5月19日(金)、立川市議会の市内視察で、東京電力パワーグリッド株式会社立川支社を訪問しました。

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東京電力グループは、発電から需要家への電力供給までをいくつかの各グループ会社で担っており、東京電力パワーグリッドは発電所で作られた電気を送電・配電する会社です。今回視察させていただいた立川支社では、託送設備の保守管理、お役様対応、地域・他企業対応などの役割を受け持ち、配電用変電所から需要家までの配電設備に関する停電などのトラブルは立川制御所で監視しており、トラブル発生時は速やかな復旧への対応をされるそうです。受持区域は立川の支社本館と青梅事務所の2拠点で立川市を含む17市町村で、東京23区より広大な834㎢とのことでした。

また、本社機能として中央給電指令所(基幹系統司令)、50万ボルト西制御所、変電所、本社代替機能を有しています。中央給電指令所では、東京電力エリア内に流れる電気の常時監視とその調整指令や、停電事故発生時に超高圧変電所へ復旧層を指令するなど、大変重要な役割を担っていることがわかりました。
その他、立川支社社屋の各種設備として、免振装置、非常用電源設備(ガスタービン)、ヒートポンプ、電化厨房システム、配電用変電所(緑町変電所/地下)についても、見学・説明をいただきました。

電気は重要なインフラの一つですが、普段何気なく使っていることが多いと思います。トラブル対応はもちろんですが、普段から昼夜にわたるきめ細かい監視・制御によって安定供給されていることに、改めて頭が下がる思いがし、大変勉強になりました。

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瀬のぶひろ X
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