1月14日(木)に令和2年第3回立川市総合教育会議が開かれ傍聴しました。
新教育長職務代理者と新教育委員の挨拶に続き、4件の議題について協議されました。写真 2021-01-14 18 53 45
 

立川市教育に関する大綱の改訂について

法律により地方公共団体の長は、地域の実情に応じて教育、学術、文化振興に関する総合的な施策の大綱を定めることとされ、立川市は法律施行の平成27年に「立川市の教育に関する大綱」が策定されました。この大綱は、平成27年3月に策定された立川市第4次長期総合計画の基本計画に示される政策の中の「子ども・学び・文化」が大綱に定める事項と合致することから、この政策を大綱することとされました。
長期総合計画は平成27年度から令和6年度までの10年間が計画期間となっていますが、計画は基本構想と前期・後期各5年の基本計画が構成されており、令和2年度から後期基本計画の計画期間となったことから、後期基本計画との整合を図るため大綱の改訂が進められています。
会議では教育委員会定例会での議論を踏まえた改訂案について協議され、施策の内容や見やすいデザイン、各施策の個別計画との関連などについて質疑が行われました。
 

令和3年度の学校教育の主な取組について

令和3年度の学校教育についてのポイント、3つの基本方針とそれぞれの取組について案が示されました。ポイントとしては「コミュニティ・スクールの充実」「一人一台タブレットPCを生かした学習の展開」「立川市民科のさらなる充実」が挙げられ、「学校教育の充実」、「教育支援と教育環境の充実」、「学校・家庭・地域の連携による教育力の向上」の3つを基本方針とすることとされています。
 

電子図書館サービスについて

1月6日から導入された電子図書館サービスについて、貸出数・閲覧数などの利用状況、利用されたコンテンツなどについての報告があり、スクリーンを使用して実際の操作についての説明がありました。
委員からは蔵書(コンテンツ)を増やして欲しい、図書館利用者カードを館に行かなくても発行できるようにしてもらいたいなどの意見がありました。蔵書についてはまだ導入したところであり、利用状況をよく分析しながらニーズに応じた蔵書構成を考えていきたいとの回答がありました。
 

立川教育フォーラムについて

学校教育への理解を深める、教育実践の共有などを目的に毎年開催されている「立川教育フォーラム」について、令和2年度は第17回として令和3年2月13日(土)に開催予定との報告がありました。
令和2年度はテーマを「思いをつなげ、未来を拓こう!」とし、児童会・生徒会サミットや小中各1校の児童・生徒実践発表、講演が予定されているとのこと。但し、新型コロナウイルス感染症が拡大していることから状況に応じて映像配信を行うことができるよう現在準備を進めているとのことでした。

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瀬のぶひろ X
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立川市 瀬順弘
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