先日、オリンピック聖火リレーの公道走行中止をお知らせしましたが、立川市は児童生徒の競技観戦の見送り、コミュニティライブサイトおよびパブリックビューイングの中止を決めました。
児童生徒の競技観戦見送り
東京都は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を児童・生徒が観戦できるよう「学校連携観戦プログラム」として、希望する学校単位で競技観戦できるようプログラムを設けており、立川市の全小中学校はこのプログラムの参加に向けて準備を進めてきました。
しかし、暑い時期による熱中症対策と併せ、感染拡大状況の先行きも想定が困難なため、感染症対策と熱中症対策に万全を期すことが困難であると判断し、児童・生徒や教職員等の安全を第一に考え、プログラムへの参加を見送ることを、6月29日に開かれた臨時教育委員会で決定しました。
◆立川市プレスリリース 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の「学校連携観戦プログラム」への参加見送りについて
◆立川市教育委員会 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の「学校連携観戦プログラム」への参加見送りについて
コミュニティライブサイト・パブリックビューイング(PV)の中止
立川市は、東京2020オリンピック・パラリンピック期間中の週末6日間、地域の方が大画面で競技観戦を楽しむ共にイベントなどを取り入れたコミュニティライブサイトを、たましんRISURUホールで実施予定としていました。また、より多くの方が観戦できる場所として、立川競輪場においてパブリックビューイングを実施する予定となっていました。
昨年から1年の延期を受け、新型コロナウイルス感染症の拡大状況も勘案しながら、入場定員の減や事前申込制の採用など、来場者に安心して観戦してもらえるよう対策を講じる方向で準備が進められてきました。しかし、東京都が都内で行う都主催のパブリックビューイングを全て中止したことなどから、立川市においても市民の命と健康を守るため、コミュニティライブサイト及びパブリックビューイングを中止することが、6月30日に開催された立川市新型コロナウイルス感染症対策本部会議で決定されました。
◆立川市プレスリリース コミュニティライブサイト及びパブリックビューイングの中止について
◆立川市ホームページ 新型コロナウイルス感染症対策情報について(NO.64)
