この補助金は、市内で活動する文化芸術団体が実施する事業を支援するため、立川文化芸術のまちづくり協議会が実施する補助金制度です。毎年度、5~6月頃に募集されていましたが、本年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で時期がずれ、現在募集されているところです。
補助対象となる事業は、令和2年4月1日~令和3年3月31日までに実施されるもので、一定の条件を満たすものとなります。補助金額は最大50万円で、対象事業の申請年数に応じて補助割合が定められています。同一事業の補助金交付は通算3回までとなりますが、3回の交付後も文化芸術の育つ環境づくりを積極的に推進する事業と認められた場合、奨励金として通算3回の交付を受けることができます。
応募は指定の応募用紙に必要書類を添付し、郵送または直接提出となります。いづれの方法でも10月26日(月)必着となりますので、応募を考えられている団体はお早めにご準備ください。
なお、“事業を支援”とされていますが、公演・イベント・展示会・発表会などではなく、文化芸術に関する日常的な活動(練習、稽古など)も対象となります。
私が事務局長を務める立川文化芸術振興議員連盟で清水市長へ提出した緊急要望で、新型コロナの影響で活動を自粛・縮小せざる得ない市民文化芸術団体が多いことから「市民の文化芸術活動の再開、継続、活性化のため、衛生資材や資機材、備品などを購入できる補助制度の創設」を求めたのに対し、この補助制度に追加することを検討中との回答がありました。その後、募集要項などを見ると“事業を支援”と記載されておりましたので、市の担当課長に確認したところ「日常活動だけでも適用される」との回答を得ています。
今年度の募集では新型コロナウイルス感染症への対応として上記のほか、
○4月以降に開催予定だったが新型コロナの影響で中止となった事業も準備等にかかった経費を申請が可能
○感染防止のための消耗品、動画配信のリース料なども対象
○無観客での動画配信で行う事業も対象
などの特例的な扱いがあります。
申請についてや、対象となるかどうかなどのご相談先は立川市地域文化課(042-506-0012)となります。
制度の内容や、応募書類は立川市ホームページでご覧になれます(応募要項、申請様式等もダウンロードできます)。
◆立川市ホームページ 令和2年度立川文化芸術のまちづくり協議会補助金・奨励金

