東京都では、社会全体で自転車の安全利用を推進するため、区市町村、警視庁、関係団体などと連携し、「自転車安全利用TOKYOキャンペーン」として様々な広報啓発活動を展開しています。新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言等を踏まえ予定されていた街頭啓発隊の活動は中止されましたが、ポスター掲示やラジオでの告知など、様々な媒体での広報啓発や、交通安全教室などが実施されます。
立川市内では交通事故の約4割に自転車が関係しており、命を守るためにも安全な利用を広報やホームページで呼び掛けています。この機会に改めて自転車利用のルールとマナーを再確認してみましょう。
◆東京都HP 自転車安全利用TOKYOキャンペーン