令和4年第1回立川市議会定例会は、3月3日(木)に厚生産業委員会が開かれました。主な内容について掲載するとともに、内容・資料については下部に一覧で掲載します。
主な内容について
(報告1)新型コロナウイルス感染症に関連する中小事業者支援について
市独自の中小事業者支援の3事業について、結果や準備状況の報告がありました。
たちかわ大好き!最大20%戻ってくるキャンペーン(PayPayキャンペーン)は、昨年12月に第3弾を実施、決済金額及びポイント還元額は速報値では第2弾を下回る結果となったとのこと。考えられる要因のひとつとして、実施前の時期に多摩地域の市で同様のキャンペーンが複数実施されており、インパクトが薄れたのではないかとの話がありました。
中小事業者事業継続支援金は、資料では2月18日時点で申請件数が581件となっていますが、28日消印有効としており、3月2日到着分までで1,200件を超えており、2月最終週以降にかなりの申請が来ているとのことでした。
(報告11)地域包括ケアシステムの構築、地域共生社会に向けた重層的支援体制整備事業の実施について
~課題解決型支援から伴走型支援へ~
複雑化・複合化した課題、支援困難なケースに対し、伴走型支援によって本質的な解決を目指す重層的支援体制整備事業の実施について報告がありました。これまでの各相談窓口が連携・協力し、既存事業を支える事業として「他機関協働事業」「アウトリーチ事業」「参加支援事業」が実施されます。
市は組織編制を行い、新たに地域福祉課を設置する他、社会福祉協議会の地域福祉コーディーネーターを増配置するなどで、支援の体制も拡充が図られます。
(報告13)健康ポイント事業について
立川市は、歩くことを中心に運動習慣を身に付けることで健康づくりに取り組むためのインセンティブとして、歩数に応じたポイントを付与して景品と交換できる健康ポイント事業を平成30年度からスタートしました。これまで3クールにわたって実施してきた第1期が終了し、令和4年から第2期を実施するとの報告がありました。
第2期は事業者が変更となり、ポイント付与の方式の変更、複数クールへの参加可能、景品は交換ではなく獲得ポイントに応じた抽選方式になることなどがこれまでと異なるとの説明がありました。
議案、報告事項等一覧
1.議案・請願・陳情等
| 議案他 | 件名 | 委員会審査の結果 |
|---|---|---|
| 請願第3号 | 補聴器についての助成を求める請願 | 継続審査 |
| 特定事件 | 東京オリンピック・パラリンピックについて | 審査終了 |
2.報告事項
| 所管部 | 所管課 | No. | 報告内容 | 資料 |
|---|---|---|---|---|
| 産業文化スポーツ部 | 産業観光課 | 1 | 新型コロナウイルス感染症に関連する中小事業者支援について | 資料1 |
| 2 | 立川農業のブランド化の取り組みについて | 資料2 | ||
| 市史編さん室 | 3 | 市史編さん事業について | 資料3 | |
| オリンピック・パラリンピック準備室 | 4 | 東京2020大会における立川市の取組報告について |
資料4-1 資料4-2 |
|
| 子ども家庭部 | 子育て推進課 | 5 | 子育て世帯への臨時特別給付(支援給付金)事業について | 資料5 |
| 子ども育成課 | 6 | 第二小学校・高松児童館・曙学童保育所複合施設整備の検討状況について | 資料6 | |
| 保育課 | 7 | 立川市の保育のあり方の検討について | 資料7 | |
| 福祉保健部 | 福祉総務課 | 8 | 立川市成年後見制度利用促進計画(原案)について |
資料8-1 資料8-2 |
| 9 | 住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金について |
資料9-1 資料9-2 |
||
| 介護保険課 | 10 | 高額介護サービス費の算定誤りについて | 資料10 | |
| 高齢福祉課 | 11 | 地域包括ケアシステムの構築、地域共生社会に向けた重層的支援体制整備事業の実施について ~課題解決型支援から伴走型支援へ~ |
資料11 | |
| 健康推進課 | 12 | 新型コロナウイルス感染症自宅療養者への医療支援事業等について | 資料12 | |
| 健康づくり担当課 | 13 | 健康ポイント事業について | 資料13 | |
| 14 | 新型コロナウイルスワクチン接種について | 資料14 |
