公明党青年委員会は6月23日(水)に、菅首相へ青年政策の提言を申し入れました。
青年委員会では3月16日から5月30日まで、政策アンケート「VOICE ACTION(ボイス・アクション=VA)2021」を、インターネットの特設サイト上や青年議員・党員らによる街頭で実施しました。5つの政策項目から今後実現してほしい政策を選ぶアンケートで、回答総数は延べ70万8540に上り、この結果を基に青年政策としてとりまとめたのが今回の提言です。
青年委員会と竹内譲政務調査会長から提言を受け取った菅首相は「しっかりやっていく」と応じ、「国民目線に立った携帯料金・サービスの実現」に関して、携帯会社を乗り換えた後もキャリアメールのアドレスがそのまま使える仕組みを年内に実現すると明言しました。また出産育児一時金の増額にも意欲を示しました。
提言の項目
1.通信の「“質高”“大量ギガ安”社会」に!
● 国民目線に立った携帯料金・サービスの実現
● 簡易な「通信手当」税制
● 無料 Wi-Fi の一層の整備
● 「5G」の全国普及
● 「Beyond 5G」にむけた戦略的投資と国際連携主導
2.あなたの奨学金返済「肩代わり」を全国展開!
● 都市部を含めた自治体等による奨学金返還支援
● 企業等による奨学金返還導入に対する支援
● 進学希望者・学生等への周知・広報
● 所得連動返還型奨学金制度の適用拡大
● 「教育費控除」の創設
3.結婚、妊娠・出産、子育て“丸ごと”サポート!
● 政策パッケージの充実・強化
● 結婚・婚活支援
● 不妊・不育症への支援
● 妊娠判定の受診料補助
● 出産育児一時金の増額
● 産後ケア事業の全国展開
● 男性の育休取得促進
● 待機児童対策
● 「子育てワンストップ」・「子育てノンストップ」
● 家事代行サービス利用補助制度の創設
4.一人一人に寄り添った「心のケア」を推進!
● メンタルヘルスファーストエイドの考え方を用いた普及・啓発
● 教育現場・企業での体制強化
● 遠隔型のメンタルヘルスケア
● 「心のサポーター」100 万人へ
● 相談体制の整備
5.ネットの誹謗・中傷は根絶させる!
● 裁判手続きの簡略化・スピードアップ
● 発信者情報開示
● 「SNS 事業者」による取り組み
● 「プロバイダー」への対応
● 「情報モラル教育」の充実
● 「誰一人蔑ろにしない社会」をめざした意識啓発
● 賠償額の引き上げを含む調査・研究
● 「侮辱罪」の見直し
提言した青年政策の全文は以下をご覧ください。
◆ボイスアクション2021に関する青年政策

ボイス・アクション2021については以下をご覧ください。
◆VOICE ACTION2021

