きょうから東京・多摩地域で開始
都議会公明党の推進 都立病院3カ所目
東京都は、新型コロナ感染症からの回復後も後遺症に苦しむ人への相談対応を強化するため、きょう13日から都立多摩総合医療センター(府中市)に「コロナ後遺症相談窓口」を設置する。都立病院の後遺症相談窓口は大塚、駒込の両病院に続く3カ所目。相談は無料で、受け付け時間は平日の午前9時から同11時。
対象は、新型コロナ感染症と診断されてから1~2カ月以上経過し、味覚の異常などの症状がある人。同病院の総合患者支援センターの看護師らが電話で症状を聞き、状況に応じて医療機関への受診を助言する。電話番号は042・312・9163 (直通)。
都議会公明党は、2月の都議会代表質問で、相談窓口の必要性を主張。さらに、3月の都議会予算特別委員会でも後遺症への対策の実施を求め、小池百合子知事から「後遺症相談窓口を設置する」との答弁を引き出していた。
公明新聞2021年4月13日付け
