国際的な枠組み)『COVAXファシリティー』では、日本の尽力がなければ、必要な資金を確保することができなかった。大変に感謝している」

「今年、『CEPI』(感染症流行対策イノベーション連合)や『AMC』(COVAXの途上国向け枠組み)といった国際的なパートナーシップで資金拠出が必要になっている。日本は他国に先駆けて活動に参加し、大きな成果が生まれているが、増資が依然として必要だ」

山口 「コロナ禍で公明党は、CEPIや(途上国でのワクチン接種を支援する)『Gaviワクチンアライアンス』と協力しながら、COVAXファシリティーに日本が寄与できるようにさまざまな手だてを尽くしてきた。現在の新型コロナを乗り越えること、そして将来のパンデミックにしっかり備えるため、国際社会全体が協力し合っていく道を推進したい」

ビル・ゲイツ 「コロナ禍を踏まえ、グローバルヘルス分野におけるODA(政府開発援助)を大幅に増やすことが非常に大きな意味を持っている」

山口 「パンデミックに日本が巻き込まれた状況を考えると、グローバルヘルス分野のODA拠出を日本政府も増やす努力をしていく必要がある。岸田文雄首相にもよく相談し、日本政府の役割を拡大していきたい」
 

将来の大流行に対策必要 ゲイツ氏
日本も戦略を立て貢献 山口代表

――両者はコロナ後の世界における感染症対策でも日本が貢献していく重要性を確認した。

ビル・ゲイツ 「パンデミックを乗り越えた上で、将来、新しいパンデミックが到来することのないよう、それを防止する施策を実施していかなければならない。それには、より良い計画を策定することが必要だ。そのために全てのリソース(資源)を投下し、今ある世界の格差を是正しなければならない」

山口 「コロナ禍を契機に、日本でもグローバルヘルスの重要性が認識された。人々の健康への影響のみならず、国家の安定や繁栄にも影響を与え、人類の存続にも影響を与える重要な課題である」

「これから日本政府がグローバルヘルス戦略を組み立てた上で、それぞれの国際機関の取り組みに対する日本の貢献のあり方について、具体的な回答を出していくことになる。日本にふさわしい貢献をしていきたい」

「ゲイツ氏は、ポリオ撲滅にも努力されてきた。これらをやり遂げるためにも、一層協力を深めたい」

ビル・ゲイツ 「新型コロナだけではなく、エイズ・結核・マラリアといった三大感染症や、ポリオにも精通していることに感謝申し上げたい。ポリオ根絶の取り組みについて、日本は非常に強力なパートナーだ。日本に協力を再開していただければ幸いだ」


公明新聞2022年1月27日付け

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