medical_saturation_monitor立川市では、新型コロナウイルス感染症への感染が急増し自宅療養者が増加していることから、市としてパルスオキシメーターの貸し出しを実施します。

自宅療養者については東京都フォローアップセンターが、健康観察、食料品の配送、相談窓口、パルスオキシメーターの貸出しなどの支援を行っていますが、食料の配送やパルスオキシメーターの貸し出しに時間がかかっている状況です。そこで立川市は、8月下旬には東京都からの食料品が届くまでの間の支援として、立川市が3日分の食料品等をお届けすることとしました。そして今回、同様に配送が遅れているパルスオキシメーターについても、市から貸しを行う支援をはじめます。

貸し出しは9月9日から当面の間で、新型コロナと診断され自宅療養している市内在住の方(すでに東京都から貸与されている方は除く)が対象となります。電話でのお申込みが必要で、障がいなどで電話が利用できない方はファックスにてお申込みください。
制度の詳細は立川市ホームページをご覧ください。
立川市ホームページ 自宅療養者の方へパルスオキシメーターの貸与を行います
 


 

公明党がパルスオキシメーターの活用を提案・推進

新型コロナは自覚症状がないまま病状が悪化して自宅で亡くなる人が増えており、自宅療養中もも定期的な健康観察が重要ですが、療養者の増加に伴い保健所職員らの手が回らない状況となっています。
症状悪化の兆しは血中の酸素濃度の変化に現れるため、パルスオキシメーターを使うことで、重症化の兆候をつかみ迅速な処置につなげることができます。公明党は昨年4月、このパルスオキシメーターを活用すべきとの訴えを医療従事者から受け、政府に取り組みを促してきました。政府は、産業界に対し増産と安定供給を求め、自治体が必要数を確保できない場合は国が調整するなど活用を進めてきました。そして全国で宿泊療養についてパルスオキシメーターが導入され、東京都は都議会公明党の要請を受けて1月15日から自宅療養者への貸与を始めました。
パルスオキシメーターの活用推進については公明党ホームページをご覧ください。
公明党ホームページ ニュース「コロナ重症化の兆候つかみ命守る」
 

市内自宅療養者への貸与を市議会公明党が要望

公明党立川市議団は8月23日(月)、清水市長へ対し「新型コロナウイルス感染症に関する緊急要望」を行いました。立川市においても感染者数が急増しており、自宅療養者が増えていること、夏休みを終えて学校への登校が再開することなどに関連し、16項目にわたって要望しました。この中で、自宅療養者の不安を少しでも和らげるためにパルスオキシメーターを貸出すことを求めており、今回この貸し出しが実現しました。
この緊急要望で求めた項目は、パルスオキシメーターの貸し出しのほか、生活物資(食料品等)の支給、予約不要のワクチン接種の実施、ワクチン予約空き状況の公開など、次々と実現しています。
市議団の緊急要望提出については以下のブログをご覧ください。
ブログ「市長へ新型コロナ緊急要望を提出」

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立川市 瀬順弘
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