本年3月にたましんRISURUホールで上演された「立川市民オペラ公演2020-2021 歌劇『トゥーランドット』ハイライト&ガラコンサート」の映像配信が行われています。配信先は公文協シアターアーカイブスで、2日間の公演を無料で視聴することができます。
日本のオペラ界を代表するソリスト・キャストと、合唱・オーケストラ等で参加する市民が創り上げた感動の舞台を是非お楽しみください。

配信:公文協シアターアーカイブス
期間:8月11日(水)~8月31日(火) ※期間中は何度でも視聴できます。
立川市民オペラ公演2020-2021について
~立川市民オペラを支えてきてくださった演奏家、制作者への感謝と恩返しの気持ちを込めて~
立川市民オペラ公演2020「トゥーランドット」は新型コロナウイルス感染拡大のため公演中止となり、活動も中断することを余儀なくされました。立川市民オペラの活動は「街にオペラを、オペラで街の賑わいづくりを」という市民の想いに賛同する街の方々、そして何よりオペラのプロフェッショナルの方々の大きな支えにより、約30年間継続してきました。しかし未曾有の事態によりオペラ公演の開催が容易でない世界となり、オペラに携わる多くの人々が生活や活動の危機に晒されています。今こそ、これまでお世話になった方々の力になりたいと考え、公演開催を決断しました。今回は「トゥーランドット」のハイライトと立川市民オペラの歴史を振り返り、過去上演した演目から抜粋したガラコンサートをお届けいたします。((公財)立川市地域文化振興財団ホームページより)
立川市民オペラについて
立川市では多摩東京移管100周年記念のプレイベントとして市民オペラ「カルメン」が平成4年に上演されました。以降、オペラは音楽はもとより、舞台・衣裳・照明などの要素を持つ総合舞台芸術であり、多くの市民の皆様にもこの舞台芸術に触れていただこうと市民オペラ活動が継続して行われてきました。活動の主体は最初の立川市から、立川市地域文化振興財団、公演実行委員会の形式を経て、2010年の「アイーダ」公演以降は産(立川市内企業・商店等)・官(立川市地域文化振興財団・立川市)・民(市民)・学(国立音楽大学)が連携して市民オペラを企画・制作する「立川市民オペラの会」が主催しています。
(私は、議員となる以前から市民オペラに関わっており、現在もこの会の委員として参画しています)
立川市民オペラの会についてはホームページをご覧ください。
◆立川市民オペラの会ホームページ
公文協シアターアーカイブスとは
公益社団法人全国公立文化施設協会(以下、公文協)が文化庁収益力強化事業の委託を受けて、公立の劇場・ホールにおいて実施される舞台芸術公演等を動画配信及び記録保存するために新たに開設するポータルサイト「公文協シアターアーカイブス」を通じ配信を希望する劇場及び文化芸術団体を公募し、選定した公演等の動画配信を実施することによって、コロナ禍で鑑賞機会が減少している舞台芸術の振興と収益力強化に寄与することが目的とされています。

