新奥多摩街道の街路樹が剪定されました。
当該場所の街路樹には、夕方から夜になると多くのムクドリが集まってくるようになり、ご近所の方や通行される方から、フンが落ちてきて衣服が汚れたり、道路や植え込みに落ちたフンや小さな羽が舞って不衛生など、苦情の声が複数寄せられました。現地を確認すると、道路にフンが広がっている状況、夜は多くのムクドリが木の茂みの中から大きな鳴き声を発している状況でした。
街路樹は緑の確保や夏場の強い日差しを遮るなどの役割もありますが、今回のように生活上支障がでていること、お困りの方がいらっしゃるということで、道路を管理する東京都建設局北多摩北部建設事務所へ相談に行きました。木を伐採してしまうことは難しいが、強めの剪定をすることで枝葉の茂みが無くなれば隠れる場所がなくなりムクドリが集まって来なくなる可能性が高いとのことで、予算が確保できる範囲で剪定を行っていただくこととなりました。
その後、特にひどい場所を中心に9本の街路樹を剪定していただきました。ご相談いただいた方の一人は、夕方遠くから数羽飛んでくるが街路樹まで来て別のところへ飛んでいくようになり、フンや羽で困ることが無くなったとのお喜びの声をいただきました。日差しも和らいでくる季節でもあり、緑が少し減ってはしまいましたが、ご理解いただければと思います。


【写真 上=剪定前 下=剪定後】


【写真 上=剪定前 下=剪定後】


