広報たちかわ 11月10日号 1面より

広報たちかわ 11月10日号 1面より

11月14日(日)に、立川市総合防災訓練が実施されます。

市では毎年、いつ起こるかわからない災害に備えるため、関係機関の参加や、体験・展示を通した総合防災訓練を、会場を持ち回りとして市内各地で開催しています。今年度の訓練は立川第二中学校を中心とし、新型コロナウイルス感染症に対応した避難所開設・運営訓練、初期消火や起震車などの体験型訓練などが行われます。

また、今回の会場である立川第二中学校の北隣りにある「立川競輪場第二駐車場(曙町運動広場)」は、風水害時に車両の一時退避場所として開放されます。しかし、多摩川洪水時に大変大きな被害が想定される立川崖線より南側地域(富士見町、柴崎町、錦町の一部)の方からは、一時退避場所として利用できるこの駐車場の場所を知らないとの声も多くお聞きしており、市民が実際に車で行って場所を確認したり、受け入れる側の訓練もすべきと決算特別委員会で提案しました。そして後日、防災担当部署に確認したところ、今回の総合防災訓練で車両の受入れ訓練も行うこととなりました。
風水害時には3段階で避難所が開設されますが、第1段階での立川競輪場集合棟の開設と同時にこの駐車場も開放されます。今回の訓練では、車両を退避させる経路や場所を確認できると同時に、競輪場集合棟の見学できるとのことです。

訓練の体験や、見学を通して防災意識の向上や備えの参考になると思いますので、お時間のある方は是非参加してみてください。
 
日時:令和3年11月14日(日) 9:00~11:00ごろ
会場:立川第二中学校(曙町3丁目)と周辺地域


 


令和元年台風19号の際に、車での避難や、車両を浸水の恐れのない場所へ移動したいなど、車に関する課題が浮き彫りとなり、私は議会質問などで度々この課題解決を強く訴え、場所の確保が実現しました。
車両の一時退避場所に関する詳細な情報や、議会での質問などについては以下のブログをご覧ください。
ブログ「風水害時の車両避難場所の確保」

コメントは受付けていません。

瀬のぶひろ X
サイト管理者
立川市 瀬順弘
se_nobu@yahoo.co.jp